福島県産のさやえんどうを使ったおつまみレシピをご紹介します。
にんにくをバターで焼きながらにんにくチップを作り、そのバターでさやえんどうをサッと炒めるお手軽調理なので思い立ったらすぐできます。
さやえんどうは色よく、食感を残した状態で仕上げたいので軽く炒めるだけで大丈夫です。
食べる時にはにんにくチップを挟みながら食べるのがおすすめです。
準備時間:6分
調理時間:5分
にんにく:2かけ
無塩バター:10g
しょうゆ:大さじ1/3
塩:ひとつまみ
ブラックペッパー:少々
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焼けたらキッチンペーパーなどの上に置き、余分な油分を切って冷ましてきます。
色濃く焼けてきたら塩、ブラックペッパーを振るい入れ、全体を混ぜ合わせたら火を止めて仕上げにしょうゆをまわし入れ、全体を大きく混ぜ合わせたら皿に盛りつけます。
さやえんどうとにんにくって、とっても相性がいいなぁっと実感したレシピ。
さやえんどうは火を通し過ぎるとやわらかすぎてしまい、食管が悪くなってしまうので、本当にサッと炒めるだけで大丈夫!
さやいんげん料理をたくさん公開してきましたが、やはりシンプルな調理が一番おいしく、さやえんどうらしさのきれいな緑色が映えると改めて実感しました。
今回使ったさやえんどうは、「JA全農福島×レシピブログ」 様の企画で届いたものです。
届いた量が1Kgもあったので、食べきれるかな・・・と当初心配してしましましたが、初日にシンプルな塩ゆでしてみて味わってみてどんどんアイデアが出てきました!
どんどんアイデアが出てきてどんどん量が減ってきて「もうおしまい!」という日が来た時にはかなりさみしい気持ちになったくらい(苦笑)
さやいんげん料理をたくさん公開してきましたが、やはりシンプルな調理が一番おいしく、さやえんどうらしさのきれいな緑色が映えると改めて実感しました。
にんにくをバターで焼きながらにんにくチップを作り、そのバターでさやえんどうをサッと炒めるお手軽調理なので思い立ったらすぐできます。
さやえんどうは色よく、食感を残した状態で仕上げたいので軽く炒めるだけで大丈夫です。
食べる時にはにんにくチップを挟みながら食べるのがおすすめです。
さやえんどうのにんにくチップたっぷりのバター炒めのおつまみ
準備時間:6分
調理時間:5分
材料:2人分
福島県産さやえんどう:100gにんにく:2かけ
無塩バター:10g
しょうゆ:大さじ1/3
塩:ひとつまみ
ブラックペッパー:少々
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作り方
下準備
さやえんどうは筋を取り除き、にんにくは薄切りに切ります。
福島県産さやえんどう:100g
にんにく:2かけ
にんにく:2かけ
手順
1
フライパンに半量のバター、にんにくを入れてから弱火にかけ、ゆっくりにんにくにこんがり焼き色をつけます。
無塩バター:5g
焼けたらキッチンペーパーなどの上に置き、余分な油分を切って冷ましてきます。
手順
2
同じフライパンに残りのバター、さやえんどうを入れ、弱火~中火で炒めます。色濃く焼けてきたら塩、ブラックペッパーを振るい入れ、全体を混ぜ合わせたら火を止めて仕上げにしょうゆをまわし入れ、全体を大きく混ぜ合わせたら皿に盛りつけます。
しょうゆ:大さじ1/3
塩:ひとつまみ
ブラックペッパー:少々
塩:ひとつまみ
ブラックペッパー:少々
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- ##info-circle## コツ
- ・にんにくを薄切りにする時、芯は取り除きます。残しておくと加熱した時に芯が焦げやすくなります。
ぎんもくのひとりごと!
さやえんどうとにんにくって、とっても相性がいいなぁっと実感したレシピ。
さやえんどうは火を通し過ぎるとやわらかすぎてしまい、食管が悪くなってしまうので、本当にサッと炒めるだけで大丈夫!
さやいんげん料理をたくさん公開してきましたが、やはりシンプルな調理が一番おいしく、さやえんどうらしさのきれいな緑色が映えると改めて実感しました。
今回使ったさやえんどうは、「JA全農福島×レシピブログ」 様の企画で届いたものです。
届いた量が1Kgもあったので、食べきれるかな・・・と当初心配してしましましたが、初日にシンプルな塩ゆでしてみて味わってみてどんどんアイデアが出てきました!
どんどんアイデアが出てきてどんどん量が減ってきて「もうおしまい!」という日が来た時にはかなりさみしい気持ちになったくらい(苦笑)
さやいんげん料理をたくさん公開してきましたが、やはりシンプルな調理が一番おいしく、さやえんどうらしさのきれいな緑色が映えると改めて実感しました。
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