さて、今日のタイトルにあります李家幽竹先生監修の2018開運財布。
「開運財布」と名前がつくとちょっと胡散臭いとか思う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、李家幽竹先生のところではセンスがいいものだと思いますので、「いかにも」的なデザインではないのでレジでの支払いでも普通にバッグから取り出せます。
なにより色合いが優しいので女性でも男性でも使えるのが嬉しい所です。
[post_ads]
その後、注文したお財布が届いたことを書いた記事もありますので併せてどうぞ。
「李家幽竹さんプロデュース!2018開運財布が到着!お財布の買い替え時について」
購入レビューと、知っておくとちょっとお得な(?)お財布の買い替え情報も公開しています。
お財布って毎日使うものだからしっかりとした作りのものを使いたいですよね。
それと、年相応のデザインも大切かなぁっと。
例えば、30代から40代の方が普段使いのお財布でビニール製の(表現は悪いですが)チーフなデザインのものを使っていたらどう感じますか?社会人であればそれ相応の持ち物を持っていたいもの。
とはいえ、背伸びして高級ブランドのお財布を使うのも背伸びしすぎで「お財布に食われる」というのも残念な持ち物にも感じます。
私個人の主観ですが、自分が持つお財布の価格帯って普段自分がお財布に入れているお金と同等か倍程度か、三倍程度が目安かなっと。
もちろん、その人の生活スタイルもあるので一存にはいえませんが。
田舎暮らしなので私は普段それほどの金額を入れる必要がないというのもありますが、あまり背伸びしすぎ、もしくは安価なものを選ばないというのもお財布選びには必要な自分のステイタスと思います。
それでも、お財布選びに迷うという方も多いはず。もっと分かりやすい選び方の基準は、
っという気持ちで選べば分かりやすいかと思います。
自分がホテルに泊まるとなるとどんなところを選びますか?
安さを求めすぎて部屋の広さも寝心地もイマイチな場所を選びますか?
それとも自分が払える程度の部屋で広さは心地いいと感じて寝心地はフカフカのベッドを選びますか?こう考えると分かりやすいですよね。
これが3年続きます。
高級ブランドのものは作り方もしっかりしててお洒落。でも、それは当たり前なんです。
それがブランドの品質とステイタスなのでそれが”売り”なのですから。
でも、高級ブランドにとらわれ過ぎて普段お財布に入れておく金額がお財布の値段より常に少ないというのは本末転倒に思えますよね。
無理しない程度の金額を選んで、心地よく使えるお財布を選びたいですね。
「開運財布」と名前がつくとちょっと胡散臭いとか思う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、李家幽竹先生のところではセンスがいいものだと思いますので、「いかにも」的なデザインではないのでレジでの支払いでも普通にバッグから取り出せます。
なにより色合いが優しいので女性でも男性でも使えるのが嬉しい所です。
お財布は見た目も大事!
(公式サイトから画像をお借りしました。)
シャンパンゴールドに白いリボンがついた、何て可愛らしいデザイン!写真で見かけた時に「欲しいなぁ」っと思いつつ、その時はお値段がまだ表示されていなかったので発売までワクワクしながら待ってました♪
そして公式サイトで販売が開始されて眺めてみると、やっぱり素敵なお財布だなぁって。
・・・ただ、ただね、お値段が(汗)良いものはそれなりのお値段と言いますが、お財布のお値段はまぁ、いいんですが、送料と(私は代引き支払いを選択)代引きの金額を合わせるとそれなりのお値段になるので一瞬、時が止まりました。
[post_ads]
欲より理性が一時は勝ったけど・・・
素敵だ素敵だと思いつつ、現実はなかなか3万円近いのを購入となると一旦立ち止まって冷静になります。現実はこんなもんですよ(笑)
散々考えて出した結果は、購入!来年で今使っているお財布が3年目を迎えるし、来年の自分の誕生日プレゼントも兼ねて注文しよう!!っと一大決心。
実は、10年位前にも李家先生監修のお財布を公式サイトから購入したことがあるのですが、実際に届いて手に持った時の感覚っていうんでしょうか?
「あ、なんかいい感じ。」
っという、うまく言葉で表現が出来ませんが、一般的なブランド財布も確かにいいけれど、独特の感触がありまして。
そのお財布を使っていた頃は確かに懐が潤っていたし(笑)
3年に一度の買い替え、まだ支払える範囲ということで、注文しちゃいました。
そう、3年に一度の買い替えです。お財布の寿命は3年(1,000日)が目安と言われているそうです。時々メンテナンスなどもしていますが、どうしても小銭を入れているとくすんできますよね。気にもなっていたし、いい機会だという点もありまして。
お財布の買い替えは春が良いと言われていますが、秋~冬もおススメだそうですよ。実りを意味するそうです。
到着が楽しみ♪♪
李家幽竹先生公式サイト
その後、注文したお財布が届いたことを書いた記事もありますので併せてどうぞ。
「李家幽竹さんプロデュース!2018開運財布が到着!お財布の買い替え時について」
購入レビューと、知っておくとちょっとお得な(?)お財布の買い替え情報も公開しています。
銀木のひとりごと!
お財布って毎日使うものだからしっかりとした作りのものを使いたいですよね。
それと、年相応のデザインも大切かなぁっと。
例えば、30代から40代の方が普段使いのお財布でビニール製の(表現は悪いですが)チーフなデザインのものを使っていたらどう感じますか?社会人であればそれ相応の持ち物を持っていたいもの。
とはいえ、背伸びして高級ブランドのお財布を使うのも背伸びしすぎで「お財布に食われる」というのも残念な持ち物にも感じます。
私個人の主観ですが、自分が持つお財布の価格帯って普段自分がお財布に入れているお金と同等か倍程度か、三倍程度が目安かなっと。
もちろん、その人の生活スタイルもあるので一存にはいえませんが。
田舎暮らしなので私は普段それほどの金額を入れる必要がないというのもありますが、あまり背伸びしすぎ、もしくは安価なものを選ばないというのもお財布選びには必要な自分のステイタスと思います。
それでも、お財布選びに迷うという方も多いはず。もっと分かりやすい選び方の基準は、
お財布はお金のホテル
っという気持ちで選べば分かりやすいかと思います。
自分がホテルに泊まるとなるとどんなところを選びますか?
安さを求めすぎて部屋の広さも寝心地もイマイチな場所を選びますか?
それとも自分が払える程度の部屋で広さは心地いいと感じて寝心地はフカフカのベッドを選びますか?こう考えると分かりやすいですよね。
これが3年続きます。
高級ブランドのものは作り方もしっかりしててお洒落。でも、それは当たり前なんです。
それがブランドの品質とステイタスなのでそれが”売り”なのですから。
でも、高級ブランドにとらわれ過ぎて普段お財布に入れておく金額がお財布の値段より常に少ないというのは本末転倒に思えますよね。
無理しない程度の金額を選んで、心地よく使えるお財布を選びたいですね。
コメント