さやえんどうが手に入ったらぜひ試していただきたいおすすめレシピです。
チヂミはにらが一般的に使われていますが、さやえんどうにすることでとても歯ごたえがよく、甘みがでるのでとても食べやすくなっておつまみにも、おやつにもなるんです!
今回ご紹介のチヂミはあまり薄くせず、少し厚みがある方がおいしさが増すので、「ちょっと厚いかな」程度で大丈夫です。
さやえんどうをこんなにたくさん食べれる料理は他にはない!っていうくらいたっぷり使い、たっぷりなのに「足りない!」と言いたくなるくらいおいしくできます!
多めに作って冷凍保存もできます。
準備時間:3分
調理時間:15分
乾燥桜えび:15g
かに風味かまぼこ:12本
【生地材料】
薄力粉:1カップ(110g)
片栗粉:30g
てんぷら粉:35g
鶏ガラスープの素:大さじ1/2
しょうゆ:大さじ1
にんにく:1かけ
氷水:200ml
ごま油:大さじ1
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生地の仕上がり状態は、スプーンですくってみてとろりと垂れてくる程度に。氷水で調整してください。
※かにかまは1本を縦半分に割いてから使います。
フチがこんがり色づいて表面が乾いてきたらフライ返しで裏返し、そのままいじらずに焼きます。
これをもう1枚焼きます。
断面はこんな感じです。さやえんどうがぎっしり(笑)
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
実は、このさやんどうのチヂミは我が家ではリクエストが出るくらい人気メニューなんです。
さやんどうって、あまりメインとしてドドンッ!とたっぷり使う機会が少ない(っというか、あります?)のですが、このチヂミにしてからはリクエストが出てくる、メインおかずです。
今回使用したさやえんどうは福島県産のとても緑色が美しい、甘みのあるものです。
レシピブログ様の企画で届いたさやんどうを見た時には最後まで使い切れるかなぁっと、心配になったくらい(1㎏届いた!)でしたが、気づけばあっという間になくなってしまったという(笑)
あっという間になくなった理由は、今回ご紹介した「さやえんどうのチヂミ」を作ったから(笑)
試作を含めて複数回作ったのに、それでもリクエストがあるくらいですから、作った身としてはかなり嬉しいです♪
さやえんどうが手に入ったらまずは1回、作ってみてください!味は保証します。
表面カリカリ中もちもちでお箸が止まらなくなりますよ♪
市販のてんぷら粉を使っているので、もちもち感があります。
チヂミはにらが一般的に使われていますが、さやえんどうにすることでとても歯ごたえがよく、甘みがでるのでとても食べやすくなっておつまみにも、おやつにもなるんです!
今回ご紹介のチヂミはあまり薄くせず、少し厚みがある方がおいしさが増すので、「ちょっと厚いかな」程度で大丈夫です。
さやえんどうをこんなにたくさん食べれる料理は他にはない!っていうくらいたっぷり使い、たっぷりなのに「足りない!」と言いたくなるくらいおいしくできます!
多めに作って冷凍保存もできます。
さやえんどうと桜えびのチヂミレシピ
準備時間:3分
調理時間:15分
材料:2人分
福島県産さやえんどう:200g乾燥桜えび:15g
かに風味かまぼこ:12本
【生地材料】
薄力粉:1カップ(110g)
片栗粉:30g
てんぷら粉:35g
鶏ガラスープの素:大さじ1/2
しょうゆ:大さじ1
にんにく:1かけ
氷水:200ml
ごま油:大さじ1
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作り方
下準備
ボウルに【生地材料】を混ぜ合わせ、15分程度冷蔵庫で冷やしておきます。生地の仕上がり状態は、スプーンですくってみてとろりと垂れてくる程度に。氷水で調整してください。
薄力粉:1カップ(110g)
片栗粉:30g
てんぷら粉:35g
鶏ガラスープの素:大さじ1/2
しょうゆ:大さじ1
にんにく:1かけ
氷水:200ml
※にんにくはすりおろして使います。
片栗粉:30g
てんぷら粉:35g
鶏ガラスープの素:大さじ1/2
しょうゆ:大さじ1
にんにく:1かけ
氷水:200ml
※にんにくはすりおろして使います。
手順
1
さやんどうは筋を取り、2㎝幅くらいの斜め切りにします。
さやえんどう:200g
手順
2
冷やしておいた【生地材料】を半分に分け、さやえんどう、桜えび、かにかま半分ずつ分けて混ぜ合わせます。※かにかまは1本を縦半分に割いてから使います。
乾燥桜えび:15g
かに風味かまぼこ:12本
かに風味かまぼこ:12本
手順
3
フライパンを熱してごま油を入れ、<手順2>を流し入れて薄く平らに伸ばして中火で焼きます。
ごま油:大さじ1/2(1枚分)
フチがこんがり色づいて表面が乾いてきたらフライ返しで裏返し、そのままいじらずに焼きます。
手順
4
再びフチがこんがり色づいてきたらフライ返しで焼き色を確認し、よければごま油(少量・分量外)を生地のフチに流し入れて火力を強火にして最後にこんがりカリカリになるように焼いたら火を止めます。これをもう1枚焼きます。
手順
5
切り分けて皿に盛り、好みで酢じょうゆをつけていただきます。断面はこんな感じです。さやえんどうがぎっしり(笑)
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・さやえんどうは斜めにきることで切り分けやすく、そして食べやすい大きさになります。
・焼き上がり直前にごま油を加えることで、表面がカリカリになり、中はもちもち食感になります。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
ぎんもくのひとりごと!
実は、このさやんどうのチヂミは我が家ではリクエストが出るくらい人気メニューなんです。
さやんどうって、あまりメインとしてドドンッ!とたっぷり使う機会が少ない(っというか、あります?)のですが、このチヂミにしてからはリクエストが出てくる、メインおかずです。
今回使用したさやえんどうは福島県産のとても緑色が美しい、甘みのあるものです。
レシピブログ様の企画で届いたさやんどうを見た時には最後まで使い切れるかなぁっと、心配になったくらい(1㎏届いた!)でしたが、気づけばあっという間になくなってしまったという(笑)
あっという間になくなった理由は、今回ご紹介した「さやえんどうのチヂミ」を作ったから(笑)
試作を含めて複数回作ったのに、それでもリクエストがあるくらいですから、作った身としてはかなり嬉しいです♪
さやえんどうが手に入ったらまずは1回、作ってみてください!味は保証します。
表面カリカリ中もちもちでお箸が止まらなくなりますよ♪
市販のてんぷら粉を使っているので、もちもち感があります。
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