食べ過ぎ要注意の黒糖ドーナツ棒!ホットケーキミックス生地で作り、フライパンで少ない油で揚げ焼きにしてからしっかり黒糖液に浸して乾かします。
一般的なドーナツは生地を作って型をくり抜いて揚げますが、この黒糖ドーナツ棒は生地を作ったら絞り袋に入れ、油の中に絞り出すので手も汚れないのはもちろん、好みの長さに作れるのが一番嬉しいところ(笑)
棒状に仕上げてあるのでとても食べやすく、ついつい手が止まらなくなりますよ。
見た目は黒糖かりんとうのようですが、噛むとドーナツ特有の優しい食感なので歯の弱い方も美味しくいただけます!実際、私は少し歯が弱いのでおせんべいなどは避けていますがこの黒糖ドーナツ棒は優しい食感なのでいくらでも食べれました♪
黒糖ドーナツ棒は、生地に黒糖が入っているわけではなく、黒糖液にしっかり包まれた状態の棒ドーナツのことです。 一般的な丸いドーナツよりも食べやすい形状です。
作り方もドーナツより簡単なのでお子さんと一緒に作るのも楽しいです!
ホットケーキミックス:200g
【生地調味料】
卵:1個
蜂蜜:40g(大さじ2・1/2)
オリーブオイル:大さじ1
【黒糖液】
粉黒糖:100g
水:50cc
(揚げ油)サラダ油:適量
(お好みで)白いりごま:少量
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黒糖棒になりませんが、揚げた生地に温めた蜂蜜を刷毛で塗ります。
そもそも、黒糖ドーナツ棒を知ったきっかけは、フジ◯ンビの黒糖ドーナツ棒を車のディーラーの茶菓子で出されて
私の中ではすっごく衝撃的だったお菓子です(笑)見た目はかりんとうかと思ったくらい。
その時の記事は2017年5月27日ブログ「無念!車の定期点検は黒糖ドーナツ棒が楽しみだったのに(涙)」に掲載してます。
はじめは通販で買えるようだったので注文しようかなぁっと思いましたが、
「なんか作れないかな・・・」
っと、沸々とやる気スイッチが入りまして(笑)
試行錯誤してやっとできました!棒状のドーナツに黒糖のゆるい黒蜜を浸せば完成です!
手作りの良いところは、大きさや長さを自分好みに出来ること!なので、欲張りな私は絞り袋からちょっと長めに作りましたよ。
写真だと分かりにくいかもしれませんが、10cmはあるかな(笑)ディーラーで出されたものは3cmくらいだったかと。
でも、美味しいのですぐに完食。もっと作ればよかったです。
生地は、一般的なドーナツよりもゆるいので、生地をまとめた後はカットして揚げるよりも絞り袋に入れた方が楽ですよ♪手も汚れません!!
ディーラーで始めて食べた黒糖ドーナツ棒。
異様なまでにその美味しさと魅力にノックアウトされ、何度も作り直してようやく完成したこのレシピですが、自分でも本当に不思議なくらいこだわりました(笑)
はじめは生地にたっぷり黒糖を混ぜてみたものの、「違う!」次に作ったものは黒糖意外に何か黒いものが入っているんじゃないか??など疑いの目を向けたり。一度こだわると納得するまで追求しちゃいます。
とはいえ、何せ人生初の黒糖ドーナツ。
パッと見た時にはかりんとうにすら見えました。でも、イチから作ってみて、一般的なドーナツに比べて味がしっかりしてて素朴だけど黒糖の美味しさが味わえるのでついつい手が止まらなくなります。
一般的なドーナツは生地を作って型をくり抜いて揚げますが、この黒糖ドーナツ棒は生地を作ったら絞り袋に入れ、油の中に絞り出すので手も汚れないのはもちろん、好みの長さに作れるのが一番嬉しいところ(笑)
棒状に仕上げてあるのでとても食べやすく、ついつい手が止まらなくなりますよ。
見た目は黒糖かりんとうのようですが、噛むとドーナツ特有の優しい食感なので歯の弱い方も美味しくいただけます!実際、私は少し歯が弱いのでおせんべいなどは避けていますがこの黒糖ドーナツ棒は優しい食感なのでいくらでも食べれました♪
黒糖ドーナツ棒は、生地に黒糖が入っているわけではなく、黒糖液にしっかり包まれた状態の棒ドーナツのことです。 一般的な丸いドーナツよりも食べやすい形状です。
作り方もドーナツより簡単なのでお子さんと一緒に作るのも楽しいです!
噂の⁉黒糖ドーナツ棒
材料:4人分
ホットケーキミックス:200g
【生地調味料】
卵:1個
蜂蜜:40g(大さじ2・1/2)
オリーブオイル:大さじ1
【黒糖液】
粉黒糖:100g
水:50cc
(揚げ油)サラダ油:適量
(お好みで)白いりごま:少量
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作り方
手順
1
ボウルに【生地調味料】を混ぜ、ホットケーキミックスも加え、ゴムべラで混ぜ合わせたら10分ほど生地を寝かせます。
卵:1個
蜂蜜:40g(大さじ2・1/2)
オリーブオイル:大さじ1
蜂蜜:40g(大さじ2・1/2)
オリーブオイル:大さじ1
手順
2
〈手順1〉で作った生地を絞り袋に入れます。
手順
3
フライパンにサラダ油を熱し、揚げ焼きにします。火が通ったら油をきりながら冷まします。
手順
4
冷ましている間に小鍋に◎を作り、火にかけてかき混ぜながら沸々としてきたら火からおろします。
手順
5
冷ましていた生地を◎に浸けてクッキングシートを敷いたところで冷まします。(あまり長く浸けないこと!)もしくは刷毛で【黒糖液】を塗ります。(お好みで)白いりごまを振ります。
粉黒糖:100g
水:50cc
水:50cc
手順
6
【蜂蜜味】黒糖棒になりませんが、揚げた生地に温めた蜂蜜を刷毛で塗ります。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・黒糖は、ブロック状のものでも溶けるので使えますが、サラサラの粉黒糖だと扱いやすいですよ。
・焼きたての生地は柔らかいので、火からおろす時にはフライ返しを使うと便利です。冷めると固くなります。
コメント
- あの、黒糖ドーナツ棒を自宅で美味しく作れます
- 本当に美味しくって、手が止まりませんよ。
そもそも、黒糖ドーナツ棒を知ったきっかけは、フジ◯ンビの黒糖ドーナツ棒を車のディーラーの茶菓子で出されて
その美味しさに感激!
私の中ではすっごく衝撃的だったお菓子です(笑)見た目はかりんとうかと思ったくらい。
その時の記事は2017年5月27日ブログ「無念!車の定期点検は黒糖ドーナツ棒が楽しみだったのに(涙)」に掲載してます。
はじめは通販で買えるようだったので注文しようかなぁっと思いましたが、
「なんか作れないかな・・・」
っと、沸々とやる気スイッチが入りまして(笑)
試行錯誤してやっとできました!棒状のドーナツに黒糖のゆるい黒蜜を浸せば完成です!
手作りの良いところは、大きさや長さを自分好みに出来ること!なので、欲張りな私は絞り袋からちょっと長めに作りましたよ。
写真だと分かりにくいかもしれませんが、10cmはあるかな(笑)ディーラーで出されたものは3cmくらいだったかと。
でも、美味しいのですぐに完食。もっと作ればよかったです。
生地は、一般的なドーナツよりもゆるいので、生地をまとめた後はカットして揚げるよりも絞り袋に入れた方が楽ですよ♪手も汚れません!!
銀木のひとりごと!
ディーラーで始めて食べた黒糖ドーナツ棒。
異様なまでにその美味しさと魅力にノックアウトされ、何度も作り直してようやく完成したこのレシピですが、自分でも本当に不思議なくらいこだわりました(笑)
はじめは生地にたっぷり黒糖を混ぜてみたものの、「違う!」次に作ったものは黒糖意外に何か黒いものが入っているんじゃないか??など疑いの目を向けたり。一度こだわると納得するまで追求しちゃいます。
とはいえ、何せ人生初の黒糖ドーナツ。
パッと見た時にはかりんとうにすら見えました。でも、イチから作ってみて、一般的なドーナツに比べて味がしっかりしてて素朴だけど黒糖の美味しさが味わえるのでついつい手が止まらなくなります。
コメント