和食の小さなおかずといえば、「ひじきの煮物!」っという私♪子供の頃から食べてきた思い出のレシピでもあります。
給食にも定番メニューとして必ず登場していました。ひじきの煮物といっても、いろいろな食材と一緒に似ているのでかなりボリュームもあり、日持ちもするので副菜メニューとして助かります。
今日は、その「ひじきの煮物」をご紹介します。
乾燥ひじき:20g
水煮大豆:100~150g
にんじん:1/2本
油揚げ:1枚
【調味料】
砂糖:大さじ1/2
しょうゆ:大さじ1
酒:大さじ1
みりん:大さじ1~2
だし汁:150cc
サラダ油:大さじ1/2程度
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※水煮大豆の作り方は下記参照
作ったら火を消した後、蓋をして半日程度おいた方が味が落ち着いてとても美味しくなりますよ!日持ちもするので作り置きにするなら大量に作って冷蔵保存でどうぞ。
レシピにある水煮大豆はこちらをご参考にしてくださいね。圧力鍋を使ってあっという間にほっくほくの水煮大豆が出来ちゃいますよ。
「ひじきの煮物」って、作り置きメニューとして定番中の定番ですが、作りたてのものより冷めて時間をおいたものの方が味がじっくり染み込んで本当に美味しくなります。
作り置きする際には多くの方が冷蔵庫保存するかと思いますが、保存期間は長くても5日程度を目安に使い切ってくださいね。
保存がきくといっても、あまり長く置きすぎると容器内に雑菌などが繁殖することがあるので、美味しくいただく期間は5日の冷蔵保存と覚えておいてください。
給食にも定番メニューとして必ず登場していました。ひじきの煮物といっても、いろいろな食材と一緒に似ているのでかなりボリュームもあり、日持ちもするので副菜メニューとして助かります。
今日は、その「ひじきの煮物」をご紹介します。
銀木さんちのひじきの煮物
材料(3人分)
乾燥ひじき:20g
水煮大豆:100~150g
にんじん:1/2本
油揚げ:1枚
【調味料】
砂糖:大さじ1/2
しょうゆ:大さじ1
酒:大さじ1
みりん:大さじ1~2
だし汁:150cc
サラダ油:大さじ1/2程度
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作り方
手順
1
ひじきはタップリの水に30分位浸け、柔らかく戻し水気をきっておきます。
手順
2
水煮大豆はザルに入れて水気をきっておきます。※水煮大豆の作り方は下記参照
手順
3
にんじんは千切り、油揚げは熱湯をかけて油抜きして半分に切ってから細切りにします。
手順
4
鍋にサラダ油を熱し、にんじん、ひじきを炒め、油揚げ、水煮大豆を加えて【調味料】を入れ中火で汁気がなくなるまで煮ます。
砂糖:大さじ1/2
しょうゆ:大さじ1
酒:大さじ1
みりん:大さじ1~2
だし汁:150cc
しょうゆ:大さじ1
酒:大さじ1
みりん:大さじ1~2
だし汁:150cc
手順
5
冷ましてからいただいた方が、味が落ち着いて美味です♪作ったら火を消した後、蓋をして半日程度おいた方が味が落ち着いてとても美味しくなりますよ!日持ちもするので作り置きにするなら大量に作って冷蔵保存でどうぞ。
コメント
- 少し甘めのひじきの煮物です。多めに作って作り置きもできるので便利ですよ。
レシピにある水煮大豆はこちらをご参考にしてくださいね。圧力鍋を使ってあっという間にほっくほくの水煮大豆が出来ちゃいますよ。
水煮大豆の作り方
銀木のひとりごと!
「ひじきの煮物」って、作り置きメニューとして定番中の定番ですが、作りたてのものより冷めて時間をおいたものの方が味がじっくり染み込んで本当に美味しくなります。
作り置きする際には多くの方が冷蔵庫保存するかと思いますが、保存期間は長くても5日程度を目安に使い切ってくださいね。
保存がきくといっても、あまり長く置きすぎると容器内に雑菌などが繁殖することがあるので、美味しくいただく期間は5日の冷蔵保存と覚えておいてください。
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