クランチチョコはチョコレートギフトに大人気!
そう、クランチチョコって手作りでも、購入でも ギフトに大人気ってご存知でした?
購入という点ではともかく、手作り派としてはとても簡単で一度に大量生産できる利点が大きい!更に美味しい(笑)っということで、手作り派には人気者のクランチチョコなんです、実は。
それに、某テーマパークにもクランチチョコ専門店が出来ましたよね!まさに人気のお菓子!!
手間も費用もそんなにかからないから、嬉しい!
そんな人気者のクランチチョコの作り方を今回ご紹介しますね。
1年中作ってもOKなので、休日に親子で作ってもいいですし、ギフトにお花と一緒に感謝の気持ちも添えて贈っても喜ばれるかと思いますよ。
手間はかかりません!そして費用もそれほどかからず安い!
プレーンビスケット / 124g
ホワイトチョコレート / 120g
ミルクチョコレート / 120g
アーモンドダイス / 35g
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砕いたら半量ずつに分けておきます。
湯せんで耐熱ボウルに砕いたホワイトチョコレートを溶かします。
ホワイトチョコレートと同様に湯せんに砕いたものを入れて溶かします。
どちらも包丁を熱湯で温めて布巾で拭き取ってから使用。
このコツの中で、”切り分けるのは完全に固まる前に”と、書きましたが、完全に固まってから切るときれいに切れません!固くて包丁で上手に切り分けられず、割れます。はい、固すぎて割るしか方法がないので、必ず完全に固まる前に!
・・・とはいっても、緩すぎると切り分けてもダレてきますので見極めが難しいですが、型にはめたクッキングシート越しに触れてみて指の間隔で確かめてみてください!っとしか言いようがありません(汗)
季節によってチョコレートの固まり時間も違いますしね。
~固まりすぎたクランチチョコを切り分ける~
もしも、うっかり固まるのを待ちすぎてカチカチに固まってしまった場合は、包丁を熱湯で温めてサッと布巾で水分を拭き取ってすぐにクランチチョコを切り分けます。クランチチョコがやはり硬いので、多少は割れてしまうこともありますが、包丁を温めることで切りやすくなります。
今回ご紹介のクランチチョコは2種類です。え?2種類も??って思われるかもしれませんが、本当に手間がかからず、混ぜて固めるだけなので出来ちゃうんです(笑)
少々作り方のことで難しいお話となりましたが作る工程は楽しいですよ。何せ、市販のビスケットを砕いてチョコレートと混ぜるだけですから!今回はミルクチョコレートのみにアーモンドダイスを混ぜましたが、ホワイトチョコレートにも加えてもいいですし、くるみ等のナッツ類を細かくしてから混ぜてみるといろんな味になってこれまた歯応えがあって美味しくいただけます!
ホワイトチョコレートに抹茶や黄な粉を混ぜてみるといろんなフレーバーができますね!
是非是非いろんな味を楽しんで作ってみてくださいね!!
今回ご紹介したクランチチョコは市販のビスケットを使って簡単に作れる方法でした。プレーンビスケットも100円前後で手に入るので、とても材料費が低価格で済みます。
低価格で済むチョコレート菓子といえば、やはりバレンタインに使えますよね!バレンタインは友チョコや義理チョコなど、大量生産できるものが有難いです。私も職場で配るものはいかに安く、でも喜ばれるお菓子を毎年考えています
クランチチョコはとても簡単で一度に作れる量も多く出来るメリットがありますが、更にラッピングを可愛らしいものにするとバッチリ見栄えもしますね。
とはいっても、ラッピングも費用をかけたくないので、100円ショップのものを利用しています。折角なので、クランチチョコの場合は中身が見えるタイプのものが便利ですよ。
そう、クランチチョコって手作りでも、購入でも ギフトに大人気ってご存知でした?
購入という点ではともかく、手作り派としてはとても簡単で一度に大量生産できる利点が大きい!更に美味しい(笑)っということで、手作り派には人気者のクランチチョコなんです、実は。
それに、某テーマパークにもクランチチョコ専門店が出来ましたよね!まさに人気のお菓子!!
手間も費用もそんなにかからないから、嬉しい!
そんな人気者のクランチチョコの作り方を今回ご紹介しますね。
1年中作ってもOKなので、休日に親子で作ってもいいですし、ギフトにお花と一緒に感謝の気持ちも添えて贈っても喜ばれるかと思いますよ。
手間はかかりません!そして費用もそれほどかからず安い!
チョコレートギフトに大人気!クランチチョコレート
材料(4人分)
プレーンビスケット / 124g
ホワイトチョコレート / 120g
ミルクチョコレート / 120g
アーモンドダイス / 35g
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作り方
手順 1
ビスケット袋の片隅をハサミで0.5㎜程斜めに切ります。(空気穴作り)手順 2
ビスケットを袋ごと綿棒などで細かく砕きます。(細かい粒々感が残る程度で大丈夫です)砕いたら半量ずつに分けておきます。
手順 3
タッパー等にクッキングシートを敷いておきます。今回は8×13㎝程度の大きさのものを使用。手順 4
【ホワイトチョコ味】湯せんで耐熱ボウルに砕いたホワイトチョコレートを溶かします。
手順 5
溶けたら砕いたビスケット半量を加えて全体を木べら等でしっかり混ぜ合わせます。手順 6
手順3のタッパーに流し入れ、表面を均して冷まし固めます。※手順 7
【ミルクチョコ味】ホワイトチョコレートと同様に湯せんに砕いたものを入れて溶かします。
手順 8
チョコレートが溶けたら残しておいた砕いたビスケットとアーモンドダイスを加え、木べら等でしっかり混ぜ合わせます。手順 9
クッキングシートを敷いたタッパーに流し入れ、表面を均して冷まし固めます。※手順 10
※完全に固まる前に任意に切り分けます。完全に固まってから切り分けると生地が割れてきれいに切り分けるのが難しくなります。手順 11
※ミルクチョコレートも同様に、完全に固まる前に切り分けます。どちらも包丁を熱湯で温めて布巾で拭き取ってから使用。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・チョコレートとビスケットの割合は2:1程度が目安
・切り分ける時、必ず完全に固まる前に!
・切り分ける大きさはご参考までに一口サイズか、細長く切り分けると食べやすいです。
このコツの中で、”切り分けるのは完全に固まる前に”と、書きましたが、完全に固まってから切るときれいに切れません!固くて包丁で上手に切り分けられず、割れます。はい、固すぎて割るしか方法がないので、必ず完全に固まる前に!
・・・とはいっても、緩すぎると切り分けてもダレてきますので見極めが難しいですが、型にはめたクッキングシート越しに触れてみて指の間隔で確かめてみてください!っとしか言いようがありません(汗)
季節によってチョコレートの固まり時間も違いますしね。
~固まりすぎたクランチチョコを切り分ける~
もしも、うっかり固まるのを待ちすぎてカチカチに固まってしまった場合は、包丁を熱湯で温めてサッと布巾で水分を拭き取ってすぐにクランチチョコを切り分けます。クランチチョコがやはり硬いので、多少は割れてしまうこともありますが、包丁を温めることで切りやすくなります。
コメント
- 市販のビスケットを使って、手間かからず白と黒の美味しいクランチチョコが作れます。
- プレゼントなどにもおすすめです。
今回ご紹介のクランチチョコは2種類です。え?2種類も??って思われるかもしれませんが、本当に手間がかからず、混ぜて固めるだけなので出来ちゃうんです(笑)
少々作り方のことで難しいお話となりましたが作る工程は楽しいですよ。何せ、市販のビスケットを砕いてチョコレートと混ぜるだけですから!今回はミルクチョコレートのみにアーモンドダイスを混ぜましたが、ホワイトチョコレートにも加えてもいいですし、くるみ等のナッツ類を細かくしてから混ぜてみるといろんな味になってこれまた歯応えがあって美味しくいただけます!
ホワイトチョコレートに抹茶や黄な粉を混ぜてみるといろんなフレーバーができますね!
是非是非いろんな味を楽しんで作ってみてくださいね!!
銀木のひとりごと!
今回ご紹介したクランチチョコは市販のビスケットを使って簡単に作れる方法でした。プレーンビスケットも100円前後で手に入るので、とても材料費が低価格で済みます。
低価格で済むチョコレート菓子といえば、やはりバレンタインに使えますよね!バレンタインは友チョコや義理チョコなど、大量生産できるものが有難いです。私も職場で配るものはいかに安く、でも喜ばれるお菓子を毎年考えています
クランチチョコはとても簡単で一度に作れる量も多く出来るメリットがありますが、更にラッピングを可愛らしいものにするとバッチリ見栄えもしますね。
とはいっても、ラッピングも費用をかけたくないので、100円ショップのものを利用しています。折角なので、クランチチョコの場合は中身が見えるタイプのものが便利ですよ。
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