突発的に大福が食べたくなった時や、急なお客様がある時に家にお茶菓子がない!!っという時に大活躍のレシピです。
ほんのちょっとしたコツで、翌日でも餅生地が柔らかく美味しくいただけます。
そして、私のとっておきの食べ方もご紹介しています。
そのままの食べ方もとても美味しいのですが、私のとっておきの食べ方は更に美味しいですよ!
ほんのちょっとしたコツで、翌日でも餅生地が柔らかく美味しくいただけます。
そして、私のとっておきの食べ方もご紹介しています。
そのままの食べ方もとても美味しいのですが、私のとっておきの食べ方は更に美味しいですよ!
動画も公開していますので、是非参考にしてくださいね。
白玉粉:70g
上新粉:50g
グラニュー糖:25g
水:150cc
こし餡:200g
片栗粉:適量
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大きさ目安は手の平程度です。
レシピ動画をyoutubeの「ぎんもくCooking Channel」にアップしています。
特にレシピ後半の冷凍保存方法や、おすすめの食べ方など、ぜひ動画も参考にしてみてください。
動画を見ていただいて楽しんで頂けましたら高評価&チャンネル登録お願いします!
上新粉と砂糖を混ぜているので固くならず、翌日も柔らか~~い大福です。
あんこは市販のものを使いました。
この分量で大福6個~8個できます。
ちょっと欲張って手の平に大きく生地を広げるとかなり大きな大福が出来ちゃいます(笑)(それもそれでかなり美味しい!手作りならではの大きさ!!(笑))
急なお客様にも対応可能な和菓子ですよ。便利~♪
ちなみに、私は出来立ての大福もすっごく好きですが、もう一つ、とっておきの食べ方があります。
それは、「食べ過ぎ注意!熱々が美味しい!焼き大福」です!オーブントースターでも、フライパンでもどちらかの方法で焼いてこんがり焼き色がついてぷくっと生地が膨らんできたら完成です。
中のあんこまで熱々なのでやけどに気を付けてくださいね(笑)
フライパンで焼く時、直接大福をのせるよりは、フライパンでも使えるクッキングペーパーを敷いてその上に大福をのせて焼いた方がフライパンに生地がくっつかなくて後片付けが楽です。
今回ご紹介した大福と同じような材料で作るレシピをご紹介します。
福岡県の大宰府で有名な「梅ヶ枝餅」の作り方です。
本来は白玉粉生地のみで作るようですが、白玉粉だけで作るとすぐに固くなってしまうので、上新粉も加えて作りました。
大福と違ってぺたんこな形状ですが、熱々に焼いた梅ヶ枝餅はハフハフしながら食べると一層美味しいです!
フライパンでおやつ★餡子たっぷり銀木さんちの梅ヶ枝餅
こちらも大福同様、冷凍保存できるので多めに作って食べたい時に自然解凍して軽く焼くか、電子レンジで解凍して美味しくいただけますよ。
シンプルながら本当に美味しい和菓子でついつい食べ過ぎてしまいます(笑)
翌日も柔らか~い大福さん
材料:6個分
白玉粉:70g
上新粉:50g
グラニュー糖:25g
水:150cc
こし餡:200g
片栗粉:適量
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作り方
手順
1
バットに片栗粉を広げておきます。餡子を6等分に丸めておきます。
手順
2
耐熱ボウルに白玉粉と水(少しずつ分けて)を入れ、ゴムベラで混ぜ合わせます。上新粉、砂糖を加え、更に混ぜ合わせたらラップを被せます。
手順
3
電子レンジで2分加熱。取り出して、水で濡らしたゴムベラで混ぜ(透明感がでる)、再びラップを被せ、1分30秒加熱します。
手順
4
再び水で濡らしたゴムベラで混ぜ、餅のように粘りが出ていれば大丈夫です。バットの上に生地を広げます。
手順
5
(熱いのでやけどしないように)生地を6等分します。手のひらで平らに丸く伸ばします。大きさ目安は手の平程度です。
手順
6
生地の真ん中に餡子をのせ、少しずつ生地を伸ばしながら包みます。最後は、コロコロ両手の中で回転させながら形を整えます。これを6個作ります。
手順
7
余分な粉をはたいたら完成!- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・生地の色を食紅や抹茶で染めたい場合は、手順2で加えてください。
・レシピでは6人分と分量を表記しましたが、餡子の量を増やせばこの生地で8人分まで作れます。
【翌日も柔らか~い大福さんのyoutube動画】
レシピ動画をyoutubeの「ぎんもくCooking Channel」にアップしています。
特にレシピ後半の冷凍保存方法や、おすすめの食べ方など、ぜひ動画も参考にしてみてください。
動画を見ていただいて楽しんで頂けましたら高評価&チャンネル登録お願いします!
上新粉と砂糖を混ぜているので固くならず、翌日も柔らか~~い大福です。
あんこは市販のものを使いました。
この分量で大福6個~8個できます。
ちょっと欲張って手の平に大きく生地を広げるとかなり大きな大福が出来ちゃいます(笑)(それもそれでかなり美味しい!手作りならではの大きさ!!(笑))
急なお客様にも対応可能な和菓子ですよ。便利~♪
ちなみに、私は出来立ての大福もすっごく好きですが、もう一つ、とっておきの食べ方があります。
それは、「食べ過ぎ注意!熱々が美味しい!焼き大福」です!オーブントースターでも、フライパンでもどちらかの方法で焼いてこんがり焼き色がついてぷくっと生地が膨らんできたら完成です。
中のあんこまで熱々なのでやけどに気を付けてくださいね(笑)
フライパンで焼く時、直接大福をのせるよりは、フライパンでも使えるクッキングペーパーを敷いてその上に大福をのせて焼いた方がフライパンに生地がくっつかなくて後片付けが楽です。
※クッキングシートは難燃性のシートを利用し、250℃を超えない範囲で利用して下さい。又、ご利用のクッキングシートのメーカーが提唱する注意事項も必ずご確認をお願い致します。
今回ご紹介した大福と同じような材料で作るレシピをご紹介します。
福岡県の大宰府で有名な「梅ヶ枝餅」の作り方です。
本来は白玉粉生地のみで作るようですが、白玉粉だけで作るとすぐに固くなってしまうので、上新粉も加えて作りました。
大福と違ってぺたんこな形状ですが、熱々に焼いた梅ヶ枝餅はハフハフしながら食べると一層美味しいです!
フライパンでおやつ★餡子たっぷり銀木さんちの梅ヶ枝餅
こちらも大福同様、冷凍保存できるので多めに作って食べたい時に自然解凍して軽く焼くか、電子レンジで解凍して美味しくいただけますよ。
シンプルながら本当に美味しい和菓子でついつい食べ過ぎてしまいます(笑)
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