冷蔵庫に賞味期限ギリギリの牛乳ありませんか?もしたくさん残っているのなら、是非ひんやりデザートに変えてみましょうよ♪♪
ビックリするくらい牛乳を大量に使いますが、これまたビックリするくらい仕上がりが美味しく化けます(笑)
今回、砕いたビスケットを底に敷きつめて濃いめに溶いたコーヒーを染み込ませてしっとりとさせた上に牛乳で作ったカッテージチーズ(ティラミス)をたっぷりのせます。
思いのほか美味しく、牛乳残しておいて良かった!っと、思いたくなります。
ビスケット:40g
湯:150cc
インスタントコーヒー:大さじ3
牛乳:1500cc(1000cc)
酢:大さじ4(大さじ2)
砂糖:大さじ4(大さじ2)
無糖ココアパウダー:適量
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を作り、この濃いコーヒーをビスケットに軽く浸る程度注ぎます。
こちらのレシピの元レシピはこの記事下でご紹介するカッテージチーズレシピです。正直、カッテージチーズだけだとシンプル過ぎて使い道が少ないです、私。(みんなどうやって使い切っているんだろう?)
でも、ちょっと砂糖を加えてみたら・・・あれまぁ!ティラミス!!!!更にそれっぽくなるように濃い目のコーヒーを砕いたビスケットに染みこませたものを下に敷き、仕上げに無糖ココアパウダーを振ったらまさにこれはティラミス!!
普段はクリームチーズとかを使いますが、こちらのレシピでは牛乳で作るのでヘルシー!!嬉しいですよね!おまけに美味しい!!濃厚さコクという点ではやはりライトですが、でも、美味しくいただける冷たいお菓子です。
牛乳の賞味期限云々でなくても、このレシピの為に牛乳を買ってしまうくらい大好きなお菓子です。
今回のレシピ写真で使用したパフェガラスは、私が子供の頃に母に購入してもらったものなんです。長いこと使用していなかったのでガラスに艶が無くなってましたが、スポンジで洗ったら再びガラスの艶が蘇ったので使用しました。
今はなかなかこういう形のパフェガラスってお店で販売しているのを見かけなくなりましたよね。ちょっと昭和な感じがするものですが、お洒落なデザインでこれからまた使用する機会を増やしていこうと思います。
これから気温が高くなってくるのでこういう冷たいお菓子は嬉しくなります。
このレシピの元レシピと書いたカッテージチーズの作り方。カッテージチーズって意外に自宅で簡単に出来るのにビックリ!
牛乳:200㏄
酢orレモン汁:20㏄
6分ほど経ったら牛乳をガーゼで軽く絞ります。絞りすぎると仕上がりがスカスカで美味しくなくなるのでご注意を。
ほんのりレモン風味で美味しいです。酢を使っても、酢の酸味が感じられず食べやすいですよ。
使い道は色々ありますが、おすすめは蜂蜜がけ!あとはジャムをのせたりすると食べやすくなります。
牛乳が残ってしまった時の消費救済レシピです。カッテージチーズ自体は味がライトですが、ティラミス風に仕上げると印象が変わりますね。
カッテージチーズを家で作れる!って人にいうと「凄い!」って言われますが、実はこんなに簡単であっけなくできるという、「凄い!」と言ってくれた方には大変申し訳ないほどの工程です。
ですが、作ったはいいけど使い道が微妙なんですよね。オリーブオイルがけ、サラダのトッピング、スライスしたトマトのトッピング。・・・これ以上の知恵が湧いてこない私でした。
あくまでおまけ的な存在だったカッテージチーズ。悪いがこれ以上は使い道がないのだよ。っと言いたくなる存在でした。
が、
砂糖を加えたりするだけで思いっきり美味しく変身することに成功しました!
これってかなりの革命に近いです(笑)
ティラミスって、一般的なものだと美味しいけれどかなりの高カロリーを覚悟して食べますが、牛乳で作ったものだとカロリー控えめで罪悪感なしで食べれる上にちゃんとデザートやおやつになるので嬉しい限りです。
ビックリするくらい牛乳を大量に使いますが、これまたビックリするくらい仕上がりが美味しく化けます(笑)
今回、砕いたビスケットを底に敷きつめて濃いめに溶いたコーヒーを染み込ませてしっとりとさせた上に牛乳で作ったカッテージチーズ(ティラミス)をたっぷりのせます。
思いのほか美味しく、牛乳残しておいて良かった!っと、思いたくなります。
牛乳大量消費!簡単美味しいティラミス風
材料:2人分
ビスケット:40g
湯:150cc
インスタントコーヒー:大さじ3
牛乳:1500cc(1000cc)
酢:大さじ4(大さじ2)
砂糖:大さじ4(大さじ2)
無糖ココアパウダー:適量
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作り方
手順
1
ビスケットを丈夫な袋などに入れて面倒で細かく砕きます。砕いたらガラスカップ(今回はパフェグラス)に砕いたビスケットを敷きます。を作り、この濃いコーヒーをビスケットに軽く浸る程度注ぎます。
ビスケット:40g
湯:150cc
インスタントコーヒー:大さじ3
湯:150cc
インスタントコーヒー:大さじ3
手順
2
鍋にを入れ、火にかけて混ぜながら分離してほんのり色が変化してきたら火を止めます。
牛乳:1500cc(1000cc)
酢:大さじ4(大さじ2)
酢:大さじ4(大さじ2)
手順
3
ボウルの上に鍋を置き、鍋をガーゼで覆って温めた牛乳を注ぎます。注いだら熱いうちに砂糖を加えてかき混ぜ、ガーゼを軽く絞ります。
砂糖:大さじ4(大さじ2)
手順
4
コーヒーに浸したビスケットの上に絞った牛乳をのせて冷やします。
手順
5
食べる直前に無糖ココアパウダーを振ってどうぞ。
無糖ココアパウダー:適量
コメント
- レシピ材料のカッコ内は一般的なグラスで作った時の分量です。
こちらのレシピの元レシピはこの記事下でご紹介するカッテージチーズレシピです。正直、カッテージチーズだけだとシンプル過ぎて使い道が少ないです、私。(みんなどうやって使い切っているんだろう?)
でも、ちょっと砂糖を加えてみたら・・・あれまぁ!ティラミス!!!!更にそれっぽくなるように濃い目のコーヒーを砕いたビスケットに染みこませたものを下に敷き、仕上げに無糖ココアパウダーを振ったらまさにこれはティラミス!!
普段はクリームチーズとかを使いますが、こちらのレシピでは牛乳で作るのでヘルシー!!嬉しいですよね!おまけに美味しい!!濃厚さコクという点ではやはりライトですが、でも、美味しくいただける冷たいお菓子です。
牛乳の賞味期限云々でなくても、このレシピの為に牛乳を買ってしまうくらい大好きなお菓子です。
銀木のひとりごと!
今回のレシピ写真で使用したパフェガラスは、私が子供の頃に母に購入してもらったものなんです。長いこと使用していなかったのでガラスに艶が無くなってましたが、スポンジで洗ったら再びガラスの艶が蘇ったので使用しました。
今はなかなかこういう形のパフェガラスってお店で販売しているのを見かけなくなりましたよね。ちょっと昭和な感じがするものですが、お洒落なデザインでこれからまた使用する機会を増やしていこうと思います。
ちなみに、ボウルガラスで作ったバージョン♪比べてみて思ったのですが、パフェガラスの方はあまり中に分量が入らないと判明(笑)
これから気温が高くなってくるのでこういう冷たいお菓子は嬉しくなります。
このレシピの元レシピと書いたカッテージチーズの作り方。カッテージチーズって意外に自宅で簡単に出来るのにビックリ!
牛乳deカッテージチーズ
材料:1人分
牛乳:200㏄
酢orレモン汁:20㏄
作り方
手順
1
小鍋に牛乳を入れ、沸騰させないように煮ます。(沸騰させると膜ができてしまうのでNG!)目安は40~45度くらいの温度。
手順
2
温まったら火を止め、レモン汁を加えてゴムベラで優しくかき混ぜて5~6分そのまま置いておくと分離してきます。
手順
3
ボウルにザルをのせ、その上にガーゼを置きます。6分ほど経ったら牛乳をガーゼで軽く絞ります。絞りすぎると仕上がりがスカスカで美味しくなくなるのでご注意を。
コメント
- 牛乳を使って簡単にカッテージチーズを作りました。すっごく簡単にできるので賞味期限切れ近くの牛乳利用に!(笑)
ほんのりレモン風味で美味しいです。酢を使っても、酢の酸味が感じられず食べやすいですよ。
使い道は色々ありますが、おすすめは蜂蜜がけ!あとはジャムをのせたりすると食べやすくなります。
牛乳が残ってしまった時の消費救済レシピです。カッテージチーズ自体は味がライトですが、ティラミス風に仕上げると印象が変わりますね。
銀木のひとりごと!
カッテージチーズを家で作れる!って人にいうと「凄い!」って言われますが、実はこんなに簡単であっけなくできるという、「凄い!」と言ってくれた方には大変申し訳ないほどの工程です。
ですが、作ったはいいけど使い道が微妙なんですよね。オリーブオイルがけ、サラダのトッピング、スライスしたトマトのトッピング。・・・これ以上の知恵が湧いてこない私でした。
あくまでおまけ的な存在だったカッテージチーズ。悪いがこれ以上は使い道がないのだよ。っと言いたくなる存在でした。
が、
砂糖を加えたりするだけで思いっきり美味しく変身することに成功しました!
これってかなりの革命に近いです(笑)
ティラミスって、一般的なものだと美味しいけれどかなりの高カロリーを覚悟して食べますが、牛乳で作ったものだとカロリー控えめで罪悪感なしで食べれる上にちゃんとデザートやおやつになるので嬉しい限りです。
コメント