フライパン一つでボリュームのあるお肉料理です。
手作りピザソースたっぷりかけてさらにチーズもたっぷり使った満腹度も満足度も100%の仕上がりです。
子供の頃のあこがれメニューでもあります(笑)
子供の好きなハンバーグとピザソースを合わせて作り、びっくりするようなボリュームのハンバーグって子供の頃憧れませんでしたか?
例えばホールケーキを1個を一人で食べたいという願望だったり(笑)
大人になり、流石にこれだけのボリュームがあるものは一人で食べきるのは難しいので、レシピ分量は4人分とさせていただきました。
お肉だけでハンバーグを作るとちょっと”重い”ので、ミックスベジタブルと玉ねぎを混ぜました。普段作るハンバーグにはミックスベジタブルは加えませんが。
ピザ味は特製ソースをたっぷり使い、その上にチーズもたっぷり使います。
普段食べるピザには焼き色がついていますが、今回ご紹介レシピは「蒸し焼き」なので、チーズに焼き色はつきませんが、ハンバーグもチーズもふっくらと仕上がるので優しい食感になります。
今回使用のフライパンは26㎝サイズで仕上がりピザバーグのサイズは約22㎝というビッグサイズなので、一人当たり4等分して切り分けてちょうどいい大きさです。
調理時間:約20分
合いびき肉:300g
ミックスベジタブル:1カップ分
卵:1個
パン粉:大さじ3
牛乳:大さじ2
玉ねぎ(みじん切り):1/2個
塩:ひとつまみ
ブラックペッパー:やや多め
ナツメグ:少々
ピザソース:100cc程度
とろけるチーズ:3枚程度
【仕上げ用】ブラックペッパー:少々
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約22㎝サイズのジャンボハンバーグにたっぷりのピザソース、チーズをのせて仕上げるとこれだけでお腹いっぱいになります。
一般的なハンバーグでも、今回ご紹介の大きいハンバーグでも、焼いている時に油がかなり出てくるので、しっかりとキッチンペーパーで拭き取り、油っぽくならないようにします。
ハンバーグってとても美味しいですが、やはり気になるのが油ですよね。
油を取り除かずにそのまま調理するとかなりの油を一緒に食べることになるので気をつけます。
実は、レシピではフライパンで作りましたが、オーブンでも同じように作れます。
オーブンの大きい天板にクッキングシートを敷き、その上にハンバーグの肉だねをのせて(丸型でなくも大丈夫です)焼き、肉に火が通ったらピザソースとチーズをたっぷりのせて仕上げ焼きにします。
この方法だとハンバーグをひっくり返さずにそのままの状態で仕上げることが出来るので手間が省けます。
また、切り分けるのも楽になります。切り分ける時に天板を少し傾けて余分な油を離すのがポイントです。
以前、オーブントースターで同じように作りましたが、残念ながらオーブントースターのような熱源に近いものだと油ハネがあったりで庫内が汚れるので、オーブントースターで作るのは不向きだと感じました。
さて、レシピで登場した「ピザソース」についてです。ピザソースは手作りするととても便利です!今回使用のピザソースは「手作りピザソース」レシピで当ブログで公開しているものです。
にんにくをやや多めに使っているのでにんにく独特のスパイシーな美味しさも味わえます。
自宅にあるものだけで作れるので、我が家ではもう何年もピザソースを購入していません。便利ですよ~♪
「コツ」にも記載しましたが、このピザバーグで使用したピザソースには玉ねぎは使用していません。
当ブログでは、他にもこのピザソースを使用したレシピを公開していますので、ご紹介します。
※多少作り方などオリジナルのピザソースと違うものがありますが、基本は同じです。
オーブントースターで作る!発酵無しの餅ピザ
手作りのピザ生地に小さく薄切りにした餅を敷きつめて作るピザです。
ピザソースには玉ねぎを使用していませんが、身近なトッピング食材をソースと混ぜて作ります。餅とチーズが面白いくらいに伸びて美味しく楽しいピザです。
手作りピザ生地レシピも掲載しています。
鶏肉deピザチーズ焼き
鶏肉にたっぷりとピザソースをかけて作る鶏肉版ピザです。鶏肉はムネ肉でも、モモ肉でも好みの方でどうぞ。ただし、鶏肉をまるごとステーキ風に焼くので、下準備段階で包丁で切れ込みを肉に入れてしっかり中まで火の通りをよくします。
強力粉で発酵1回の手作りピザ生地
私の公開中ピザの中では基本ピザレシピです。手ごねで生地を捏ねていきますが、手ごねならではのふんわりとした優しい仕上がりの生地になります。
ピザソースは基本のピザソースレシピを使用しています。
オーブントースターで焼くので時間も短め出便利です。
手作りピザソースたっぷりかけてさらにチーズもたっぷり使った満腹度も満足度も100%の仕上がりです。
子供の頃のあこがれメニューでもあります(笑)
子供の好きなハンバーグとピザソースを合わせて作り、びっくりするようなボリュームのハンバーグって子供の頃憧れませんでしたか?
例えばホールケーキを1個を一人で食べたいという願望だったり(笑)
大人になり、流石にこれだけのボリュームがあるものは一人で食べきるのは難しいので、レシピ分量は4人分とさせていただきました。
お肉だけでハンバーグを作るとちょっと”重い”ので、ミックスベジタブルと玉ねぎを混ぜました。普段作るハンバーグにはミックスベジタブルは加えませんが。
ピザ味は特製ソースをたっぷり使い、その上にチーズもたっぷり使います。
普段食べるピザには焼き色がついていますが、今回ご紹介レシピは「蒸し焼き」なので、チーズに焼き色はつきませんが、ハンバーグもチーズもふっくらと仕上がるので優しい食感になります。
今回使用のフライパンは26㎝サイズで仕上がりピザバーグのサイズは約22㎝というビッグサイズなので、一人当たり4等分して切り分けてちょうどいい大きさです。
フライパン一つでチーズたっぷりのピザバーグ
調理時間:約20分
材料:4人分
合いびき肉:300g
ミックスベジタブル:1カップ分
卵:1個
パン粉:大さじ3
牛乳:大さじ2
玉ねぎ(みじん切り):1/2個
塩:ひとつまみ
ブラックペッパー:やや多め
ナツメグ:少々
ピザソース:100cc程度
とろけるチーズ:3枚程度
【仕上げ用】ブラックペッパー:少々
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作り方
手順
1
ピザソースを用意しておきます。(作り方については記事下を参考にしてくださいね)
手順
2
ボウルにを全て入れてしっかり練り混ぜ合わせます。
=
合いびき肉 / 300g
ミックスベジタブル / 1カップ分
卵 / 1個
パン粉 / 大さじ3
牛乳 / 大さじ2
玉ねぎ(みじん切り) / 1/2個
塩 / ひとつまみ
ブラックペッパー / やや多め
ナツメグ / 少々
合いびき肉 / 300g
ミックスベジタブル / 1カップ分
卵 / 1個
パン粉 / 大さじ3
牛乳 / 大さじ2
玉ねぎ(みじん切り) / 1/2個
塩 / ひとつまみ
ブラックペッパー / やや多め
ナツメグ / 少々
手順
3
フライパンに丸く平らに薄く生地を入れて、中央を軽くへこませ、はじめ中火で焼きます。
手順
4
片面が焼けたら裏返し、弱火にしてピザソースをまんべんなく塗ります。
手順
5
ピザソースを塗ったらとろけるチーズをたっぷり覆うようにのせて蓋をし、蒸し焼きにします。
手順
6
約10分程で一度火が通ったか爪楊枝を刺し、透明な肉汁が出てきたら焼きあがりです。
手順
7
お皿に盛り付け、仕上げにブラックペッパーを振って完成です。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・ピザソースとチーズはたっぷりと使った方が美味しいですが、このソースの中に玉ねぎは入れていません。
・ハンバーグを返す時にはフライ返しで一気にするより、一旦フライパンにある余分な油を出来るだけキッチンペーパーで拭き取り、大きめのお皿にハンバーグをスライドさせてフライパンへ被せる方法が形が崩れずキレイに仕上がります。
・あまり大きく作ると裏返す時に大変なので、ご参考までレシピで作ったサイズはフライパン26㎝、ピザバーグは約22㎝です
コメント
- ハンバーグとピザをフライパン一つで作るレシピです。子供から大人まで大好きなものがセットになって皆に大好評でニッコリですよ♪
約22㎝サイズのジャンボハンバーグにたっぷりのピザソース、チーズをのせて仕上げるとこれだけでお腹いっぱいになります。
一般的なハンバーグでも、今回ご紹介の大きいハンバーグでも、焼いている時に油がかなり出てくるので、しっかりとキッチンペーパーで拭き取り、油っぽくならないようにします。
ハンバーグってとても美味しいですが、やはり気になるのが油ですよね。
油を取り除かずにそのまま調理するとかなりの油を一緒に食べることになるので気をつけます。
実は、レシピではフライパンで作りましたが、オーブンでも同じように作れます。
オーブンの大きい天板にクッキングシートを敷き、その上にハンバーグの肉だねをのせて(丸型でなくも大丈夫です)焼き、肉に火が通ったらピザソースとチーズをたっぷりのせて仕上げ焼きにします。
この方法だとハンバーグをひっくり返さずにそのままの状態で仕上げることが出来るので手間が省けます。
また、切り分けるのも楽になります。切り分ける時に天板を少し傾けて余分な油を離すのがポイントです。
以前、オーブントースターで同じように作りましたが、残念ながらオーブントースターのような熱源に近いものだと油ハネがあったりで庫内が汚れるので、オーブントースターで作るのは不向きだと感じました。
さて、レシピで登場した「ピザソース」についてです。ピザソースは手作りするととても便利です!今回使用のピザソースは「手作りピザソース」レシピで当ブログで公開しているものです。
にんにくをやや多めに使っているのでにんにく独特のスパイシーな美味しさも味わえます。
自宅にあるものだけで作れるので、我が家ではもう何年もピザソースを購入していません。便利ですよ~♪
「コツ」にも記載しましたが、このピザバーグで使用したピザソースには玉ねぎは使用していません。
当ブログでは、他にもこのピザソースを使用したレシピを公開していますので、ご紹介します。
※多少作り方などオリジナルのピザソースと違うものがありますが、基本は同じです。
オーブントースターで作る!発酵無しの餅ピザ
手作りのピザ生地に小さく薄切りにした餅を敷きつめて作るピザです。
ピザソースには玉ねぎを使用していませんが、身近なトッピング食材をソースと混ぜて作ります。餅とチーズが面白いくらいに伸びて美味しく楽しいピザです。
手作りピザ生地レシピも掲載しています。
鶏肉deピザチーズ焼き
鶏肉にたっぷりとピザソースをかけて作る鶏肉版ピザです。鶏肉はムネ肉でも、モモ肉でも好みの方でどうぞ。ただし、鶏肉をまるごとステーキ風に焼くので、下準備段階で包丁で切れ込みを肉に入れてしっかり中まで火の通りをよくします。
強力粉で発酵1回の手作りピザ生地
私の公開中ピザの中では基本ピザレシピです。手ごねで生地を捏ねていきますが、手ごねならではのふんわりとした優しい仕上がりの生地になります。
ピザソースは基本のピザソースレシピを使用しています。
オーブントースターで焼くので時間も短め出便利です。
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