お弁当にも、おつまみにも使えるおかずレシピのご紹介です。
包む具にボリュームをもたせるため、試作を重ねてベビーチーズを加えてみました!
大判の餃子の皮を使うので1個当たりは一般的な餃子よりやや大きめです。(ひと口で食べれる大きさ)
中にははんぺんとチーズ、そして枝豆を包み、揚げ焼きした後は軽く塩を振るいます。
こうすることで味に塩っ気がプラスされておつまみにも、おやつにも似合う味付けに仕上がります。
お弁当のおかずにもおすすめの逸品です!
大判白はんぺん:1枚
枝豆:32粒
ベビーチーズ:2個
大判餃子の皮:16枚
塩:少々
サラダ油:適量
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餃子の皮の中央に切ったベビーチーズを1個のせ、その上に被せるように揉んでペースト状にしたはんぺんをのせます。
上下の皮を真ん中を覆うように被せます。
更に左右の皮真ん中に折り畳んで指で軽く押してしっかりくっつけます。これを16個作ります。
レシピでは、枝豆とベビーチーズ、そしてはんぺんを包みましたが、 お好みのものを詰めてOKです。
ただ、ベビーチーズは断然おススメです!
出来たてはトロトロで、冷めるとしっかりはんぺんに絡まってちょっと濃厚な味付けになります。
撮影時、あえて半分に切らずに撮りました。撮ったら「何が入っているのかな?」っという、ワクワク感がなくなってしまいそうで♪・・・っというのはなくて、ただ単にそこまで気が回らなかっただけです、はい(笑)
餃子の皮で包んでいるため、まさにひとくちでパクっといただけるサイズです。
包み方次第では円盤形にもできるでしょうが、お弁当箱のサイズを考えるとこの包み方がちょうどいいかなぁっと。
お弁当のおかずって毎日のことだから献立作りに時々困ることもありますよね。今は便利な冷凍食品もありますが、簡単に作れて冷凍保存もできるものなら自分で作ると助かりますよね。
今回のレシピでは餃子の皮、しかも”大判サイズ”を使用しました。
通常タイプの餃子の皮だとなかなか包むものは中身が少量になってしまうのでその分、個数を作らないとおかずとしてちょっぴり寂しくなります。
でも、お弁当のおかずにも使えるので重宝してます。
大判サイズの餃子の皮はもしかしたら取り扱いの無いお店もあるかもしれませんが、これ、実は結構便利なサイズなんです。
普通の餃子を作るのは勿論、刻んで衣にしたりする際にも大きいのでたっぷり使えます。
ただ、大判だけあってひと袋に入っている量が20枚以内というのが大半なので、できればもう少し量が欲しいところです(笑)
餃子の皮はお弁当のおかずにも使えると書きましたが、大判だと箸で掴みやすく、お弁当箱の中でも存在感があるのでメインおかずにもなります。
包む具にボリュームをもたせるため、試作を重ねてベビーチーズを加えてみました!
大判の餃子の皮を使うので1個当たりは一般的な餃子よりやや大きめです。(ひと口で食べれる大きさ)
中にははんぺんとチーズ、そして枝豆を包み、揚げ焼きした後は軽く塩を振るいます。
こうすることで味に塩っ気がプラスされておつまみにも、おやつにも似合う味付けに仕上がります。
お弁当のおかずにもおすすめの逸品です!
はんぺんと枝豆のひとくち揚げ
材料:2人分
大判白はんぺん:1枚
枝豆:32粒
ベビーチーズ:2個
大判餃子の皮:16枚
塩:少々
サラダ油:適量
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作り方
手順
1
ベビーチーズを各8等分に切ります。
手順
2
餃子の皮の中央に切ったベビーチーズを1個のせ、その上に被せるように揉んでペースト状にしたはんぺんをのせます。
手順
3
枝豆2粒をのせ、餃子の皮のフチに水(分量外)を薄く塗ります。
手順
4
上下の皮を真ん中を覆うように被せます。
更に左右の皮真ん中に折り畳んで指で軽く押してしっかりくっつけます。これを16個作ります。
手順
5
フライパンにサラダ油を熱し、こんがり揚げ焼きにします。焼けたら油をきり、塩を振って完成です。レシピでは、枝豆とベビーチーズ、そしてはんぺんを包みましたが、 お好みのものを詰めてOKです。
ただ、ベビーチーズは断然おススメです!
出来たてはトロトロで、冷めるとしっかりはんぺんに絡まってちょっと濃厚な味付けになります。
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- ##info-circle## コツ
- ・チーズは加熱時に皮からはみ出ないように一番最初にのせてはんぺんで蓋をふる感じで。
・一番気をつけていただきたいのは餃子の皮のサイズ!是非大判サイズで!通常サイズだと包む食材が少なく、多めに入れると包みにくくなりますので、是非大判サイズで!
コメント
- 小さなおつまみ&おかずレシピです。お弁当にもおすすめの一品です。
- 食べやすいのでついつい箸が止まらない美味しさですよ!
撮影時、あえて半分に切らずに撮りました。撮ったら「何が入っているのかな?」っという、ワクワク感がなくなってしまいそうで♪・・・っというのはなくて、ただ単にそこまで気が回らなかっただけです、はい(笑)
餃子の皮で包んでいるため、まさにひとくちでパクっといただけるサイズです。
包み方次第では円盤形にもできるでしょうが、お弁当箱のサイズを考えるとこの包み方がちょうどいいかなぁっと。
銀木のひとりごと!
お弁当のおかずって毎日のことだから献立作りに時々困ることもありますよね。今は便利な冷凍食品もありますが、簡単に作れて冷凍保存もできるものなら自分で作ると助かりますよね。
今回のレシピでは餃子の皮、しかも”大判サイズ”を使用しました。
通常タイプの餃子の皮だとなかなか包むものは中身が少量になってしまうのでその分、個数を作らないとおかずとしてちょっぴり寂しくなります。
でも、お弁当のおかずにも使えるので重宝してます。
大判サイズの餃子の皮はもしかしたら取り扱いの無いお店もあるかもしれませんが、これ、実は結構便利なサイズなんです。
普通の餃子を作るのは勿論、刻んで衣にしたりする際にも大きいのでたっぷり使えます。
ただ、大判だけあってひと袋に入っている量が20枚以内というのが大半なので、できればもう少し量が欲しいところです(笑)
餃子の皮はお弁当のおかずにも使えると書きましたが、大判だと箸で掴みやすく、お弁当箱の中でも存在感があるのでメインおかずにもなります。
コメント