肉厚でボリュームのあるしいたけを使ったチーズクリーム和えレシピのご紹介です。
今回使用するしいたけは、「JA全農岐阜×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加させていただいて、岐阜県産菌床椎茸「飛騨・美濃やまっこ」をモニタープレゼントで届いたものです。
今回の企画でお恥ずかしながら初めて知った「飛騨・美濃やまっこ」というブランド。
もう、びっくりするくらい肉厚で本当に驚いたんですよ。
そんな素敵なしいたけを早速調理したレシピをご紹介します。
おかず・・・というより、副菜やおつまみ向けにおすすめのボリュームある一品です。
今回のレシピで覚えておきたいポイントは2つ!
このポイントを頭の隅においてレシピをご覧くださいね。
記事後半ではそれぞれを詳しく解説しています。
準備時間:5分
調理時間:10分
カロリー:195.5kcal(1人分)
玉ねぎ:20g
にんにく:1片
ホールコーン:20g
バター:10g
ブラックペッパー:少々
【調味料】
クリームチーズ:60g
牛乳:大さじ1
レモン汁:小さじ1
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玉ねぎ、にんにくもみじん切りにします。
玉ねぎの色が透き通り、にんにくの香りがしてきたら、しいたけとホールコーンを加えてブラックペッパーを振るいます。
冷めたら冷蔵庫で30分程度冷やしても美味しいです。
クリームチーズは室温に戻してから使う
クリームチーズは普段、冷蔵保存していますが、いざ使うとなると意外とかたくて扱いにくいものです。
そのため、クリームチーズを使う際、冷蔵庫から30分~1時間くらい前に出して室温に戻してから使うと扱いやすいやわらかさになっています。
どうしてもかたさが残っている場合は、電子レンジで加熱する方法があります。
ただし、加熱しすぎないように細心の注意をはらってくださいね。
炒めた食材は熱い状態で和える
炒めた熱々の状態でクリームチーズを和えると、熱さでチーズクリームがよりやわらかく、和えやすい状態になります。
バターの油分が固まることなく、和えながら馴染むので味が均一になります。
【レシピブログの肉厚しいたけ「やまっこ」でボリュームおかずモニター参加中!】
岐阜県産菌床しいたけ「飛騨・美濃やまっこ」が届いた時、あまりに大きな段ボール箱で驚きました!
横幅54㎝もある大きな箱だもの、どれだけしいたけが入っているんだ??と嬉しさとドキドキ感とワクワク感が一気に押し寄せてきたものです(笑)
たっぷりな菌床椎茸「飛騨・美濃やまっこ」達。
モニター応募時に「肉厚」というのは告知欄で知っていたものの、実際に見るとびっくりするくらいの肉厚で「マッチョしいたけ」と名付けたいくらい。(生産者様、ごめんなさい)
見るからにムキムキな肉厚感でこれはもう、料理のし甲斐があるなぁっと嬉しくなったものです。
まずはどんな感じなのか知りたく、「飛騨・美濃やまっこ」をまずはオーソドックスにしょうゆ焼きにしていただいたのですが、弾力と歯ごたえが火を通しても衰えることなく、かなりの食べ応えがあります。
一番気に入った点はしいたけの”甘み”です。
しいたけというと、旨味とかというのをよく聞きますが、”甘み”があり、食べやすい味があります。
菌床しいたけは手間と時間がかかると言われますが、その分、圧倒的なおいしさが凝縮され、他にはない魅力があります。
今回使用するしいたけは、「JA全農岐阜×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加させていただいて、岐阜県産菌床椎茸「飛騨・美濃やまっこ」をモニタープレゼントで届いたものです。
今回の企画でお恥ずかしながら初めて知った「飛騨・美濃やまっこ」というブランド。
もう、びっくりするくらい肉厚で本当に驚いたんですよ。
そんな素敵なしいたけを早速調理したレシピをご紹介します。
おかず・・・というより、副菜やおつまみ向けにおすすめのボリュームある一品です。
今回のレシピで覚えておきたいポイントは2つ!
- クリームチーズは室温に戻してから使う
- 炒めた食材は熱い状態で和える
このポイントを頭の隅においてレシピをご覧くださいね。
記事後半ではそれぞれを詳しく解説しています。
しいたけのクリームチーズ和え
準備時間:5分
調理時間:10分
カロリー:195.5kcal(1人分)
材料:2人分
(岐阜県産)しいたけ:4枚玉ねぎ:20g
にんにく:1片
ホールコーン:20g
バター:10g
ブラックペッパー:少々
【調味料】
クリームチーズ:60g
牛乳:大さじ1
レモン汁:小さじ1
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作り方
【下準備】
クリームチーズは室温に戻してやわらかくしておきます。
クリームチーズは室温に戻してやわらかくしておきます。
手順
1
クリームチーズは【調味料】の材料とボウルにクリーム状にして混ぜ合わせておきます。
クリームチーズ:60g
牛乳:大さじ1
レモン汁:小さじ1
牛乳:大さじ1
レモン汁:小さじ1
手順
2
しいたけは石づきを切り落とし、軸はしいたけの傘からはずしてみじん切りにします。玉ねぎ、にんにくもみじん切りにします。
しいたけ:6枚
玉ねぎ:大さじ1
にんにく:1片
玉ねぎ:大さじ1
にんにく:1片
手順
3
フライパンにバター、玉ねぎ、にんにくを入れてから弱火にかけます。玉ねぎの色が透き通り、にんにくの香りがしてきたら、しいたけとホールコーンを加えてブラックペッパーを振るいます。
手順
4
全体にバターが行き渡ったら火を止め、用意しておいた〈手順1〉のボウルに熱いのまま加え、混ぜ合わせてそのままあら熱をとります。冷めたら冷蔵庫で30分程度冷やしても美味しいです。
「しいたけのクリームチーズ和え」を作る2つのポイント
- クリームチーズは室温に戻してから使う
- 炒めた食材は熱い状態で和える
では、くわしく解説していきます
クリームチーズは室温に戻してから使う
クリームチーズは普段、冷蔵保存していますが、いざ使うとなると意外とかたくて扱いにくいものです。
そのため、クリームチーズを使う際、冷蔵庫から30分~1時間くらい前に出して室温に戻してから使うと扱いやすいやわらかさになっています。
どうしてもかたさが残っている場合は、電子レンジで加熱する方法があります。
ただし、加熱しすぎないように細心の注意をはらってくださいね。
炒めた食材は熱い状態で和える
炒めた熱々の状態でクリームチーズを和えると、熱さでチーズクリームがよりやわらかく、和えやすい状態になります。
バターの油分が固まることなく、和えながら馴染むので味が均一になります。
【レシピブログの肉厚しいたけ「やまっこ」でボリュームおかずモニター参加中!】
銀木のひとりごと!
岐阜県産菌床しいたけ「飛騨・美濃やまっこ」が届いた時、あまりに大きな段ボール箱で驚きました!
横幅54㎝もある大きな箱だもの、どれだけしいたけが入っているんだ??と嬉しさとドキドキ感とワクワク感が一気に押し寄せてきたものです(笑)
たっぷりな菌床椎茸「飛騨・美濃やまっこ」達。
モニター応募時に「肉厚」というのは告知欄で知っていたものの、実際に見るとびっくりするくらいの肉厚で「マッチョしいたけ」と名付けたいくらい。(生産者様、ごめんなさい)
見るからにムキムキな肉厚感でこれはもう、料理のし甲斐があるなぁっと嬉しくなったものです。
まずはどんな感じなのか知りたく、「飛騨・美濃やまっこ」をまずはオーソドックスにしょうゆ焼きにしていただいたのですが、弾力と歯ごたえが火を通しても衰えることなく、かなりの食べ応えがあります。
一番気に入った点はしいたけの”甘み”です。
しいたけというと、旨味とかというのをよく聞きますが、”甘み”があり、食べやすい味があります。
菌床しいたけは手間と時間がかかると言われますが、その分、圧倒的なおいしさが凝縮され、他にはない魅力があります。
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