休日前、何が楽しいかと言えば、色々あるかと思いますが、私は楽しみの一つに「にんにくが沢山食べれる!」というのがあります(笑)
普段はやっぱり匂いが翌日に残ってしまうかも・・・っというのがあるので、控えめにしているんですが、休日前となれば思いっきり”にんにく祭”となります(笑)
にんにくを使った料理はいろいろありますが、今回はじゃがいもと合わせたものです。
トコトンにんにく入れてみました。っと、書くとにんにくの味が出過ぎでは???っと思われるかもしれませんが、粉チーズも混ぜているので以外にもまろやかな仕上がりです。
作る最後ににんにくを薄切りにしたものを貼りますが、仕上がるとフライドガーリックになってカリカリになるのでこれまた美味しくいただけますよ。
じゃがいも:3個
【じゃがいもの調味料】 にんにく(すりおおろし):小さめ1片分
片栗粉:大さじ1
ブラックペッパー:少々
粉チーズ:大さじ1
コンソメ:小さじ1/2
にんにく:1片
オリーブオイル:大さじ1程度
ドライパセリ:少々
塩:少々
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シンプルな作り方ですが、しっかりとにんにくが効いているのに粉チーズ入りなのでコクのある一品です。おつまみにも、ちょっとしたおかずにもおススメです!
スーパーに行けばほぼ一年中陳列している「にんにく」ですが、今は日本全国っというより、世界中から輸入されてきます。
日本でにんにくの産地といえばその筆頭に挙げられるのが「青森県産のにんにく」だと思います。大粒でやはり実がとても締まっていて味が違いますよね。
以前、スーパーに買いに行った時に青森産が売り切れててヨーロッパ産のにんにくが売られていたので
「これは珍しい!」
っと思ったので購入したのですが、かなり残念なにんにくを選んでしまったのか、日持ちもしないし白い薄皮をはがしたら使えない部分があったり(涙)
たまたま選んだものがそういうものだったと思うのでかなり自分のくじ運の悪さを実感しましたが、日本のスーパーで売られているものでよく見かけるのは日本産と中国産。
中国産の特徴は日本産に比べたらやや実が小粒で使い切るにはちょうどいい大きさが多いです。それにかなりお値段もお得ですよね。
反対に日本産はひと粒ひと粒が大粒でずっしりしています。
どちらが良品というものは私はないので、使う料理によって使い分けているのでどちらも必要なんです。
少量使い時には中国産は助かりますし、にんにくの味をしっかり味わいたい時には国産などと分けています。
普段はやっぱり匂いが翌日に残ってしまうかも・・・っというのがあるので、控えめにしているんですが、休日前となれば思いっきり”にんにく祭”となります(笑)
にんにくを使った料理はいろいろありますが、今回はじゃがいもと合わせたものです。
トコトンにんにく入れてみました。っと、書くとにんにくの味が出過ぎでは???っと思われるかもしれませんが、粉チーズも混ぜているので以外にもまろやかな仕上がりです。
作る最後ににんにくを薄切りにしたものを貼りますが、仕上がるとフライドガーリックになってカリカリになるのでこれまた美味しくいただけますよ。
休日前のお楽しみメニュー!旨い旨いにんにく味のイモ焼き
材料:3人分
じゃがいも:3個
【じゃがいもの調味料】 にんにく(すりおおろし):小さめ1片分
片栗粉:大さじ1
ブラックペッパー:少々
粉チーズ:大さじ1
コンソメ:小さじ1/2
にんにく:1片
オリーブオイル:大さじ1程度
ドライパセリ:少々
塩:少々
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作り方
手順
1
じゃがいもは皮を剥き、小さめに乱切りにして、耐熱容器に入れて電子レンジで柔らかくなるまで加熱します。(4分程度)
手順
2
ボウルに柔らかくなったじゃがいもを入れて潰し、【じゃがいもの調味料】を加えて混ぜ合わせます。
にんにく(すりおおろし):小さめ1片分
片栗粉:大さじ1
ブラックペッパー:少々
粉チーズ:大さじ1
コンソメ:小さじ1/2
片栗粉:大さじ1
ブラックペッパー:少々
粉チーズ:大さじ1
コンソメ:小さじ1/2
手順
3
ラップを広げ、直径5cmくらいの円筒状になるように成型し、両端をしっかり結んで型崩れしないようにして、冷蔵庫で30分程寝かせます。
手順
4
冷蔵庫から出した手順3のラップを剥がし、水で濡らしたナイフで幅1㎝の厚さに切り分けます。薄切りにしたにんにくを軽く押してはめこみます。
手順
5
フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくを付けた側を下にしてこんがり焼き色をつけたら返し、反対側にも焼き色をつけます。
手順
6
軽く油を切ったらお皿に盛り付け、ドライパセリ、塩を振って完成です。コメント
- にんにくたっぷり使用の旨い旨いおつまみメニューです。にんにくのパンチと粉チーズの濃厚さが好相性!お酒が進んじゃいます!
- にんにくたっぷりなので休日前にどうぞ!
シンプルな作り方ですが、しっかりとにんにくが効いているのに粉チーズ入りなのでコクのある一品です。おつまみにも、ちょっとしたおかずにもおススメです!
じゃがいもにすでに火が通っているので、フライパンで焼く時は軽くにんにくに焼き色がつく程度でOKです。
貼り付けたにんにくは結構早く火が通って焦げやすいので火加減には気をつけてください!
仕上げに振る塩が実は隠し味だったりします(笑)ここだけはお忘れなく!
銀木のひとりごと!
スーパーに行けばほぼ一年中陳列している「にんにく」ですが、今は日本全国っというより、世界中から輸入されてきます。
日本でにんにくの産地といえばその筆頭に挙げられるのが「青森県産のにんにく」だと思います。大粒でやはり実がとても締まっていて味が違いますよね。
以前、スーパーに買いに行った時に青森産が売り切れててヨーロッパ産のにんにくが売られていたので
「これは珍しい!」
っと思ったので購入したのですが、かなり残念なにんにくを選んでしまったのか、日持ちもしないし白い薄皮をはがしたら使えない部分があったり(涙)
たまたま選んだものがそういうものだったと思うのでかなり自分のくじ運の悪さを実感しましたが、日本のスーパーで売られているものでよく見かけるのは日本産と中国産。
中国産の特徴は日本産に比べたらやや実が小粒で使い切るにはちょうどいい大きさが多いです。それにかなりお値段もお得ですよね。
反対に日本産はひと粒ひと粒が大粒でずっしりしています。
どちらが良品というものは私はないので、使う料理によって使い分けているのでどちらも必要なんです。
少量使い時には中国産は助かりますし、にんにくの味をしっかり味わいたい時には国産などと分けています。
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