大豆、どのくらい毎日食べていますか?なかなか大豆の料理を毎日取り入れるのって難しいですよね。
でも、大豆大好き・自称ダズラーのわたくし、日々大豆を使った料理開発に精進してますが、今回ご紹介するこちらのレシピ、ご飯に本当に合います~♪
作り置きもできるのでお弁当にも持っていけますよ。
甘じょっぱい味噌味に水煮大豆と歯応えのあるクルミを加えて作りました。
大豆だけだと食感が柔らかいのですが、歯応えのあるクルミ入りにすることでよく噛む習慣が身に付きます。
水煮大豆:100g
クルミ:25g
【調味料】
砂糖:大さじ1
みりん:大さじ1
味噌:大さじ1・1/2
しょうゆ:小さじ1
オリーブオイル:小さじ1/2
白いりごま:小さじ1
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是非是非あったかご飯のお供に!
大豆の柔らかさとクルミの程よい固さの歯ごたえがこれまた好相性なんです!ちょっと多めに作って作り置きにもおススメです。
お弁当のちょっとした隙間にもサッと入れるのもおススメです!
私は水煮大豆を毎回毎回作らず、一度多めに作って冷凍保存してます。
圧力鍋だと短時間であっという間にできるので便利です♪
できたら、出来立てホヤホヤのほっくほく大豆をつまんでみてくださいな♪
出来立ての水煮大豆ってこんなに美味しんだ!!って感動しちゃいますよ。
この水煮大豆は冷凍保存もできるので多めに作って小分けしておくと重宝します。
この水煮大豆を使ったレシピを当ブログでいくつか公開しています。大豆って普段はなかなか調理方法が思い浮かばないという方必見ですよ。
お弁当のおかずにはもちろん、おつまみ向きでもあるのでちょっともの足りないなぁっという時にはパパッと完成します。
水煮大豆を潰して使うので粒々感がなく、生地に大豆が入っていると言わないと気づかない程度の量を使うので大豆が苦手という方には黙って出せばOKです(笑)
とはいえ、そのままの味では味気ない上に気づかれるかもしれないので、すりおろし生姜を加えてカモフラージュ!これで完璧!!・・・なハズ!!
でも、大豆大好き・自称ダズラーのわたくし、日々大豆を使った料理開発に精進してますが、今回ご紹介するこちらのレシピ、ご飯に本当に合います~♪
作り置きもできるのでお弁当にも持っていけますよ。
甘じょっぱい味噌味に水煮大豆と歯応えのあるクルミを加えて作りました。
大豆だけだと食感が柔らかいのですが、歯応えのあるクルミ入りにすることでよく噛む習慣が身に付きます。
ご飯のお供に!味噌大豆
材料:2人分
水煮大豆:100g
クルミ:25g
【調味料】
砂糖:大さじ1
みりん:大さじ1
味噌:大さじ1・1/2
しょうゆ:小さじ1
オリーブオイル:小さじ1/2
白いりごま:小さじ1
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作り方
手順
1
水煮大豆はザルにあげて水気をきっておきます。
手順
2
フライパンでクルミを乾炒りし、あら熱がとれたら食べやすい大きさに手で砕いておきます。
手順
3
同じフライパンにオリーブオイル、水煮大豆を入れて軽く焦げ目がではじめたら【調味料】、クルミを加えて炒め合わせます。
砂糖:大さじ1
みりん:大さじ1
味噌:大さじ1・1/2
しょうゆ:小さじ1
みりん:大さじ1
味噌:大さじ1・1/2
しょうゆ:小さじ1
手順
4
仕上げに白いりごまを振り入れてざっくり混ぜ合わせたら完成です。コメント
- 甘めの味噌味に仕上げた、ご飯のお供に合う大豆料理です。
- おつまみにも合いますが、是非熱々のご飯にのせてどうぞ!
是非是非あったかご飯のお供に!
大豆の柔らかさとクルミの程よい固さの歯ごたえがこれまた好相性なんです!ちょっと多めに作って作り置きにもおススメです。
お弁当のちょっとした隙間にもサッと入れるのもおススメです!
私は水煮大豆を毎回毎回作らず、一度多めに作って冷凍保存してます。
大豆の水煮の作り方【圧力鍋使用】
圧力鍋だと短時間であっという間にできるので便利です♪
できたら、出来立てホヤホヤのほっくほく大豆をつまんでみてくださいな♪
出来立ての水煮大豆ってこんなに美味しんだ!!って感動しちゃいますよ。
この水煮大豆は冷凍保存もできるので多めに作って小分けしておくと重宝します。
この水煮大豆を使ったレシピを当ブログでいくつか公開しています。大豆って普段はなかなか調理方法が思い浮かばないという方必見ですよ。
スパイシー☆大豆のガーリック炒め
にんにく風味に仕上げてパルメザンチーズとブラックペッパーで味付けしたちょっぴりスパイシーな大豆の小さなおかずです。お弁当のおかずにはもちろん、おつまみ向きでもあるのでちょっともの足りないなぁっという時にはパパッと完成します。
水煮大豆たっぷり!海苔つくねの作り方
水煮大豆と鶏ひき肉を混ぜ合わせた生地で作る磯辺焼きという名の海苔を巻いたおかずです。水煮大豆を潰して使うので粒々感がなく、生地に大豆が入っていると言わないと気づかない程度の量を使うので大豆が苦手という方には黙って出せばOKです(笑)
とはいえ、そのままの味では味気ない上に気づかれるかもしれないので、すりおろし生姜を加えてカモフラージュ!これで完璧!!・・・なハズ!!
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