きゅうりの歯ごたえがたまらなくおいしい冷や汁です。
冷や汁の具材にすりごまをたっぷり使っているので、ごまの風味も味わえる夏のとっておきメニューです!
冷や汁は白いご飯を使うことが多いですが、そうめんにすることでつけ汁代わりにして食べれます。
とても簡単にできるので、夏のランチメニューにおすすめの献立になりますよ。
準備時間:3分
調理時間:15分
【合わせ調味料】
みそ:大さじ1
白すりごま:大さじ1
ごま油:大さじ1/2
麺つゆ(3倍濃縮):大さじ1・1/2
水:100ml
氷:1個
塩:ふたつまみ
塩昆布:六つまみ程度
乾燥そうめん:90g
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麺つゆにも馴染んだら白すりごま、ごま油を加えて【合わせ調味料】を作っておきます。
ボウルにきゅうり、塩を振るい入れ、手でもみ混ぜて塩もみし、10分程度おいたらきつめに絞って水分を出したら【合わせ調味料】と混ぜ、氷も加えてそのままそうめんが準備できるまでおきます。
きゅうりの塩もみをしている間に、そうめんをゆでる鍋に湯を沸かしはじめます。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
夏の代表的な野菜といえば、「きゅうり」がそのひとつですよね。
カリカリポリポリ、調理法によっては食感が変わる面白い野菜。
その「きゅうり」でよく使う切り方で「輪切り」というのがあります。
今回のレシピでも輪切りで調理していますが、きゅうりを輪切りにする時ってコロコロ転がっていてしまうことありませんか?
まな板の上で転がるならともかく、床に転がてしまったりシンクに落ちたり・・・。
実はですね、このきゅうりのコロコロを防止することができるんです!
その方法とは、包丁を少し斜めにしてきゅうりを切る! こんな感じですね。
ほんの少しだけ斜めにして輪切りにすることできゅうりがコロコロと転がっていかなくなります!
あまり斜めにし過ぎると、きゅうりの斜め切り状態になってしまうので、ほんのちょっとだけです。
冷や汁の具材にすりごまをたっぷり使っているので、ごまの風味も味わえる夏のとっておきメニューです!
冷や汁は白いご飯を使うことが多いですが、そうめんにすることでつけ汁代わりにして食べれます。
とても簡単にできるので、夏のランチメニューにおすすめの献立になりますよ。
冷や汁そうめんのレシピ
準備時間:3分
調理時間:15分
材料:2人分
福島県産きゅうり:1本【合わせ調味料】
みそ:大さじ1
白すりごま:大さじ1
ごま油:大さじ1/2
麺つゆ(3倍濃縮):大さじ1・1/2
水:100ml
氷:1個
塩:ふたつまみ
塩昆布:六つまみ程度
乾燥そうめん:90g
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作り方
下準備
ボウルに水、みそを溶き交ぜ、みその塊が残らないようにしっかり混ぜ合わせたら麺つゆを加えます。麺つゆにも馴染んだら白すりごま、ごま油を加えて【合わせ調味料】を作っておきます。
みそ:大さじ1
白すりごま:大さじ1
ごま油:大さじ1/2
麺つゆ(3倍濃縮):大さじ1・1/2
水:100ml
白すりごま:大さじ1
ごま油:大さじ1/2
麺つゆ(3倍濃縮):大さじ1・1/2
水:100ml
手順
1
きゅうりのへたを切り落とし、2㎜幅くらいの輪切りにします。ボウルにきゅうり、塩を振るい入れ、手でもみ混ぜて塩もみし、10分程度おいたらきつめに絞って水分を出したら【合わせ調味料】と混ぜ、氷も加えてそのままそうめんが準備できるまでおきます。
きゅうりの塩もみをしている間に、そうめんをゆでる鍋に湯を沸かしはじめます。
きゅうり:1本
塩:ふたつまみ
塩:ふたつまみ
手順
2
そうめんを表示時間通りにゆで、しっかり冷水でしめたら水けをきります。
乾燥そうめん:90g
手順
3
そうめんを皿に盛り付け、塩昆布を散らし、冷やしておいた冷や汁を人数分にわけたらつけて食べます。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・きゅうりはできるだけ薄く切ります
・食べていくうちに味が薄くなっていくので、冷や汁ははじめ少し濃いめに作ってあります。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
ぎんもくのひとりごと!
夏の代表的な野菜といえば、「きゅうり」がそのひとつですよね。
カリカリポリポリ、調理法によっては食感が変わる面白い野菜。
その「きゅうり」でよく使う切り方で「輪切り」というのがあります。
今回のレシピでも輪切りで調理していますが、きゅうりを輪切りにする時ってコロコロ転がっていてしまうことありませんか?
まな板の上で転がるならともかく、床に転がてしまったりシンクに落ちたり・・・。
実はですね、このきゅうりのコロコロを防止することができるんです!
その方法とは、包丁を少し斜めにしてきゅうりを切る! こんな感じですね。
ほんの少しだけ斜めにして輪切りにすることできゅうりがコロコロと転がっていかなくなります!
あまり斜めにし過ぎると、きゅうりの斜め切り状態になってしまうので、ほんのちょっとだけです。
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