愛犬との散歩って楽しいですよね。晴れていればなおさら気分も晴れやかになります。
我が家の愛犬・白柴犬のカイ君との散歩は私と行く時には約1時間程度の行程を行きます。
そんな、変わり映えもないけれど平和なカイ君との散歩をいつものように自宅を出発して15分くらい経過した時にそれは起こりました。
ウォーキングをする人、ランニングをする人、そして私たちのように犬の散歩をする人など穏やかな休日の午後をそれぞれ過ごしていました。
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カイ君が出したものを回収するために前かがみになった時、彼は私の「斜め後ろに移動したな。」っというのは確認して、砂かけをしていたところまでは見ていたのですがその後は回収する方に意識がいっていたのでまさか!まさか片足を上げて私に生ぬるいアレをするとは考えてもいませんでした!
しかも、散歩スタートしてまだそれほど時間が経っていないということで量も多め(涙)
はじめは気づかなかったんです。ただ、後ろ向きで作業している時に左足の方に温かいものを感じてはいたものの、その日は秋だというのにとても温かい日だったので風がズボンの裾から入ってきたのかな?っという程度に思ったのですが、ふと、左後ろを見るとカイ君は長々と片足をを上げているではありませんか!
ただ、その目撃した瞬間って体って動かないものなんですよ。
「え?」
っていう感じで思わず見入ってしまう・・・。(避ければいいのにね、この瞬間)
我に返った時にはすでに遅し。終わっていましたよ、カイ君。
この我に返った瞬間ってもう、呆然と立ってるというのか、もう一度左後ろを確認。
やはり、濡れているね。(奥に白い方が見えます(笑))
先ほども書きましたが、この日は休日の午後。ウォーキングをする人、ランニングをする人、そして私たちのように犬の散歩をする人など通行人がいるんです、通行人が!
もう、カイ君をどうこうというより一部始終を見られたんやないか?っという恥ずかしさでとっさに私がとった行動は・・・
その現場から逃避!
実際に周りにいた方々が見ていたかどうかは知りませんが、ああいう時って無駄に自意識過剰になりましてその場から離れたいっという衝動にかられます。
無駄に全力疾走して走りましたが、私の左足の後ろには不自然に一部分だけ濡れているのでかなり恥ずかしい!晴れているから不自然すぎる!
その後、1時間程度の散歩をしているうちにズボンの表面についたシミは乾きましたが、内側は濡れた状態のままだったのでなんだか生ぬるい温かさから冷たい湿り感になっていやぁ~な感触でしたよ。
って、「教訓」と書きましたが犬が飼い主にこのようなことをする行動について調べてみたのですが、どうやら「一種の愛情表現」という意味もあるようです。正確なところは分かりませんが、「愛情表現」ならちょっぴり嬉しい♪っといいたいところですが、愛犬からの愛情表現であるならもっと違う表現でお願いをしたい!!
「犬からの愛情表現のしぐさ」はいままで顔や体をすり寄せてくるとか、尻尾を振ってくるとかこの程度のことしか認識していなかったのですが。そうか、飼い主に生温かいものを注ぐ行動も愛情表現の一つだったのか。
この記事書いている時にふと、思い出したことが。 昨年も確かカイ君に似たようなことやられたな・・・っというほろ苦いセピア色の出来事を思い出しました。
「柴犬のヒドすぎる仕打ち(涙)」
イラストが少し今と違いますが、でもやっぱり似たようにカイ君にやられていました。その時は周りに人がいなかったようでまだよかったかも。これも愛情表現の一つ!
我が家の愛犬・白柴犬のカイ君との散歩は私と行く時には約1時間程度の行程を行きます。
そんな、変わり映えもないけれど平和なカイ君との散歩をいつものように自宅を出発して15分くらい経過した時にそれは起こりました。
散歩中はカイ君に後ろを見せてはいけない!
カイ君の散歩経路は日によっていろいろな道を通るのですが、その日は大通りから堤防へいく道を歩いていました。ウォーキングをする人、ランニングをする人、そして私たちのように犬の散歩をする人など穏やかな休日の午後をそれぞれ過ごしていました。
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カイ君にとって私って・・・?
カイ君が出したものを回収するために前かがみになった時、彼は私の「斜め後ろに移動したな。」っというのは確認して、砂かけをしていたところまでは見ていたのですがその後は回収する方に意識がいっていたのでまさか!まさか片足を上げて私に生ぬるいアレをするとは考えてもいませんでした!
しかも、散歩スタートしてまだそれほど時間が経っていないということで量も多め(涙)
はじめは気づかなかったんです。ただ、後ろ向きで作業している時に左足の方に温かいものを感じてはいたものの、その日は秋だというのにとても温かい日だったので風がズボンの裾から入ってきたのかな?っという程度に思ったのですが、ふと、左後ろを見るとカイ君は長々と片足をを上げているではありませんか!
ただ、その目撃した瞬間って体って動かないものなんですよ。
「え?」
っていう感じで思わず見入ってしまう・・・。(避ければいいのにね、この瞬間)
我に返った時にはすでに遅し。終わっていましたよ、カイ君。
この我に返った瞬間ってもう、呆然と立ってるというのか、もう一度左後ろを確認。
やはり、濡れているね。(奥に白い方が見えます(笑))
先ほども書きましたが、この日は休日の午後。ウォーキングをする人、ランニングをする人、そして私たちのように犬の散歩をする人など通行人がいるんです、通行人が!
もう、カイ君をどうこうというより一部始終を見られたんやないか?っという恥ずかしさでとっさに私がとった行動は・・・
その現場から逃避!
実際に周りにいた方々が見ていたかどうかは知りませんが、ああいう時って無駄に自意識過剰になりましてその場から離れたいっという衝動にかられます。
無駄に全力疾走して走りましたが、私の左足の後ろには不自然に一部分だけ濡れているのでかなり恥ずかしい!晴れているから不自然すぎる!
大物感漂うK氏!
その後、1時間程度の散歩をしているうちにズボンの表面についたシミは乾きましたが、内側は濡れた状態のままだったのでなんだか生ぬるい温かさから冷たい湿り感になっていやぁ~な感触でしたよ。
教訓
カイ君に背中を向けないこと!って、「教訓」と書きましたが犬が飼い主にこのようなことをする行動について調べてみたのですが、どうやら「一種の愛情表現」という意味もあるようです。正確なところは分かりませんが、「愛情表現」ならちょっぴり嬉しい♪っといいたいところですが、愛犬からの愛情表現であるならもっと違う表現でお願いをしたい!!
「犬からの愛情表現のしぐさ」はいままで顔や体をすり寄せてくるとか、尻尾を振ってくるとかこの程度のことしか認識していなかったのですが。そうか、飼い主に生温かいものを注ぐ行動も愛情表現の一つだったのか。
この記事書いている時にふと、思い出したことが。 昨年も確かカイ君に似たようなことやられたな・・・っというほろ苦いセピア色の出来事を思い出しました。
「柴犬のヒドすぎる仕打ち(涙)」
イラストが少し今と違いますが、でもやっぱり似たようにカイ君にやられていました。その時は周りに人がいなかったようでまだよかったかも。これも愛情表現の一つ!
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