甘酢あんって食欲をそそるほどよい酸味の味付けですよね。まさに「ちょうどいい酸味」ってなかなか難しいですが、白いご飯にとても合うので食欲がない時や夏の暑い季節には活躍する味付けかと思います。
鮭と甘酢あんかけでも十分美味しいですが、たっぷりと野菜を加えることでボリュームも増して満腹度の高いおかずになります。
甘酢の味付けさえ決まれば難しくはない料理な上に、鮭に薄力粉をまぶして甘酢ごと冷やせば南蛮漬け風にもなるのでアレンジが利きますよ。
そんな南蛮漬けレシピですが、当ブログでは「暑い日にはコレ!揚げない鮭の南蛮漬け」を公開しています。さっぱりしているのに甘さがあってそしてしっかり冷やしているので暑い日でも食欲が増します。漬け込む方法と煮込んで作る方法があるので作りやすい方法でどうぞ!
鮭 / 3切
人参 / 1/4本
玉ねぎ / 1/3個
ピーマン / 3~4
しめじ / 1パック
塩・こしょう / 少々
片栗粉 / 適量
★和風だし / ひとつまみ
★水 / 300cc
★砂糖 / 大さじ2
★醤油 / 大さじ2
★酒 / 大さじ1/2
★酢 / 大さじ1強
サラダ油 / 大さじ1程度
水溶き片栗粉 / 適量
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しめじは石づきを切り落としてほぐしておきます。
鮭も、こういう風に調理するとメインのおかずとして立派に引き立ちますね。
鮭は片栗粉をまぶして焼くんですが、同時進行で野菜もフライパンの隅っこで炒めているので時短調理になります。
野菜がたっぷりで結構ボリュームがある上にこの甘酢のタレがとにかく美味しい!!!このタレ、今回は鮭の甘酢あんかけとして使いましたが、他の食材でも使えそうです♪
例えば、いかの天ぷらに甘酢をかけたり。これ、結構美味しいですよ。
今回のレシピで使用したピーマン。眩しいくらいの緑色が印象的ですよね。 ピーマンって油料理とも相性がいいなぁっと思います。
かといって、あまり長時間加熱してはさすがにヘタレてしまうので、ピーマンの加熱処理は「強火で短時間」で炒めるのがポイントです。そのためにも、下準備などはしっかりとしてから調理を始めるのが得策ですね!
鮭と甘酢あんかけでも十分美味しいですが、たっぷりと野菜を加えることでボリュームも増して満腹度の高いおかずになります。
甘酢の味付けさえ決まれば難しくはない料理な上に、鮭に薄力粉をまぶして甘酢ごと冷やせば南蛮漬け風にもなるのでアレンジが利きますよ。
そんな南蛮漬けレシピですが、当ブログでは「暑い日にはコレ!揚げない鮭の南蛮漬け」を公開しています。さっぱりしているのに甘さがあってそしてしっかり冷やしているので暑い日でも食欲が増します。漬け込む方法と煮込んで作る方法があるので作りやすい方法でどうぞ!
鮭の甘酢あんかけ
材料(3人分)
鮭 / 3切
人参 / 1/4本
玉ねぎ / 1/3個
ピーマン / 3~4
しめじ / 1パック
塩・こしょう / 少々
片栗粉 / 適量
★和風だし / ひとつまみ
★水 / 300cc
★砂糖 / 大さじ2
★醤油 / 大さじ2
★酒 / 大さじ1/2
★酢 / 大さじ1強
サラダ油 / 大さじ1程度
水溶き片栗粉 / 適量
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作り方
手順 1
人参、ピーマンは千切りにし、玉ねぎは薄切りに切ります。しめじは石づきを切り落としてほぐしておきます。
手順 2
鮭は塩・こしょうして、片栗粉をまぶし、サラダ油を熱したフライパンで両面こんがり焼きます。(中火くらい)手順 3
こんがり焼き色がついた鮭を手前に寄せ、〈手順1〉の野菜類をフライパンの奥側で焼き、塩・こしょうします。手順 4
★を加え、2分ほど煮込んだら鮭をお皿に盛り付け、野菜類を真ん中に寄せて水溶き片栗粉でトロミをつけます。手順 5
〈手順4〉のあんかけをお皿に盛りつけた鮭の上からに回しかけたら完成!- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・手順2の段階ではまだ鮭に中まで火が通っていなくてもOK。あとで軽く煮込むので、この段階では軽く焦げ目がつく程度で。
・鮭はくれぐれも塩辛い鮭ではなく、甘鮭で!
コメント
- 一つのフライパンで手軽にできる一品です。おうちにある野菜をいれてタップリのあんかけで♪♪
鮭も、こういう風に調理するとメインのおかずとして立派に引き立ちますね。
鮭は片栗粉をまぶして焼くんですが、同時進行で野菜もフライパンの隅っこで炒めているので時短調理になります。
野菜がたっぷりで結構ボリュームがある上にこの甘酢のタレがとにかく美味しい!!!このタレ、今回は鮭の甘酢あんかけとして使いましたが、他の食材でも使えそうです♪
例えば、いかの天ぷらに甘酢をかけたり。これ、結構美味しいですよ。
銀木のひとりごと!
今回のレシピで使用したピーマン。眩しいくらいの緑色が印象的ですよね。 ピーマンって油料理とも相性がいいなぁっと思います。
かといって、あまり長時間加熱してはさすがにヘタレてしまうので、ピーマンの加熱処理は「強火で短時間」で炒めるのがポイントです。そのためにも、下準備などはしっかりとしてから調理を始めるのが得策ですね!
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