8月後半ですが、地域にもよるものの新学期が始まっている学校もありますよね。
お弁当を持って行く学校なら朝のお弁当作りもスタートしたご家庭もあるかと思います。
お弁当のおかずで必ずといっても過言ではない人気ニューが”厚焼き玉子”ではないでしょうか?お弁当箱に入っている黄金色のおかずが眩しく感じますよね(笑)
今日は、そんな厚焼き玉子のレシピをご紹介ます。
厚焼き玉子はって、きっと日本人のお弁当には欠かせない存在かと思います。今回は、定番の厚焼き玉子にチーズを加えて作ってみました。
卵 / 2個
こしょう / 少々
砂糖 / ひとつまみ
スライスチーズ / 1枚
サラダ油 / 少量
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厚焼き玉子初心者の方にも分かりやすいように細かく書きましたので、工程がやや多いですが、作業自体は簡単ですよ!
奥に寄せた炒り卵の下にも流したいので、炒り卵を軽く菜箸で持ち上げて流してくださいね。
定番だからこそ難しいところもありますが、最近は海外の方も厚焼き玉子が人気らしいので、参考にしていただけると嬉しいです。
でも、あまりお弁当作りを頑張りすぎると疲れてしまいます(笑)疲れるまで作ることはないと思いますので、軽く肩の力を抜いて作るようにしたいですね!
ちなみに、私は朝のお弁当作りが面倒だなぁっと思う日(特に週の後半)にはおにぎりに具を多めに詰めておかずは簡単にできるものにしてます。頑張りすぎないで作るのが一番長続きするコツだと、私は思っています。
あと、お弁当のメニューって当日考えるのではなく、週末などにメニューを考えて下ごしらえをしておくと朝の調理も短時間で済みます。朝の貴重な時間、お弁当を作る時間はせいぜい30分というのが私流です(笑)
お弁当を持って行く学校なら朝のお弁当作りもスタートしたご家庭もあるかと思います。
お弁当のおかずで必ずといっても過言ではない人気ニューが”厚焼き玉子”ではないでしょうか?お弁当箱に入っている黄金色のおかずが眩しく感じますよね(笑)
今日は、そんな厚焼き玉子のレシピをご紹介ます。
厚焼き玉子はって、きっと日本人のお弁当には欠かせない存在かと思います。今回は、定番の厚焼き玉子にチーズを加えて作ってみました。
★お弁当に★ チーズ厚焼き玉子
材料(1~2人分)
卵 / 2個
こしょう / 少々
砂糖 / ひとつまみ
スライスチーズ / 1枚
サラダ油 / 少量
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作り方
厚焼き玉子初心者の方にも分かりやすいように細かく書きましたので、工程がやや多いですが、作業自体は簡単ですよ!
手順
1
ボウルに卵を溶きほぐし、こしょう、砂糖を加えて卵白を切るように優しく混ぜ合わせます。
手順
2
卵焼き用フライパンにサラダ油を薄く広げて熱し、手順1の卵液の半量を流し入れ、薄く広げながら大きめのいり卵を作りします。
手順
3
ゴツゴツした感じの炒り卵をフライパンの奥に寄せます。
手順
4
ボウルに残した残りの卵液を流し入れ、薄く全体に行き渡るように広げます。奥に寄せた炒り卵の下にも流したいので、炒り卵を軽く菜箸で持ち上げて流してくださいね。
手順
5
炒り卵の上に半分に切ったスライスチーズを横幅よりやや短めに乗せます。
手順
6
フライ返しでチーズを乗せた炒り卵側から手前に返して巻いていきます。
手順
7
とじ目を下にして5~10秒ほどそのまま置いたら完成です。※中の卵が半熟であるようなら、この後フライ返しで卵全体を転がしながら焼いてくださいね。
手順
8
出来立てを切るとチーズが流れ出てきてしまうので15分ほど置いてから切り分けてくださいね。※お弁当用に作るなら、このまま朝食の支度や身支度をして冷めてから切り分けるといい感じ!
コメント
- お弁当の定番・厚焼き玉子にチーズを入れて作りました。ちょっと手が込んだように見えて実は簡単!
- コクがでて新しい厚焼き玉子味に感激しますよ。
定番だからこそ難しいところもありますが、最近は海外の方も厚焼き玉子が人気らしいので、参考にしていただけると嬉しいです。
この形!これこれ~!!この状態で15分ほど置いてくださいね!温かい時に切り分けるとチーズがタラ~~・・・っと出てきてしまいますので。お弁当用に使うなら冷めてから!
ちなみに、まだ温かいうちに切るとこんな感じです♪自宅でいただく時にはこちらの方が美味しいかも!トロトロチーズがこの上なく美味しい(笑)
チーズを加えるととてもコクが出て本当に美味しく仕上がります!!
厚焼き玉子って、お弁当おかずの定番ですが、家庭によって味付けが全然違いますよね。今回はチーズ入りでしたが、甘い厚焼き卵だったり、ほんのり塩っけのある厚焼き玉子だったり。
他には卵に青ネギを加えていたり。簡単に作れるおかずならではの無限大にアレンジ可能なこの魅力って他のおかずにはない魅力ですね。
当ブログでは、公開しているレシピの中からお弁当のおかずにおすすめのものを厳選してご紹介しています。
また、「お弁当作りの基本」と「夏場のお弁当作りで気を付けること」も同じページに記載していますので、併せてどうぞ。
お弁当のおかず
お弁当のおかずって毎日のことだからついつい簡単に利用できる冷凍食品に頼ってしまいがちですが、同じ厚焼き玉子でも、中に包むものを変えるだけで新しい一品になったりますよね。でも、あまりお弁当作りを頑張りすぎると疲れてしまいます(笑)疲れるまで作ることはないと思いますので、軽く肩の力を抜いて作るようにしたいですね!
ちなみに、私は朝のお弁当作りが面倒だなぁっと思う日(特に週の後半)にはおにぎりに具を多めに詰めておかずは簡単にできるものにしてます。頑張りすぎないで作るのが一番長続きするコツだと、私は思っています。
あと、お弁当のメニューって当日考えるのではなく、週末などにメニューを考えて下ごしらえをしておくと朝の調理も短時間で済みます。朝の貴重な時間、お弁当を作る時間はせいぜい30分というのが私流です(笑)
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