生チョコって、ミルクチョコレートやブラックチョコレートを使ったオーソドックスなものが多いですよね。
でも、チョコレートはホワイトチョコレートもある訳でして、今回はバレンタインにも、ホワイトデーにも、そして贈り物にも嬉しいホワイトチョコを使った生チョコです。中にクルミを入れて歯応えがあります。
生チョコレートって一見難しそうに思われるかもしれませんが、意外にトリュフチョコレートより簡単で時間もかからない便利なお菓子なんですよ。
なによりお財布にも優しい(笑)
一度に沢山作れるメリットがあるので、大量生産したい時に大活躍します。
とはいっても、生チョコレートって初めて作ると難しいな。っというイメージがある方にも分かりやすく作り方をご紹介しています。
生クリームとチョコレートとの黄金比も記載していますので、作る時にご参考にしてくださいね!
生クリーム:100cc
生クルミ:50g
抹茶:適量
[post_ads]
※粉糖、抹茶は任意です。
とろける甘さにクルミの歯応えがアクセントになって美味しいですよ。ついついつまみ食いしたくなります。
初めてお菓子を作る方も簡単にできる生チョコです。
しかも、ホワイトチョコレート!
ただ、白いままだとちょっと寂しい印象なので、クルミを混ぜ、もう一つには抹茶を振りました。
もちろん、クルミがなくてもそのまま固めてもOKです。
生チョコって、ミルクチョコレートで作るものが多いですが、たまにはホワイトチョコレートで作るのも新鮮ですね!
バレンタインやちょっとした贈り物にいつもと違う生チョコも喜ばれる上に話題にもちょうどいいかもしれませんよ。
定番のミルクチョコレートでもやっぱり作りたい!っという方も、もちろんいるでしょう。石畳ラムレーズン入り生チョコはいかがでしょうか?定番のミルクチョコレートの生チョコにラム酒とレーズンを混ぜ合わせたものです。見た目は定番、でもちょっと人と違う生チョコを作りたいという時には是非!!
生チョコレートを作る上で嬉しいことはやはり、一度に大量生産できるという点でしょうか?会社などでバレンタインで配る時ってみなさんお金をかけていますか?いわゆる「義理チョコ」というものなので、私はお金も時間もかけたくはないというのが本音です。
でも、折角季節のイベントだし、そこそこ見栄えがして美味しくって喜んでくれるものがいいなっという、ぜいたくな気持ちがあるのも本音です。(ホワイトデーのお返しがあるかも?っという欲もあるので)いかにも買ってきました!っというものや、安価なものだと思えるチョコだと渡す時に場合によっては相手も残念な気持ちにさせてしまう事だってありますよね?
こういう時こそ手作りの生チョコは大活躍!
材料費だってそんなにかからず、手間もかかりません!問題はパッケージですが、私は100円ショップで購入して詰めています。侮るなかれ!今時の100円ショップってかなり品があって見栄えもしてそして年齢問わず使えるものが多いんですよ。
生チョコって難しいことは一切なしのお菓子なので、お菓子作りはじめての方にも失敗なく作れるので基本の作り方に自分なりのアレンジを加えてみるとまさに「自分だけの生チョコ」の完成です!義理チョコにも本命にも使える万能チョコですよ♪
でも、チョコレートはホワイトチョコレートもある訳でして、今回はバレンタインにも、ホワイトデーにも、そして贈り物にも嬉しいホワイトチョコを使った生チョコです。中にクルミを入れて歯応えがあります。
生チョコレートって一見難しそうに思われるかもしれませんが、意外にトリュフチョコレートより簡単で時間もかからない便利なお菓子なんですよ。
なによりお財布にも優しい(笑)
一度に沢山作れるメリットがあるので、大量生産したい時に大活躍します。
とはいっても、生チョコレートって初めて作ると難しいな。っというイメージがある方にも分かりやすく作り方をご紹介しています。
生クリームとチョコレートとの黄金比も記載していますので、作る時にご参考にしてくださいね!
クルミ入りホワイト生チョコレート
材料:4人分
板ホワイトチョコ レート:200g生クリーム:100cc
生クルミ:50g
抹茶:適量
[post_ads]
作り方
手順
1
タッパーにクッキングシートを敷いておきます(側面・底)。クルミは手で粗く砕いてフライパンで乾煎りして冷ましておきます。
手順
2
板チョコは細かく包丁で刻んでおきます。
手順
3
小さめの鍋に生クリームを入れ、火にかけて沸騰寸前で火を止め、刻みチョコを入れてチョコが完全に溶けて滑らかになったらクルミを加え、混ぜ合わせます。
手順
4
タッパーに流し入れ、軽くタッパーごと2~3cm高さから落として中の空気を抜き、粗熱がとれたら冷蔵庫で1時間ほど冷やし固めます。
手順
5
冷えて固まったら、湯をかけて布巾で水気を拭き取った温めた包丁で切り分け、粉糖や抹茶を振って完成です。※粉糖、抹茶は任意です。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・生クリームは脂肪分多めが濃厚で美味しくできます
・チョコと生クリームの割合は2:1と覚えておくと便利です。
とろける甘さにクルミの歯応えがアクセントになって美味しいですよ。ついついつまみ食いしたくなります。
初めてお菓子を作る方も簡単にできる生チョコです。
しかも、ホワイトチョコレート!
ただ、白いままだとちょっと寂しい印象なので、クルミを混ぜ、もう一つには抹茶を振りました。
もちろん、クルミがなくてもそのまま固めてもOKです。
生チョコって、ミルクチョコレートで作るものが多いですが、たまにはホワイトチョコレートで作るのも新鮮ですね!
バレンタインやちょっとした贈り物にいつもと違う生チョコも喜ばれる上に話題にもちょうどいいかもしれませんよ。
定番のミルクチョコレートでもやっぱり作りたい!っという方も、もちろんいるでしょう。石畳ラムレーズン入り生チョコはいかがでしょうか?定番のミルクチョコレートの生チョコにラム酒とレーズンを混ぜ合わせたものです。見た目は定番、でもちょっと人と違う生チョコを作りたいという時には是非!!
銀木のひとりごと!
生チョコレートを作る上で嬉しいことはやはり、一度に大量生産できるという点でしょうか?会社などでバレンタインで配る時ってみなさんお金をかけていますか?いわゆる「義理チョコ」というものなので、私はお金も時間もかけたくはないというのが本音です。
でも、折角季節のイベントだし、そこそこ見栄えがして美味しくって喜んでくれるものがいいなっという、ぜいたくな気持ちがあるのも本音です。(ホワイトデーのお返しがあるかも?っという欲もあるので)いかにも買ってきました!っというものや、安価なものだと思えるチョコだと渡す時に場合によっては相手も残念な気持ちにさせてしまう事だってありますよね?
こういう時こそ手作りの生チョコは大活躍!
材料費だってそんなにかからず、手間もかかりません!問題はパッケージですが、私は100円ショップで購入して詰めています。侮るなかれ!今時の100円ショップってかなり品があって見栄えもしてそして年齢問わず使えるものが多いんですよ。
生チョコって難しいことは一切なしのお菓子なので、お菓子作りはじめての方にも失敗なく作れるので基本の作り方に自分なりのアレンジを加えてみるとまさに「自分だけの生チョコ」の完成です!義理チョコにも本命にも使える万能チョコですよ♪
コメント