さやんどうとベーコンにカリッと焼き上げた手作りクルトンでバターとブラックペッパーで味付けしたピリ辛おつまみのレシピをご紹介します。
クルトンは食パンをさいの目に切ってバターでこんがり焼くだけでできるので、冷蔵庫に1枚残っていたらすぐできるお助け食材です。
クルトンというと、スープやサラダなどのトッピングというイメージが定着していますが、大きく切って使えばおかずとしても使えるんです。
手作りならではのアイデアですよね。
さやえんどうは、福島県産を使い、パリパリとした新鮮な食感をなくさないよう、すぐ火が通るので炒めすぎないのがポイントです。
準備時間:5分
調理時間:10分
6枚切り食パン:1枚
ダイスカットベーコン:200g
にんにく:1かけ
パルメザンチーズ:大さじ1
塩:ふたつまみ
ブラックペッパー:少々
無塩バター:5g+5g
パセリ:少々
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さやえんどうは筋をとり、軽く水洗いして水けを拭き取っておきます。
油分が足りなければバターを追加してください。(分量外)
焼けたら一旦両方ボウルに取り出します。
器に盛り付けてにんにくを散らして完成です。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
食パンをクルトンにすることで料理全体のボリュームがアップしてかなり食べ応えのある一品になります。
使う食パンは6枚切りか8枚切りくらいのものがベストかと思います。4枚切り食パンを使うとかなりボンッ!と大きくなってしまうので(厚みがあるので)、食べずらくなってしまいます。
今回はフライパンでバターを使ってクルトンにしましたが、スープなどに使う場合はもう少し切って電子レンジ加熱することでカリッとした食感になります。数日間保存もきくのでとても便利です!
クルトンは食パンをさいの目に切ってバターでこんがり焼くだけでできるので、冷蔵庫に1枚残っていたらすぐできるお助け食材です。
クルトンというと、スープやサラダなどのトッピングというイメージが定着していますが、大きく切って使えばおかずとしても使えるんです。
手作りならではのアイデアですよね。
さやえんどうは、福島県産を使い、パリパリとした新鮮な食感をなくさないよう、すぐ火が通るので炒めすぎないのがポイントです。
さやえんどうとベーコンのおつまみクルトンガーリック炒め
準備時間:5分
調理時間:10分
材料:2人分
福島県産さやえんどう:150g6枚切り食パン:1枚
ダイスカットベーコン:200g
にんにく:1かけ
パルメザンチーズ:大さじ1
塩:ふたつまみ
ブラックペッパー:少々
無塩バター:5g+5g
パセリ:少々
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作り方
下準備
食パンはさいの目に切り、パセリはみじん切り、にんにくは薄切りにします。
6枚切り食パン:1枚
にんにく:1かけ
パセリ:少々
にんにく:1かけ
パセリ:少々
さやえんどうは筋をとり、軽く水洗いして水けを拭き取っておきます。
さやえんどう:150g
手順
1
フライパンにバター、にんにくを入れてから弱火にかけ、にんにくがこんがりきつね色に色づいてきたら取り出します。
無塩バター:5g
手順
2
同じフライパンにさやえんどう、食パンを入れ、食パンの表面にこんがり焼き色がつくまで炒め合わせます。油分が足りなければバターを追加してください。(分量外)
焼けたら一旦両方ボウルに取り出します。
手順
3
続いてベーコンを入れ、焼きます。ベーコンから油がでるのでバターは必要ありません。
ダイスカットベーコン:200g
手順
4
ベーコンが焼けたら、<手順2>を戻し入れ、パルメザンチーズ、塩、ブラックペッパーを振り入れて調味し、最後にバター(5g)を加え、混ぜながら溶けたら最後に再びブラックペッパーを振り入れて火を止めます。器に盛り付けてにんにくを散らして完成です。
パルメザンチーズ:大さじ1
塩:ふたつまみ
ブラックペッパー:少々
無塩バター:5g
塩:ふたつまみ
ブラックペッパー:少々
無塩バター:5g
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・にんにくをバターで焼いてにんにくバターを作り、その油分でさやえんどう、食パンを炒めることでにんにくの風味が移ります。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
ぎんもくのひとりごと!
食パンをクルトンにすることで料理全体のボリュームがアップしてかなり食べ応えのある一品になります。
使う食パンは6枚切りか8枚切りくらいのものがベストかと思います。4枚切り食パンを使うとかなりボンッ!と大きくなってしまうので(厚みがあるので)、食べずらくなってしまいます。
今回はフライパンでバターを使ってクルトンにしましたが、スープなどに使う場合はもう少し切って電子レンジ加熱することでカリッとした食感になります。数日間保存もきくのでとても便利です!
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