我が家のヒーロー・白柴犬のカイ君。
自分のご飯茶碗を枕にしてお昼寝したり・・・
そういえば、これまでにカイ君、カイ君とご紹介してきましたが、今度ゆっくりではありますが、彼について改めて子犬の頃からの武勇伝とかご紹介したいなぁっと思ってます。個性的過ぎて面白い彼ですが、優しいところもあり、なかなかに深いカイ君であります(笑)
さて、カイ君には二人の二頭のお友達ならぬ”ライバル君”がおります。
自分のご飯茶碗を枕にしてお昼寝したり・・・
そういえば、これまでにカイ君、カイ君とご紹介してきましたが、今度ゆっくりではありますが、彼について改めて子犬の頃からの武勇伝とかご紹介したいなぁっと思ってます。個性的過ぎて面白い彼ですが、優しいところもあり、なかなかに深いカイ君であります(笑)
お決まりのポーズをとったり・・・
「あるよねー、シャッター押した瞬間目をつぶっちゃう時」
など。・・・っていうか、面白写真ばかりだ。優しいところ、伝わってない・・・。また後日ご紹介ということで♪
さて、カイ君には
カイ君のご近所さんで飼われている「ライバル君 1」。姿形が見えなくてもお互いの存在が分かるらしく、独特の声で挨拶をしてくれます。そう、人間ですら相手がどこにいるのかさえ分からないのに、カイ君が彼の自宅方面に歩き近づいているのが分かるらしく、挨拶をしてくれます。
カイ君と初めて会ったその時から敵意むき出しの態度。声が良く通るので離れていていても、他のワンコの声と被っても彼だと分かります(笑)
友達になりたいのかな。
ライバル君 2。カイ君のお散歩コースで飼われている赤柴さん。道より高いところに住んでいるので(坂道)通りかかるとモロに頭の上から熱い声援を送ってくれます。(恐らく)犬猿の仲だけど、本当は友達になりたいのだろうと人間は推測。なぜなら、カイ君が遠くに見えるとそれまで寝ていたのに立ち上がってこちらを凝視して歯を剥き出しにして迎えてくれているので。うん、友達になりたいに違いない(笑)
簡単にお互いの家の場所をご紹介。カイ君の家から緩やかな登り坂を行くと、ライバル君1のおうちがあります。更に上って頂上まで行って下ってくるとライバル君 2のおうち。緩やかな下り坂なのでライバル君 2からはよく見えるらしい・・・。結構、彼のおうちは吠えると住宅地に響くのでご近所さん、ごめんなさい。カイ君通過中です。
・・・っといった感じの2頭のライバル君たち。カイ君は前までは彼らのおうちの前を通ると同じように吠えたり唸ったりしてましたが、4歳になってからは
「僕は大人なので。」
ってことで、大人の対応をするようになりました。成長したね!
こんな感じでカイ君にはライバル君(お名前分からないので仮名でライバル君と我が家では呼んでます)がおります。かなりサラッと書きましたが、彼らについてもまたおいおいご紹介していけたらと思ってます。
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