材料がとてもシンプルでワンコイン(500円)で揃えられるかと思います。マシュマロを使ったチョコレートムースのレシピです。
作業自体は簡単ですが、冷やして固める時間を考慮すると、前日に作るのがおすすめです。(ゼラチンは固まるのに時間が掛かる・・・)
今回はアレンジメニューとしてホワイトチョコレートと粉糖、そしてコーヒービートをトッピングしてみました。
コーヒービートとはなんぞや?っという方もいるかと思いますので、記事内でご紹介しています。
普段のおやつにも、バレンタインの贈り物でもいいですし、お客様がいらした時のデザートにもどうぞ!
ブラックチョコレート:50g
マシュマロ:100g
牛乳:200cc
【アレンジ】ホワイトチョコレート:15g
【アレンジ】サラダ油 / ホワイトチョコレートの10%
【アレンジ】粉糖:適量
【アレンジ】コーヒービート:適量
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レシピの材料ではブラックチョコレートとありますが、ミルクチョコレートでも美味しく出来ます。やや甘めの仕上がりです。ミルクチョコレートで作ってもう少し濃さが欲しい時はインスタントコーヒーを少量加えるといい感じに濃さが出て美味しです!
大好きなコーヒービート!これだけで見た目もお洒落になりました♪
マシュマロを使ったプリンって当ブログではいくつか公開していますが、本当に便利で助かっています。マシュマロを使わなかったらゼラチンと砂糖を用意しなければなりませんが、マシュマロを使えばマシュマロ自体がゼラチン原料なのでそのままでOK!そして砂糖も入っているので基本そのままでOK!
という、なんとも手間の掛からない材料です。そして、なによりマシュマロを使うと少量中途半端に残ってしまってもそのまま食べれるという利点が非常に大きい!!
作業自体は簡単ですが、冷やして固める時間を考慮すると、前日に作るのがおすすめです。(ゼラチンは固まるのに時間が掛かる・・・)
今回はアレンジメニューとしてホワイトチョコレートと粉糖、そしてコーヒービートをトッピングしてみました。
コーヒービートとはなんぞや?っという方もいるかと思いますので、記事内でご紹介しています。
普段のおやつにも、バレンタインの贈り物でもいいですし、お客様がいらした時のデザートにもどうぞ!
100%失敗なし!マシュマロのチョコムース
材料:2人分
ブラックチョコレート:50g
マシュマロ:100g
牛乳:200cc
【アレンジ】ホワイトチョコレート:15g
【アレンジ】サラダ油 / ホワイトチョコレートの10%
【アレンジ】粉糖:適量
【アレンジ】コーヒービート:適量
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作り方
手順
1
チョコレートを包丁で細かく刻みます。
手順
2
鍋にマシュマロ、牛乳を入れ、弱火で煮ます。
手順
3
沸騰寸前で(マシュマロも溶けているかと思います)手順1のチョコを加え、煮溶かしながら混ぜ合わせます。
手順
4
火を止め、マシュマロとチョコが完全に溶けるまで混ぜ合わせたら耐熱容器の器に注ぎ入れて粗熱をとったら冷蔵庫で冷やし固めます。
手順
5
※耐熱容器に入れた後、気泡があると思いますので爪楊枝などで大きい気泡を潰します。
手順
6
しっかり冷やし固まったら完成です!レシピの材料ではブラックチョコレートとありますが、ミルクチョコレートでも美味しく出来ます。やや甘めの仕上がりです。ミルクチョコレートで作ってもう少し濃さが欲しい時はインスタントコーヒーを少量加えるといい感じに濃さが出て美味しです!
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・刻んだチョコレートを煮溶かす時、鍋底に固まる場合がありますので、耐熱容器に注ぐまで、優しく鍋底もなぞるようにして混ぜ合わせてください。
コメント
初めてのお菓子作りでも絶対失敗しないチョコプリンです!分かりやすい分量で覚えやすいです。トッピングを変えるだけで大人っぽくなりますし、可愛らしくもなりますよ。<アレンジ>
今回は、仕上げにホワイトチョコを溶かして、その上に粉糖を振りました。作り方
手順 1
冷やして固まったチョコプリン。その上にホワイトチョコレートとサラダ油を湯煎で溶かしたもの流し入れます。手順 2
10分ほどで固まりますので粉糖をたっぷり振るい、真ん中にコーヒービートをのせて完成です。大好きなコーヒービート!これだけで見た目もお洒落になりました♪
コーヒービートとは、こういうお菓子です。スーパーの製菓コーナーより、チョコレート菓子コーナーでよく見かけます。
見た目はその名の通りコーヒー豆の形をしているのですが、中は程よい柔らかさのキャラメルにコーヒー味でコーティングしてあるのでそのままの状態でももちろん食べれます。ので、私はついつい調理しながらつまみ食いをしてしまうのでとても消費が激しいです(汗)
銀木のひとりごと!
マシュマロを使ったプリンって当ブログではいくつか公開していますが、本当に便利で助かっています。マシュマロを使わなかったらゼラチンと砂糖を用意しなければなりませんが、マシュマロを使えばマシュマロ自体がゼラチン原料なのでそのままでOK!そして砂糖も入っているので基本そのままでOK!
という、なんとも手間の掛からない材料です。そして、なによりマシュマロを使うと少量中途半端に残ってしまってもそのまま食べれるという利点が非常に大きい!!
コメント