少し濃いめに溶いた抹茶を牛乳とマシュマロだけで作るシンプルだけど、とても美味しいひんやり冷たいプリンです。鍋一つで出来るので洗い物も少なくて嬉しいですね。
甘さはマシュマロに入っている砂糖のみですが、十分美味しくできますよ。
抹茶の程よい渋みがマシュマロの甘さととても合います。
トッピングのコーヒービートのほろ苦さが甘いプリンのいいアクセントになっています。
牛乳:300㏄
マシュマロ:120g
抹茶:大さじ1
湯:大さじ2程度 (お好みで)
ミルクチョコレート:適量 (お好みで)
コーヒービート:適量
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抹茶はいきなり使うのではなく、まずは少量の湯で溶いてダマをなくしてから使います。いきなり他の材料と混ぜて使うとダマが消えにくくなるので忘れずに!
好みで最後の最後にミルクチョコレートを注いで固めましたが、これ、実は個人的に好きな食べ方です。極薄く溶かしたチョコレートを流し入れて蓋をする感じにして冷まします。
そして、食べる際にスプーンで割って食べるという少し遊び心を加えた食べ方です。柔らかい食感のプリンをそのまま食べるのも美味しいですが、ほんのひと手間で遊び心を加えた食べ方にしてみるとパッと見た感じも「あれ?」って思いますよね(笑)
チョコレートコーヒー味で、見た目はコーヒー豆のような形をしているものです。スーパーの製菓材料売り場よりも、チョコレート菓子売り場でよく見かけます。そのまま食べても美味しくってついついボリボリ食べてしまいます(笑)
私のマシュマロを使ったレシピだと実はこっそり登場することの多いものです。マシュマロを使ったプリンはやや甘めなので、このコーヒービートのほんの少しの渋さ(抹茶とは違う渋さです)が仕上がりを引き立ててくれています。
撮影する時、金属製のものを使うと”映り”が気になります(苦笑)撮影している時には被写体に気を取られて後でパソコン画面に画像をバーン!と大きく見た時に金属部分に自分が映っていたり(笑)折角いい角度で撮影ができたと思ってもこの瞬間を見るとかなりショックを受けることがあります(笑)
写り込んでいる自分の真面目な姿って、自分で見るとちょっぴり笑ってしまうのはなぜかしら?
今度木製のスプーンとフォークを探してこよう(笑)
甘さはマシュマロに入っている砂糖のみですが、十分美味しくできますよ。
抹茶の程よい渋みがマシュマロの甘さととても合います。
トッピングのコーヒービートのほろ苦さが甘いプリンのいいアクセントになっています。
材料3つ!抹茶マシュマロプリン
調理時間:約10分
材料:3人分
牛乳:300㏄
マシュマロ:120g
抹茶:大さじ1
湯:大さじ2程度 (お好みで)
ミルクチョコレート:適量 (お好みで)
コーヒービート:適量
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作り方
手順
1
小さめのカップに熱湯と茶こしに通した抹茶を入れて抹茶のダマがなくなるように溶いておきます。
/
ココに注目!\
抹茶はいきなり使うのではなく、まずは少量の湯で溶いてダマをなくしてから使います。いきなり他の材料と混ぜて使うとダマが消えにくくなるので忘れずに!
手順
2
牛乳とマシュマロを鍋に入れて火にかけます。
手順
3
泡立て器で優しく、ふんわりと混ぜながらマシュマロが溶けるまで混ぜたら〈手順1〉の抹茶を加えます。
手順
4
カップに入れて粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。
手順
5
※冷蔵庫で冷やす前に大きな気泡が出来てたらつまようじで潰します。
手順
6
完成!お好みでミルクチョコレートを溶かしたものを注ぎ、固まり始めたらコーヒービートをのせます。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・抹茶は鍋に入れる前に少量の湯でしっかりといてから混ぜるとダマになりません。
・牛乳を沸騰させないこと!
コメント
- 材料たった3つで簡単にできるプリンです。ほんのりお口に広がる抹茶の風味がたまらない美味しさですよ。
好みで最後の最後にミルクチョコレートを注いで固めましたが、これ、実は個人的に好きな食べ方です。極薄く溶かしたチョコレートを流し入れて蓋をする感じにして冷まします。
そして、食べる際にスプーンで割って食べるという少し遊び心を加えた食べ方です。柔らかい食感のプリンをそのまま食べるのも美味しいですが、ほんのひと手間で遊び心を加えた食べ方にしてみるとパッと見た感じも「あれ?」って思いますよね(笑)
コーヒービートとは?
コーヒービートとは?っという方もいらっしゃるかと思いますのでご紹介を。チョコレートコーヒー味で、見た目はコーヒー豆のような形をしているものです。スーパーの製菓材料売り場よりも、チョコレート菓子売り場でよく見かけます。そのまま食べても美味しくってついついボリボリ食べてしまいます(笑)
私のマシュマロを使ったレシピだと実はこっそり登場することの多いものです。マシュマロを使ったプリンはやや甘めなので、このコーヒービートのほんの少しの渋さ(抹茶とは違う渋さです)が仕上がりを引き立ててくれています。
銀木のひとりごと!
撮影する時、金属製のものを使うと”映り”が気になります(苦笑)撮影している時には被写体に気を取られて後でパソコン画面に画像をバーン!と大きく見た時に金属部分に自分が映っていたり(笑)折角いい角度で撮影ができたと思ってもこの瞬間を見るとかなりショックを受けることがあります(笑)
写り込んでいる自分の真面目な姿って、自分で見るとちょっぴり笑ってしまうのはなぜかしら?
今度木製のスプーンとフォークを探してこよう(笑)
コメント