じゃがいもをカリカリに焼いたおかずです。私は四角く切り分けましたが、俵型やまん丸に成型してもOKです!片栗粉を加えているので、周りはカリカリなのに中はモチモチとしたなんとも面白い食感仕上げです。
冷凍保存でもできる便利な一品なので、あと少しおかずが欲しいっという時のお助けメニューです。
じゃがいも(男爵芋) / 4個
★片栗粉 / 大さじ2くらい
★玉ねぎ / 1/3個
★塩コショウ / 小さじ1弱
サラダ油 / 適量
ケチャプ / お好みで
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フライパンにサラダ油を熱し、じゃがいもを並べ入れて両面こんがり揚げ焼きにします。
お皿に盛り付け、お好みでケチャプをつけてどうぞ。
今回は一口サイズに切り分けましたが、お好みの大きさに作ってくださいね♪ケチャップをつけても美味しいですが、塩を振っても美味しいですよ。
じゃがいもって、私たちの生活に身近な食材ですが本当に便利ですよね。蒸しても似ても焼いても揚げても、そして潰しても使えるのでレパートリーが無限大といってもいいくらい!品種もとても多いので使い分けたりもできますよね。
今回のじゃがいもは電子レンジ加熱した後に潰して四角く切って揚げ焼きにしましたが、実は私が一番好きなじゃがいもの食べ方は焼き芋。
以前、仲間内でバーベキューをした時に作った焼き芋がとてもホクホクしてて美味しかったのがきっかけで焼き芋好きになりました。それまでは蒸かし芋派でしたが、そのバーベキューで作った焼き芋以来とりこに(笑)
焼き芋の作り方って知っていますか?
焼けたら炭火の中から取り出すのですが、とても熱いのでいきなりアルミホイルから取り出さずに一旦炭火の熱くない場所へ置いてからアルミホイルを外します。
知っているよ!っという方も多いでしょうが、炭火で焼くことがポイントかな?あと、濡らした新聞紙で包むこともお忘れなく!
中までゆっくり火を通して作る焼き芋は例えようのない美味しさです。
毎年秋になると焼き芋やその時バーベキューをした仲間のことを思いだします。今はその仲間たちとはそれぞれ遠くに住んでいるので会うのは難しいですが、それでも大人になってからとても楽しかった思い出なので毎年秋に思い出すのでしょうね、私。
冷凍保存でもできる便利な一品なので、あと少しおかずが欲しいっという時のお助けメニューです。
じゃがいものモチッとカリカリ焼き
材料(3人分)
じゃがいも(男爵芋) / 4個
★片栗粉 / 大さじ2くらい
★玉ねぎ / 1/3個
★塩コショウ / 小さじ1弱
サラダ油 / 適量
ケチャプ / お好みで
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作り方
手順 1
じゃがいもは皮をむいて小さめに切って容器に入れて、電子レンジで6分程加熱します。手順 2
じゃがいもを加熱している間に玉ねぎをみじん切りに切っておきます。手順 3
加熱されて柔らかくなったじゃがいもを潰し、★を加え、手で混ぜ合わせます。様子を見て柔らかかったら片栗粉を更に加えても。手順 4
まな板の上にクッキングシートを敷き、手順3の生地を包みながら平らに広げます。手順 5
包丁で食べやすい大きさに切ります。※ハンバーグみたいに手で成形してもOKです。フライパンにサラダ油を熱し、じゃがいもを並べ入れて両面こんがり揚げ焼きにします。
お皿に盛り付け、お好みでケチャプをつけてどうぞ。
コメント
- すごく簡単で美味しいカリカリじゃがいもレシピです。冷凍保存もできるのでお弁当の作り置きにもどうぞ!
- 作り方はとても簡単で、焼くのも周りがこんがり焼ければいいのでシンプルです。夕食のおかずは勿論、お弁当のおかずにもどうぞ。
今回は一口サイズに切り分けましたが、お好みの大きさに作ってくださいね♪ケチャップをつけても美味しいですが、塩を振っても美味しいですよ。
銀木のひとりごと!
じゃがいもって、私たちの生活に身近な食材ですが本当に便利ですよね。蒸しても似ても焼いても揚げても、そして潰しても使えるのでレパートリーが無限大といってもいいくらい!品種もとても多いので使い分けたりもできますよね。
今回のじゃがいもは電子レンジ加熱した後に潰して四角く切って揚げ焼きにしましたが、実は私が一番好きなじゃがいもの食べ方は焼き芋。
以前、仲間内でバーベキューをした時に作った焼き芋がとてもホクホクしてて美味しかったのがきっかけで焼き芋好きになりました。それまでは蒸かし芋派でしたが、そのバーベキューで作った焼き芋以来とりこに(笑)
焼き芋の作り方って知っていますか?
私をとりこにした焼き芋の作り方
- じゃがいもをキレイに水洗いして、濡らしたままの状態にします。
- 水で濡らした新聞紙を重ねてじゃがいもを包み、アルミホイルで包みます。この際、アルミホイルから新聞紙がはみ出ないようにしっかり包みます。
- バーベキューなどで使っている炭火の中へそのまま入れ、30分程焼きます。
焼けたら炭火の中から取り出すのですが、とても熱いのでいきなりアルミホイルから取り出さずに一旦炭火の熱くない場所へ置いてからアルミホイルを外します。
知っているよ!っという方も多いでしょうが、炭火で焼くことがポイントかな?あと、濡らした新聞紙で包むこともお忘れなく!
中までゆっくり火を通して作る焼き芋は例えようのない美味しさです。
毎年秋になると焼き芋やその時バーベキューをした仲間のことを思いだします。今はその仲間たちとはそれぞれ遠くに住んでいるので会うのは難しいですが、それでも大人になってからとても楽しかった思い出なので毎年秋に思い出すのでしょうね、私。
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