お店の味をご家庭で。ここ数年ですっかり手軽に手に入りやすくなったサニーレタス。
サニーレタスはサラダに使う方が圧倒的に多いかと思いますが、サラダって意外と(?)サニーレタスが減らないんですよね(苦笑)お店で売られているものはひと株タップリのサイズで売られているので使い切るのが結構大変だったります。
今回ご紹介のレシピはサラダに使いがちなサニーレタスをあっという間に中華風塩炒めにしてみました!とても簡単にできて、メインのおかずになりますよ!
準備時間:5分
調理時間:10分
カロリー:279.5kcal(1人分)
サニーレタス:1/2株
ロースハム:8枚
カニカマ:6本
卵:2個
ブラックペッパー:少々
【調味料】
鶏ガラスープの素:山盛り小さじ1/2
水:大さじ2
しょうゆ:小さじ1/2
酒:小さじ1/2
ごま油:小さじ1・小さじ1
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フライパンにごま油(小さじ1)を熱し、溶き卵を流し入れ、半熟炒り卵状態になったら一旦ボウルに取り出します。
実は、こちらの料理を食卓に並べた時、家族はお総菜屋さんで購入してきたものだと思ったって言ってました(笑)それくらい、美味しい!!っということなので内心ガッツポーズのわたくしです♪♪
サニーレタスレシピって、記事冒頭でも触れましたがひと株の量がとても多いです。この半分くらいの量でいいのにな・・・って思うこともありませんか?
そういう時には是非ともお役立ていただきたいのが当ブログで公開している大人気のレシピがあります。実はこれからご紹介するものは本当に人気で好評をいただいています。どちらもサニーレタスを大量消費するので余って困るということはありません!
マリネ液の作り方って難しくはありません。多くのご家庭にも置いてあるであろう調味料だけで作るのですぐに出来ますよ。高価な何とかビネガーとか使いませんのご安心を!
大量消費!サニーレタスのマリネのレシピ
サニーレタスって、煮込むとシュン!とボリュームがなくなるので、こちらもたっぷり使うことができます。まさに大量消費できる副菜ですよ。
大量消費!サニーレタスの千草和えのレシピ
サニーレタスはサラダに使う方が圧倒的に多いかと思いますが、サラダって意外と(?)サニーレタスが減らないんですよね(苦笑)お店で売られているものはひと株タップリのサイズで売られているので使い切るのが結構大変だったります。
今回ご紹介のレシピはサラダに使いがちなサニーレタスをあっという間に中華風塩炒めにしてみました!とても簡単にできて、メインのおかずになりますよ!
中華風サニーレタスの塩炒めレシピ
準備時間:5分
調理時間:10分
カロリー:279.5kcal(1人分)
材料:2人分
サニーレタス:1/2株
ロースハム:8枚
カニカマ:6本
卵:2個
ブラックペッパー:少々
【調味料】
鶏ガラスープの素:山盛り小さじ1/2
水:大さじ2
しょうゆ:小さじ1/2
酒:小さじ1/2
ごま油:小さじ1・小さじ1
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作り方
手順
1
サニーレタスは水洗いし、3等分くらいに切り分けたら水気をしっかりきっておきます。
手順
2
ロースハムは1㎝幅の細切り、カニカマは半分に手で割いておきます。
手順
3
ボウルに卵を割り入れ、ブラックペッパーを振って溶きます。フライパンにごま油(小さじ1)を熱し、溶き卵を流し入れ、半熟炒り卵状態になったら一旦ボウルに取り出します。
手順
4
フライパンに再度ごま油(小さじ1)を熱し、ロースハム、サニーレタスを炒め合わせます。
手順
5
サニーレタスが少しカサが減ったらカニカマを加え、ザックリ炒め合わせます。
手順
6
取り出しておいた〈手順3〉の卵、【調味料】を〈手順5〉に加え、絡めながら炒め煮して火からおろします。
鶏ガラスープの素:山盛り小さじ1/2
水:大さじ2
しょうゆ:小さじ1/2
酒:小さじ1/2
水:大さじ2
しょうゆ:小さじ1/2
酒:小さじ1/2
手順
7
お皿に盛りつけたら仕上げにブラックペッパーを軽く振って完成です。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・炒める時、サニーレタスのシャキシャキ感が残る程度が仕上がり目安です。
・火を加えるとサニーレタスはカサがかなり減りますので、タップリ使っても美味しく仕上がります。その際、水分が出るので、味が薄くなるかと思いますのでの分量を調整してくださいね。
コメント
- 熱々ご飯に合うメインおかずです
- 材料はとてもシンプルですが、かなり食べ応えがある一品です。モリモリサニーレタスが食べれるのであっという間にサニーレタスが消費されちゃいますよ。
実は、こちらの料理を食卓に並べた時、家族はお総菜屋さんで購入してきたものだと思ったって言ってました(笑)それくらい、美味しい!!っということなので内心ガッツポーズのわたくしです♪♪
実は、今回作る材料に加えたかったものが一つあるんです。
それは、「きくらげ」です。
調理前に水で戻しておいたのですが、いざ調理を進めてお皿に盛りつけた、まさにその瞬間に「きくらげ」を加えていなかったことに気づきました(汗)
盛りつけたその横にジッと水で戻したきくらげが待機していたその姿がなんとも申し訳ない気持ちで(汗)
今度作る時には忘れずに使おう!(笑)コリコリした食感が美味しいですよね。
それは、「きくらげ」です。
調理前に水で戻しておいたのですが、いざ調理を進めてお皿に盛りつけた、まさにその瞬間に「きくらげ」を加えていなかったことに気づきました(汗)
盛りつけたその横にジッと水で戻したきくらげが待機していたその姿がなんとも申し訳ない気持ちで(汗)
今度作る時には忘れずに使おう!(笑)コリコリした食感が美味しいですよね。
サニーレタスレシピって、記事冒頭でも触れましたがひと株の量がとても多いです。この半分くらいの量でいいのにな・・・って思うこともありませんか?
そういう時には是非ともお役立ていただきたいのが当ブログで公開している大人気のレシピがあります。実はこれからご紹介するものは本当に人気で好評をいただいています。どちらもサニーレタスを大量消費するので余って困るということはありません!
大量消費!サニーレタスのマリネのレシピ
生ハムと合わせて作るマリネのレシピです。サニーレタスのシャキシャキ感はそのままに、でもマリネらしく独特のマリネ液と生ハムの塩っけがたまらなく美味しくてついつい食べ過ぎてしまう料理です。マリネ液の作り方って難しくはありません。多くのご家庭にも置いてあるであろう調味料だけで作るのですぐに出来ますよ。高価な何とかビネガーとか使いませんのご安心を!
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千草和えって、一般的にはほうれん草で作ることが多いですが、サニーレタスを使ってもとても美味しく仕上がります。千草和えの食材はたっぷり野菜満載ですが、それらに負けずにしっかりと存在感のあるサニーレタスに仕上げてあります。サニーレタスって、煮込むとシュン!とボリュームがなくなるので、こちらもたっぷり使うことができます。まさに大量消費できる副菜ですよ。
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