カロリー控えめな食材で作る、だけど熱々ご飯に好相性のきのこの塩炒めレシピです。
あっさり味で胃に負担の掛からない食材ばかりなので少し体調がすぐれない時やあと一品副菜が欲しいなぁっという時にも大活躍します。
少量ですが、にんにくを使用しているのでフワッと風味が感じ程度に加えました。
キクラゲは我が家では常備乾物で置いてあります。キクラゲってあのコリコリ感が美味しんですよね♪♪ただ、戻し時間が長いので、調理するよりも1時間程度前から水に浸しておくことをお忘れなく!
しめじ / 1パック
卵 / 2個
キクラゲ / ひとつかみ
にんにく(みじん切り) / 1片
■鶏ガラスープの素 / 小さじ2
■酒 / 小さじ2
■塩・こしょう / 少々
サラダ油 / 小さじ1+小さじ1
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お皿に盛り付けたら完成です。
レシピではしめじを使用しましたが、他にはマイタケ、エリンギなどを加えてみるとググッとボリュームが増して食べ応えのある献立になります。
同じきのこ類でもある「えのき」は火を加えるとクタッとしてしまうので私の料理ではあまり使わないのですが、お好みでどうぞ。
キクラゲはみなさん、普段使っていますか?キクラゲというと中華に使うイメージが多いかもしれませんが、実はキクラゲってクラゲとついていても海に生息しているわけではなく、きのこ類だというのをご存知でしょうか?漢字で書くと納得の「木耳」。うんうん、感じの方が分かりやすいですね(笑)
なので、今回ご紹介のレシピはきのこ尽くしの炒め物になりますね。少し物足りないという場合は豚こま切れ肉を加えるとかなりボリュームがでてメインおかずに昇格しますよ。
ちなみに、私はお弁当用にはベーコンを一緒に炒めて持って行ってます。汁っ気のない仕上がりなので、お弁当のおかずにも活躍してくれます。それに、お弁当のおかずってどうしても彩りが茶色が多くなりがちなので、きのこの白、黒、卵の黄色がアクセントになってパッと明るくなります。
お弁当おかずってパターン化してしまいがちですが、夕食のおかずレシピに少し手を加えるだけで新しい料理に生まれ変わりますね!
あっさり味で胃に負担の掛からない食材ばかりなので少し体調がすぐれない時やあと一品副菜が欲しいなぁっという時にも大活躍します。
少量ですが、にんにくを使用しているのでフワッと風味が感じ程度に加えました。
キクラゲは我が家では常備乾物で置いてあります。キクラゲってあのコリコリ感が美味しんですよね♪♪ただ、戻し時間が長いので、調理するよりも1時間程度前から水に浸しておくことをお忘れなく!
フライパン一つだけ!卵としめじの塩炒め
材料(2人分)
しめじ / 1パック
卵 / 2個
キクラゲ / ひとつかみ
にんにく(みじん切り) / 1片
■鶏ガラスープの素 / 小さじ2
■酒 / 小さじ2
■塩・こしょう / 少々
サラダ油 / 小さじ1+小さじ1
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作り方
手順
1
しめじ、(水で戻した)キクラゲは石突きを取っておきます。
手順
2
フライパンにサラダ油(小さじ1)を熱し、溶き卵を流し入れて半熟卵になったら一旦取り出しておきます。
手順
3
サラダ油(小さじ1)を追加で加え、にんにく、しめじ、キクラゲを炒めてにんにくの香りが立ってきたら■を加えてザックリ混ぜ、取り出しておいた卵を加えて仕上げ炒めします。お皿に盛り付けたら完成です。
コメント
- シンプルな食材と調味料ですが、あと一品欲しいと思った時のお助けメニューです。
レシピではしめじを使用しましたが、他にはマイタケ、エリンギなどを加えてみるとググッとボリュームが増して食べ応えのある献立になります。
同じきのこ類でもある「えのき」は火を加えるとクタッとしてしまうので私の料理ではあまり使わないのですが、お好みでどうぞ。
キクラゲはみなさん、普段使っていますか?キクラゲというと中華に使うイメージが多いかもしれませんが、実はキクラゲってクラゲとついていても海に生息しているわけではなく、きのこ類だというのをご存知でしょうか?漢字で書くと納得の「木耳」。うんうん、感じの方が分かりやすいですね(笑)
なので、今回ご紹介のレシピはきのこ尽くしの炒め物になりますね。少し物足りないという場合は豚こま切れ肉を加えるとかなりボリュームがでてメインおかずに昇格しますよ。
ちなみに、私はお弁当用にはベーコンを一緒に炒めて持って行ってます。汁っ気のない仕上がりなので、お弁当のおかずにも活躍してくれます。それに、お弁当のおかずってどうしても彩りが茶色が多くなりがちなので、きのこの白、黒、卵の黄色がアクセントになってパッと明るくなります。
お弁当おかずってパターン化してしまいがちですが、夕食のおかずレシピに少し手を加えるだけで新しい料理に生まれ変わりますね!
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