今日ご紹介するレシピはどこかで食べたことがあるような気がするアーモンドを使ったチョコレートのお菓子です。
その名も 「アーモンドチョコレート」。そのまんまです(笑)全くひねりなしです。アーモンドチョコレートという場合もあれば、アマンドショコラともいいます。
今回はココア味とシュガー味の2種のご紹介です。ココア味にはミルクチョコレート、シュガー味にはホワイトチョコレートをそれぞれコーティングして使用します。
アマンドショコラは一見難しそうに感じられるかもしれませんが、意外にとても簡単に作れる上に一度に大量生産できるのでバレンタインやホワイトデー、そして贈り物などに大活躍するお菓子です。持ち運びも生チョコレートやケーキなどのようにあまり慎重に取り扱わなくてもいいのが助かります。
気温が高く時期はチョコレートの取り扱いが大変になりますが、とても簡単に一度にたくさん完成できるのでお菓子作りがはじめてという方にも作りやすいですよ。
【ココア味】
素煎りアーモンド / 45g
ミルクチョコレート / 35g
バター / 5g
ココアパウダー / 大さじ1
【シュガー味】
素煎りアーモンド / 45gg
ホワイトチョコレート / 40g
バター / 5g
シュガーパウダー / 大さじ1強
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一粒食べるとまた一粒欲しくなるお菓子です♪
コーティングする際、チョコレートがいびつになっても問題がないので大丈夫です!
バレンタイン時期には大量生産してお配りチョコレートにも重宝するお菓子です。
見た目も手が込んだっぽい感じですが、いえいえ、見た目倒しですから!(苦笑)何せ鍋とビニール袋さえあれば出来ますよ。
お配りチョコレートとして使うなら、やっぱり包む袋が要りますよね。私は100円ショップで売られているものを使用しています。今どきの100円ショップで売られているラッピング関連商品ってかなりクオリティーが高くてそれなりの見栄えもするのでおすすめです。
(悲しいですが)バレンタインの義理チョコで渡しても案外パッケージまでちゃんと見ている人っていません!むしろ眼中に入っていないし!そんな必要だけど存在感の薄い空気のようなパッケージにお金はかけれませんよね(苦笑)
「アーモンド」は一時期ダイエットしている時の空腹を満たすおやつになるとブームになった時がありましたよね。私もその時以来、今でもアーモンドを常備してちょっとお腹が減ったなぁっという時にポリポリ食べています。
少量でも満腹感を味わえるので重宝していますが、その時に使うアーモンドは必ず「ローストアーモンド」です。お店に売られているものでは塩を利かせたものが多いですが、カロリーと塩分がとても高くなるのでおやつ代わりに食べるのは「ローストアーモンド」です。
このローストアーモンドですが、以前まで、私はダイエットにいいのだからっということで、1日の中でかなりの個数を食べていました。
その後、色々調べたりしてて1日に太らない程度の個数が20粒程度だったと知って、これまで食べていたのはダイエットのための小腹を満たすものでなく、むしろ太るために食べていた!!・・・っと、一人がっかりしたのを覚えています。
食べ過ぎ注意ですね。
その名も 「アーモンドチョコレート」。そのまんまです(笑)全くひねりなしです。アーモンドチョコレートという場合もあれば、アマンドショコラともいいます。
今回はココア味とシュガー味の2種のご紹介です。ココア味にはミルクチョコレート、シュガー味にはホワイトチョコレートをそれぞれコーティングして使用します。
アマンドショコラは一見難しそうに感じられるかもしれませんが、意外にとても簡単に作れる上に一度に大量生産できるのでバレンタインやホワイトデー、そして贈り物などに大活躍するお菓子です。持ち運びも生チョコレートやケーキなどのようにあまり慎重に取り扱わなくてもいいのが助かります。
気温が高く時期はチョコレートの取り扱いが大変になりますが、とても簡単に一度にたくさん完成できるのでお菓子作りがはじめてという方にも作りやすいですよ。
カリッとおいしいアマンドショコラ
材料(2人分)
【ココア味】
素煎りアーモンド / 45g
ミルクチョコレート / 35g
バター / 5g
ココアパウダー / 大さじ1
【シュガー味】
素煎りアーモンド / 45gg
ホワイトチョコレート / 40g
バター / 5g
シュガーパウダー / 大さじ1強
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作り方【ココア味】
手順 1
湯煎でのミルクチョコレート、バターを溶かし、完全に溶けたらのアーモンドを加えて全体にアーモンドが絡むようにコーティングします。
=
素煎りアーモンド / 45g
ミルクチョコレート / 35g
バター / 5g
ココアパウダー / 大さじ1
ミルクチョコレート / 35g
バター / 5g
ココアパウダー / 大さじ1
手順 2
馴染んだらクッキングシートを敷いた上に菜箸で一粒ずつ並べ、乾かします。手順 3
小さめのビニール袋に無糖ココアパウダーを入れ、その中に手順2のアーモンドを入れてビニールの口を閉じたらフリフリして全体にまぶしたら完成です。手順 4
食べ出すと手が止まらない美味しさです。ココア味は馴染みのある味ですが、手作りだとコーテングしたチョコがいびつでゴツゴツしているので歯応えが噛んだ瞬間柔らかくて更に噛むとアーモンドのカリッとした食感が楽しめますよ。作り方【シュガー味】
手順 1
湯煎でのホワイトチョコレート、バターを溶かし、完全に溶けたらのアーモンドを加えて全体にアーモンドが絡むようにコーティングします。
=
素煎りアーモンド / 45gg
ホワイトチョコレート / 40g
バター / 5g
シュガーパウダー / 大さじ1強
素煎りアーモンド / 45gg
ホワイトチョコレート / 40g
バター / 5g
シュガーパウダー / 大さじ1強
手順 2
馴染んだらクッキングシートを敷いた上に菜箸で一粒ずつ並べ、乾かします。手順 3
小さめのビニール袋にシュガーパウダーを入れ、その中に手順5のアーモンドを入れてビニールの口を閉じたらフリフリして全体にまぶします。手順 4
シュガーパウダーをまとったアーモンドチョコです。ミルクチョコレートよりもホワイトチョコレートの方がコーテングする時に手早くしないとホワイトチョコレートが固くなってきてしまうことが多いので、手早く作業するのが得策です。 とはいえ、シュガーの甘さがココア味とは一味違う美味しさで楽しめます。一粒食べるとまた一粒欲しくなるお菓子です♪
コーティングする際、チョコレートがいびつになっても問題がないので大丈夫です!
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・一度に沢山作るとコーテングして並べている時に時間が経ってチョコが固くなってしまうので、固くなった場合は再度温めるか、少量ずつ作ってください。特にホワイトチョコは固まりやすいので手早く作業してください。
コメント
- アーモンドをチョコレートでコーテングするだけの簡単なお菓子です。
- 一粒食べたら手が止まらない美味しさです。
バレンタイン時期には大量生産してお配りチョコレートにも重宝するお菓子です。
見た目も手が込んだっぽい感じですが、いえいえ、見た目倒しですから!(苦笑)何せ鍋とビニール袋さえあれば出来ますよ。
お配りチョコレートとして使うなら、やっぱり包む袋が要りますよね。私は100円ショップで売られているものを使用しています。今どきの100円ショップで売られているラッピング関連商品ってかなりクオリティーが高くてそれなりの見栄えもするのでおすすめです。
(悲しいですが)バレンタインの義理チョコで渡しても案外パッケージまでちゃんと見ている人っていません!むしろ眼中に入っていないし!そんな必要だけど存在感の薄い空気のようなパッケージにお金はかけれませんよね(苦笑)
ちょっと知識!
「アーモンド」は一時期ダイエットしている時の空腹を満たすおやつになるとブームになった時がありましたよね。私もその時以来、今でもアーモンドを常備してちょっとお腹が減ったなぁっという時にポリポリ食べています。
少量でも満腹感を味わえるので重宝していますが、その時に使うアーモンドは必ず「ローストアーモンド」です。お店に売られているものでは塩を利かせたものが多いですが、カロリーと塩分がとても高くなるのでおやつ代わりに食べるのは「ローストアーモンド」です。
このローストアーモンドですが、以前まで、私はダイエットにいいのだからっということで、1日の中でかなりの個数を食べていました。
その後、色々調べたりしてて1日に太らない程度の個数が20粒程度だったと知って、これまで食べていたのはダイエットのための小腹を満たすものでなく、むしろ太るために食べていた!!・・・っと、一人がっかりしたのを覚えています。
食べ過ぎ注意ですね。
コメント