毎日暑い日が続くとひんやり冷えたものが恋しくなりますよね。
シャーベットやアイスクリームなども美味しいですが、たまには和菓子もおススメです。
今回ご紹介するのは「水ようかん」です!口に含んだ瞬間に広がるあんこの控えめな甘さと冷たさがたまりません♪
とはいっても、小豆からあんこを作るのはかなり時間と手間のかかる作業になりますよね。そこで、もっと簡単に水ようかんを作れるように市販のあんこを使って楽しちゃいます(笑)
あんこは市販のものでも加える分量などは作ってみないと分かりませんよね。是非レシピで記載した分量を覚えて作ってみてくださいね。この分量で理想的な水ようかんができますよ。水とあんこの黄金比記載しています。
塩ようかんの作り方も記事後方に記載していますのでよろしかったらどうぞ!
こし餡(市販の小豆缶でもOK):200g
水:400cc
粉寒天:4g
塩:ひとつまみ
(お好みで)砂糖:大さじ1~2
[post_ads]
簡単すぎてごめんなさい(笑)
でも、こういう暑い日、シャーベットやアイスクリームも美味しいですが、冷たすぎるのは体調を壊しやすい。
水ようかんみたいに”ひんやり冷たいもの”は体に優しいと思いますので是非是非作ってみてくださいね。
あんこは、手作りするのもいいですが、便利な市販のものを使うというのも有りです(笑)
日本人にとってあんこの原料である「小豆」は馴染みのある豆ですよね?ですが、世界からみたら小豆は意外にもあまりメジャーではないようです。世界からみたら豆といったら大豆が筆頭に挙げられるのだとか。
そうは言っても「小豆」って日本人にとってはおめでたい時に食べることが多いですよね。お正月からはじまり、ぜんざい、おしるこ、おはぎ等々、季節の行事とも縁が深い食べ物だというのが分かりますね。
「小豆」と言えば、「黒あんこ」ですが、あんこには「白あん」もあります。和菓子に使用されることが多いですが、白あんの原料は白いんげん豆で作れることが多いです。
ただ、「白小豆」というちょっと値の張る小豆もあるので、もしかしらちょっと高級な白あんならこの「白小豆」が使われているのかもしれませんね。出会えたらかなり貴重なあんこです!
シャーベットやアイスクリームなども美味しいですが、たまには和菓子もおススメです。
今回ご紹介するのは「水ようかん」です!口に含んだ瞬間に広がるあんこの控えめな甘さと冷たさがたまりません♪
とはいっても、小豆からあんこを作るのはかなり時間と手間のかかる作業になりますよね。そこで、もっと簡単に水ようかんを作れるように市販のあんこを使って楽しちゃいます(笑)
あんこは市販のものでも加える分量などは作ってみないと分かりませんよね。是非レシピで記載した分量を覚えて作ってみてくださいね。この分量で理想的な水ようかんができますよ。水とあんこの黄金比記載しています。
塩ようかんの作り方も記事後方に記載していますのでよろしかったらどうぞ!
簡単に作れる!ひんやり美味しい!水ようかん!
材料:3人分
こし餡(市販の小豆缶でもOK):200g
水:400cc
粉寒天:4g
塩:ひとつまみ
(お好みで)砂糖:大さじ1~2
[post_ads]
作り方
手順
1
鍋に水、粉寒天を入れて火にかけ、沸騰直前でこし餡を加え、(ここで味をみて、好みで砂糖を加えて下さい。)よく混ぜながら軽くひと煮立ちさせます。
手順
2
火を止め、すぐに塩を加えて混ぜ合わせ、水で濡らした型に流し、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めます。(約2~3時間)
手順
3
好みの大きさに切り分けて器に盛りつけます。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・分かりやすい分量で美味しい水ようかんができます。【あんこ:水=1:2】です。
簡単すぎてごめんなさい(笑)
でも、こういう暑い日、シャーベットやアイスクリームも美味しいですが、冷たすぎるのは体調を壊しやすい。
水ようかんみたいに”ひんやり冷たいもの”は体に優しいと思いますので是非是非作ってみてくださいね。
あんこは、手作りするのもいいですが、便利な市販のものを使うというのも有りです(笑)
冷やし時間について、レシピでは2~3時間と書きましたが、私は前日に作って翌日にいただいてます(笑)勿論、2~3時間で固まりますが(ゼラチンよりも寒天の方が早く固まりやすいので)、翌日のお楽しみということで前日に作ってます(笑)
甘すぎず薄すぎないこの味、老若男女に大好評ですよ。もし、甘めがお好きなら手順1であんこを加えた時に味見をして砂糖を加えるか否かご判断くださいね。
甘すぎず薄すぎないこの味、老若男女に大好評ですよ。もし、甘めがお好きなら手順1であんこを加えた時に味見をして砂糖を加えるか否かご判断くださいね。
塩羊羹の作り方
- 餡子はこし餡でもつぶ餡でもOK!です。
- 塩羊羮にするなら、砂糖30g、塩小さじ1にします。
銀木のひとりごと!
日本人にとってあんこの原料である「小豆」は馴染みのある豆ですよね?ですが、世界からみたら小豆は意外にもあまりメジャーではないようです。世界からみたら豆といったら大豆が筆頭に挙げられるのだとか。
そうは言っても「小豆」って日本人にとってはおめでたい時に食べることが多いですよね。お正月からはじまり、ぜんざい、おしるこ、おはぎ等々、季節の行事とも縁が深い食べ物だというのが分かりますね。
「小豆」と言えば、「黒あんこ」ですが、あんこには「白あん」もあります。和菓子に使用されることが多いですが、白あんの原料は白いんげん豆で作れることが多いです。
ただ、「白小豆」というちょっと値の張る小豆もあるので、もしかしらちょっと高級な白あんならこの「白小豆」が使われているのかもしれませんね。出会えたらかなり貴重なあんこです!
コメント