甘い味付けが特徴の鶏そぼろ丼に「禁断の黒コショウ」という、一風変わったネーミングの調味料を加えてピリッと黒コショウとにんにくがきいた味付けに仕上げるレシピをご紹介します。
また、「Beans Deli 蒸し枝豆」という、蒸された状態で販売されている枝豆を炒り卵に加えて彩りもよく仕上げます。これ、本当に便利な枝豆なので家にストックしておくと重宝します。
今回ご紹介する鶏そぼろ卵丼では、鶏そぼろに豆腐を加えてふんわりしたそぼろにしています。
豆腐を加えることで時間が経っても鶏そぼろがパサつくことがないので、お弁当にも使えます。
作り方はひと言で「スピーディー」に作る料理です。
準備時間:3分
調理時間:10分
絹豆腐:120g
【鶏そぼろ用合わせ調味料】
禁断の黒コショウ:大さじ1・1/2
しょうゆ:大さじ1
みりん:大さじ1
酒:大さじ1/2
卵:3個
【炒り卵用合わせ調味料】
砂糖:大さじ1・1/2
みりん:大さじ1・1/2
水:大さじ1
顆粒だし:ひとつまみ
Beans Deli蒸し枝豆 :1袋(60g)
しば漬け:90g
ご飯:2膳
ごま油:大さじ1/2
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この時、禁断の黒コショウはしっかり混ざりきらなくても大丈夫です。
【炒り卵用合わせ調味料】に卵を割り入れ、白身を切るように菜箸でかき混ぜます。
ご飯を丼に盛り付けておきます。
好みの炒り卵になったら火を止め、蒸し枝豆を加え混ぜ、丼の半分に盛り付けます。
また、「Beans Deli 蒸し枝豆」という、蒸された状態で販売されている枝豆を炒り卵に加えて彩りもよく仕上げます。これ、本当に便利な枝豆なので家にストックしておくと重宝します。
今回ご紹介する鶏そぼろ卵丼では、鶏そぼろに豆腐を加えてふんわりしたそぼろにしています。
豆腐を加えることで時間が経っても鶏そぼろがパサつくことがないので、お弁当にも使えます。
作り方はひと言で「スピーディー」に作る料理です。
ピリッと辛旨な鶏そぼろ卵丼
準備時間:3分
調理時間:10分
材料:2人分
鶏ひき肉:350g絹豆腐:120g
【鶏そぼろ用合わせ調味料】
禁断の黒コショウ:大さじ1・1/2
しょうゆ:大さじ1
みりん:大さじ1
酒:大さじ1/2
卵:3個
【炒り卵用合わせ調味料】
砂糖:大さじ1・1/2
みりん:大さじ1・1/2
水:大さじ1
顆粒だし:ひとつまみ
Beans Deli蒸し枝豆 :1袋(60g)
しば漬け:90g
ご飯:2膳
ごま油:大さじ1/2
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作り方
下準備
【鶏そぼろ用合わせ調味料】、【炒り卵用合わせ調味料】をそれぞれ小さめのボウルに作り、しば漬けはみじん切りに切ります。この時、禁断の黒コショウはしっかり混ざりきらなくても大丈夫です。
禁断の黒コショウ:大さじ1・1/2
しょうゆ:大さじ1
みりん:大さじ1
酒:大さじ1/2
砂糖:大さじ1・1/2
みりん:大さじ1・1/2
水:大さじ1
顆粒だし:ひとつまみ
しば漬け:90g
しょうゆ:大さじ1
みりん:大さじ1
酒:大さじ1/2
砂糖:大さじ1・1/2
みりん:大さじ1・1/2
水:大さじ1
顆粒だし:ひとつまみ
しば漬け:90g
【炒り卵用合わせ調味料】に卵を割り入れ、白身を切るように菜箸でかき混ぜます。
卵:3個
ご飯を丼に盛り付けておきます。
手順
1
フライパンを熱してごま油を入れ、卵液を一気に流し入れてそのまま20秒いじらずに待ち、時間が経ったら菜箸4~5本を持って一気にかき混ぜながら好みの大きさの粒になるように炒り卵をつくります。好みの炒り卵になったら火を止め、蒸し枝豆を加え混ぜ、丼の半分に盛り付けます。
Beans Deli蒸し枝豆 :1袋(60g)
手順
2
同じフライパンで、菜箸を4~5本持ちながら水けをきった豆腐を崩しながら炒め、水分が蒸発したらひき肉を加えてかたまりがなくなるように炒め、肉の色が変わったら【鶏そぼろ用合わせ調味料】を加え、さらに炒めます。煮汁が完全になくならないように、直前で火を止めます。
丼に持った炒り卵の空いているスペースに盛り付けます。
今回使用したメイン調味料の「禁断の黒コショウ」です。
これ、本当に個人的に好きな調味料(笑)特にどんなお肉にも相性がいいので、今回はひき肉と組み合わせてみました。
単品では少々パンチが強いので、しょうゆなどをプラスして鶏そぼろの味付けに。
何も知らないで鶏そぼろ丼を食べたらびっくりする味です(笑)
どうしても鶏そぼろ丼って甘さのある味付けが定番なので、この定番をくつがえしてピリ辛の味にしています。
これが、恐ろしいくらいご飯が進むんです!
絶対、子供と大人も好きな味!
そしてもうひとつ、「蒸し枝豆」はちょっと彩りが欲しい時にパッとそのまま使える便利なものです。
鶏そぼろ丼が茶色と黄色の組み合わせで地味になりがちでしたが、蒸し枝豆を加えることでパッと明るく炒り卵が輝きます!
そのままパッケージから取り出して使えるというのがなんとも有難いです。
蒸してあるので、お豆がふっくらしているためかほんのり甘みがあってそのまま塩を振って食べたいくらい(笑)
この二品、レシピブログのネクストフーディスト就任プレゼントでいただいた商品なんです♪
ネクストフーディストにならなかったら、もしかしたらこの二品を知らずに過ごしていたかも。
「禁断の黒コショウ」はハウス食品株式会社様、「Beans Deli蒸し枝豆」はイチビキ株式会社様より発売されています。
丼に持った炒り卵の空いているスペースに盛り付けます。
鶏ひき肉:350g
絹豆腐:120g
絹豆腐:120g
手順
3
最後に刻んでおいたしば漬けを鶏そぼろと炒り卵の境目に盛り付けて完成です。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・鶏そぼろも、炒り卵も煮汁を完全に蒸発させないようにして仕上げます。
・炒める時は、木べらより菜箸4~5本を持って混ぜると粒揃いにできます。
ぎんもくのひとりごと!
今回使用したメイン調味料の「禁断の黒コショウ」です。
これ、本当に個人的に好きな調味料(笑)特にどんなお肉にも相性がいいので、今回はひき肉と組み合わせてみました。
単品では少々パンチが強いので、しょうゆなどをプラスして鶏そぼろの味付けに。
何も知らないで鶏そぼろ丼を食べたらびっくりする味です(笑)
どうしても鶏そぼろ丼って甘さのある味付けが定番なので、この定番をくつがえしてピリ辛の味にしています。
これが、恐ろしいくらいご飯が進むんです!
絶対、子供と大人も好きな味!
そしてもうひとつ、「蒸し枝豆」はちょっと彩りが欲しい時にパッとそのまま使える便利なものです。
鶏そぼろ丼が茶色と黄色の組み合わせで地味になりがちでしたが、蒸し枝豆を加えることでパッと明るく炒り卵が輝きます!
そのままパッケージから取り出して使えるというのがなんとも有難いです。
蒸してあるので、お豆がふっくらしているためかほんのり甘みがあってそのまま塩を振って食べたいくらい(笑)
この二品、レシピブログのネクストフーディスト就任プレゼントでいただいた商品なんです♪
ネクストフーディストにならなかったら、もしかしたらこの二品を知らずに過ごしていたかも。
「禁断の黒コショウ」はハウス食品株式会社様、「Beans Deli蒸し枝豆」はイチビキ株式会社様より発売されています。
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