”冷やし中華、はじめました”
って街の食堂などで見かけるようになりました。暑くなりましたね。これからが夏本番!っという訳で、暑い日のお昼ご飯には冷え冷えの美味しい冷やし中華でツルン♪としましょうよ♪
夏の定番、冷やし中華。スーパーに行けば麺を茹でるだけで出来ちゃうとても便利な商品もありますが、たまにはタレも手作りで作るのも美味しいですよ。
タレはよーく冷やしてからの方が美味しいので、お昼ご飯の2時間前くらいに作って冷蔵庫で冷やしておきます。砂糖を溶かすので、一旦温めるんですが、ガスで加熱しても電子レンジで加熱しても、どちらでもOKです。やや酢の効いたタレで食が進みます。暑い時には酢がほんのり効いたものがさっぱりして更に美味しく感じますよね!
タレの作り方もご紹介しています。
中華麺 / 3玉
卵 / 2~3個
塩 / ふたつまみ
きゅうり / 1本
ロースハム / 90g
カニカマ / 12本
★砂糖 / 大さじ1・1/2
★酢 / 大さじ3
★醤油 / 大さじ3
★水 / 大さじ6
★味の素 / 2振り
★ごま油 / 少量
白いりごま / 適量
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小鍋に★を作り、砂糖が溶けるまで煮立てたら火を消し、蓋をして粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしておきます。
ボウルに卵+塩を混ぜ合わせ、フライパンで薄焼き卵を数枚作り、0.5cm幅程度の薄切りにし、冷ましておきます。
鍋に湯を沸かし、中華麺を3分ほど茹で、ザルにあげて水洗いし、芯までしっかり冷やしたら水気をきります。(ボウルに氷水を用意してその中で冷やすと便利です。)
お好みでからしを添えます。
・・・調理っていう調理ではないかも知れませんが、覚えておくと便利なタレの覚書も兼ねて公開したレシピです。
トッピングは各ご家庭でお好きなものをドンドン乗せちゃってくださいね!写真のトッピングは、我が家の定番のものです。中華麺を箸でつまんだ時にトッピングの食材も一緒につかみやすいように細長く切るのもポイントです。
トッピングするほかの食材では、蒸し鶏、焼き豚、エビ、帆立、わかめ、トマトなど。お好みで気軽に用意できるものが便利ですよね!
夏は逃げようのない暑さで食もだんだん減ってしまうことがありますよね。暑いから調理は簡単で出来るだけ火を使わない料理が嬉しいものです。
冷やし中華で体をクールダウンして、トッピングをちょっと増やして栄養をしっかりと摂りたいですね!
冷やし中華とは話が反れますが、以前旅行で訪れた盛岡で食べた「冷麺」がとても美味しかったのを今でも覚えています。キンキンに冷えた特製つゆにこれまたよく冷えてコシがしっかりある麺が印象的な冷麺。
つゆも麺も独特でした。他ではマネできない味と食感で旅の思い出になってます。
トッピングは今どき珍しい(?)かなりシンプルなものばかりでしたが、一度食べたらクセになる美味しさで当時は1杯しか食べれませんでしたが、今なら2杯は食べれるくらい懐かしい味です。
その時の旅行記は「岩手県一人旅【岩手県盛岡市】盛岡名物の冷麺の名店・元祖平壌冷麺を食す!」で公開しています。
って街の食堂などで見かけるようになりました。暑くなりましたね。これからが夏本番!っという訳で、暑い日のお昼ご飯には冷え冷えの美味しい冷やし中華でツルン♪としましょうよ♪
夏の定番、冷やし中華。スーパーに行けば麺を茹でるだけで出来ちゃうとても便利な商品もありますが、たまにはタレも手作りで作るのも美味しいですよ。
タレはよーく冷やしてからの方が美味しいので、お昼ご飯の2時間前くらいに作って冷蔵庫で冷やしておきます。砂糖を溶かすので、一旦温めるんですが、ガスで加熱しても電子レンジで加熱しても、どちらでもOKです。やや酢の効いたタレで食が進みます。暑い時には酢がほんのり効いたものがさっぱりして更に美味しく感じますよね!
タレの作り方もご紹介しています。
タレも手作り!簡単★銀木さんちの冷やし中華★
材料(3人分)
中華麺 / 3玉
卵 / 2~3個
塩 / ふたつまみ
きゅうり / 1本
ロースハム / 90g
カニカマ / 12本
★砂糖 / 大さじ1・1/2
★酢 / 大さじ3
★醤油 / 大さじ3
★水 / 大さじ6
★味の素 / 2振り
★ごま油 / 少量
白いりごま / 適量
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作り方
手順 1
【調理2時間ほど前】小鍋に★を作り、砂糖が溶けるまで煮立てたら火を消し、蓋をして粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしておきます。
手順 2
【調理10分ほど前】ボウルに卵+塩を混ぜ合わせ、フライパンで薄焼き卵を数枚作り、0.5cm幅程度の薄切りにし、冷ましておきます。
手順 3
【ここから調理です】鍋に湯を沸かし、中華麺を3分ほど茹で、ザルにあげて水洗いし、芯までしっかり冷やしたら水気をきります。(ボウルに氷水を用意してその中で冷やすと便利です。)
手順 4
きゅうり、ロースハムは0.5cm幅の細切りに切り、カニカマは割いておきます。手順 5
皿に水気をしっかりきった中華麺を盛り、その上に卵、きゅうり、カニカマ、ロースハムをのせ、白いりごまを散らし、冷やしておいた★を上から回しかけて完成!お好みでからしを添えます。
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- ##info-circle## コツ
- ・たれはしっかり冷やしてから使うのが美味しいです!
・卵には塩をふたつまみ加えていますので、たれには塩を加えません。
・トッピングする食材は、お箸で掴みやすいように細切りにします。
コメント
- 自分でたれを作れてしまえばいつでも美味しい冷やし中華が食べれるので我が家の定番レシピです。トッピングする具材は我が家の定番のものなので、お好みのものをどうぞ♪♪
・・・調理っていう調理ではないかも知れませんが、覚えておくと便利なタレの覚書も兼ねて公開したレシピです。
トッピングは各ご家庭でお好きなものをドンドン乗せちゃってくださいね!写真のトッピングは、我が家の定番のものです。中華麺を箸でつまんだ時にトッピングの食材も一緒につかみやすいように細長く切るのもポイントです。
トッピングするほかの食材では、蒸し鶏、焼き豚、エビ、帆立、わかめ、トマトなど。お好みで気軽に用意できるものが便利ですよね!
夏は逃げようのない暑さで食もだんだん減ってしまうことがありますよね。暑いから調理は簡単で出来るだけ火を使わない料理が嬉しいものです。
冷やし中華で体をクールダウンして、トッピングをちょっと増やして栄養をしっかりと摂りたいですね!
銀木のひとりごと!
冷やし中華とは話が反れますが、以前旅行で訪れた盛岡で食べた「冷麺」がとても美味しかったのを今でも覚えています。キンキンに冷えた特製つゆにこれまたよく冷えてコシがしっかりある麺が印象的な冷麺。
つゆも麺も独特でした。他ではマネできない味と食感で旅の思い出になってます。
トッピングは今どき珍しい(?)かなりシンプルなものばかりでしたが、一度食べたらクセになる美味しさで当時は1杯しか食べれませんでしたが、今なら2杯は食べれるくらい懐かしい味です。
コメント