全てのはじまりはこの夜からはじまった！

先日のお散歩中に田んぼ周辺を歩いた時の写真です。「白いけど黒い影さん(笑)」

人様の田んぼですが、カイ君は田んぼウォッチングが好きらしく、結構長い時間眺めてました。お散歩中の休憩かもしれませんが。

ここ数日にグッと気温が上がって6月25日は34度まで最高気温が上がりましたよ、こちら。今年の梅雨は湿気がない分、晴れた日もまだ耐えられる暑さです。34度ですが、風があるので割と体感気温は耐えられる感じです。これに湿気が加わったらエアコンを使わないと体がもちませんね(汗）
まだ冬毛が残っているカイ君なのでこの気温の高さは大変だろうなっと思います。

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それはある日突然に・・・

今日の4コマですが、何気に続きものになりますよ(笑)

8コマ漫画でもいいんですが、私の集中力が続かないので4コマで続きものにしました。

漫画の内容ですが、5月下旬にカイ君の狂犬病予防接種（2018年6月16日ブログ「狂犬病予防接種は柴犬も人も、イタイ」）を無事に終えた夜のことからはじまります。

日曜日の夜でしたので早めに就寝しました。が、カイ君は音もなく近づいてきて私の顔面を踏んだんです。そう、体重16㎏のカイ君の全体重が私の顔面に。
ただ、重さよりも爪が食い込んで非常に痛かったんです。ある程度爪は丸くなっているものの、食い込むとやっぱり痛いんですよ。
突然のことにちょっとパニックにはなりましたが、まさかこの日から毎晩起こる出来事があるとは思いませんでした。

寝ている時って、一番無防備ですよね。とはいえ、寝ていてもある程度気配って感じることがあるとは思いますが、今回のカイ君は気配がありませんでした。（本職は獣ですから！）
なので、まったく気づかず、踏まれました。思いっきり16㎏の体重がのしかかってきました。

普段、就寝時はドアを少し開けています。夜間の地震対策でもあるんですが（我が家だけかも知れませんが。）、カイ君が以前、夜通し鳴き続けたことがあったので、すぐに駆け付けるようにドアは半開きにしてあるんです。ドアをきっちり閉めちゃうと案外音って聞こえないことがありますので。

そんな半開きのドアの隙間から軽やかに部屋に入ってきたカイ君は、踏みました。
何故私何でしょうかね？両親も別室にいるのに(涙)

そんなこんなでこの話はゆっくり続きます！