10月31日はいよいよハロウィンですね。
おいしいハロウィンらしいお菓子を買うのもいいですが、たまには手軽に手に入る市販のお菓子と手作りのお菓子で楽しんではいかがでしょうか。
ハロウィンに親子で一緒に作れる楽しいお菓子です。
ホットケーキミックス:200g
かぼちゃペースト:大さじ3
バター: 60g
サラダ油:小さじ1
チョコペン(黒):1本
チョコペン(ピンク):1本
アラザン(ピンク):適量
デコレーションシュガー(星):適量
ごまスティック:1本
オレオ1/2枚:1枚〜
たけのこの里:1個〜
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ハロウィンのお菓子ということで、かぼちゃを混ぜた生地です。ホットケーキミックスにかぼちゃペーストを混ぜてかぼちゃっぽく形を整えてオーブントースターで焼きます。
かぼちゃのペーストの作り方はとてもシンプルですが、折角なのでご紹介しておきますね。
このかぼちゃのペーストは多めに作っておけば冷凍保存もできて他の料理にも使えるので重宝します。
私は大体かぼちゃのポタージュで消費してしまいます。
(2017年10月19日ブログ)簡単!濃厚かぼちゃ ポタージュスープの作り方をご参考ください。
おいしいハロウィンらしいお菓子を買うのもいいですが、たまには手軽に手に入る市販のお菓子と手作りのお菓子で楽しんではいかがでしょうか。
ハロウィンに親子で一緒に作れる楽しいお菓子です。
ハロウィンに楽しく!市販のお菓子でデコアレンジ
材料(4〜6人分)
ホットケーキミックス:200g
かぼちゃペースト:大さじ3
バター: 60g
サラダ油:小さじ1
チョコペン(黒):1本
チョコペン(ピンク):1本
アラザン(ピンク):適量
デコレーションシュガー(星):適量
ごまスティック:1本
オレオ1/2枚:1枚〜
たけのこの里:1個〜
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作り方
手順
1
ホットケーキミックスとバター、かぼちゃペースト、サラダ油をボウルに入れ、手で練り混ぜ合わせます。
ホットケーキミックス:200g
かぼちゃペースト:大さじ3
バター: 60g
かぼちゃペースト:大さじ3
バター: 60g
手順
2
生地を7〜8等分に分け、丸く成形してから頭を軽く押して楕円形にします。菜箸などで側面に5〜6本の溝を作り、かぼちゃらしく形を整えます。
手順
3
菜箸の太い方で頭部分に軽く穴を開けておきます。鉄板にクッキングシートを敷いた上に間を空けて並べます。※焼くと膨らむので。
手順
4
オーブントースターで約5〜8分くらい焼いたら粗熱が取れるまで置いておきます。
手順
5
オレオの半分(クリームが付いてない方)の上にたけのこの里を湯煎で温めたチョコペンでくっつけ、更にチョコペンをのり代わりにしてアラザンやデコレーションシュガー等を付けます。
手順
6
粗熱が取れたかぼちゃの方に〈手順5〉のオレオ帽子をチョコペンをのり代わりにしてつけたり、ゴマステックを1センチくらいに追ったものを付けます。
手順
7
チョコペン(黒)で好みの顔を描いたら完成!コメント
- お菓子作り初心者さんでも出来るハロウィンお菓子です。オーブントースターで生地を焼くので手軽に出来ますよ。
- 旧タイトル:ぶきっちょさんでも大丈夫!かぼちゃのお菓子
ハロウィンのお菓子ということで、かぼちゃを混ぜた生地です。ホットケーキミックスにかぼちゃペーストを混ぜてかぼちゃっぽく形を整えてオーブントースターで焼きます。
かぼちゃペーストの作り方
かぼちゃのペーストは当日作るのが手間であれば、前日などに事前に作っておけばスムーズに作業が進められますよ。かぼちゃのペーストの作り方はとてもシンプルですが、折角なのでご紹介しておきますね。
手順
1
かぼちゃの種やワタを取り除いたら小さめの乱切りに切り、耐熱容器に入れて電子レンジで柔らかくなるまで加熱します。
手順
2
柔らかくなったら皮を取り除き、麺棒などで潰して完成です。ただ、この状態ですと粒々感が残っていることもあるので、一度裏ごしするととても滑らかなペーストになるのでお時間があれば裏ごしすることをおすすめします。このかぼちゃのペーストは多めに作っておけば冷凍保存もできて他の料理にも使えるので重宝します。
私は大体かぼちゃのポタージュで消費してしまいます。
(2017年10月19日ブログ)簡単!濃厚かぼちゃ ポタージュスープの作り方をご参考ください。
かぼちゃのクッキーを作ってしまえば、あとは市販のお菓子を組み合わせていく作業なので、本当に楽しいですよ♪
特にチョコペンで顔を描く時、個数が多いといろんな表情を考えるので描きながらこちらの顔もニコニコしてきちゃいます♪
このレシピの作業で一番楽しいのがこの作業かもしれません(笑)
チョコペンで顔を書いたり、市販のお菓子を使って帽子などをデコレーションするのって大人も子供に戻って作業してしまいますよ。
普段はこういう市販のお菓子を使ってデコレーションをする機会が少ないですが、久しぶりにスーパーのお菓子売り場に行くと自分が子供の頃からあったお菓子を見つけると懐かしくなって嬉しくなります。
結構、月が経つと市販のお菓子は廃盤になって見かけなくことがありますが、何年経っても売られていると根強い人気があるんだなぁっと、思わず購入したりします。
ハロウィンシーズンやバレンタインシーズンなどになると、普段見かけない懐かしいお菓子が販売されていることがあるので私にとってはちょっぴり童心に戻ってあちこち探しにいくこともありますよ。
かぼちゃのヘタ部分はゴマスティックを折って使っています。もちろん、かぼちゃの種を使ってもOKです!
海外ほどではありませんが、日本もここ数年ハロウィンシーズンになると賑やかにいろんなものが登場していますよね。見ているだけでも楽しい♪
レシピ写真の後方に映っているオレンジ色のおばけ(?)は実は、私が折り紙で作ったものです。
完成するまでちゃんとそれらしくなっているかなぁっと、心配でしたが、なかなかいい感じに仕上がって良かったです。
やっぱり、1年に一度のイベントってイベント自体を楽しむのも勿論ですが、準備する時からも楽しむとテンションが更に上がりますよね!!
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