トマトを切ってチーズをたっぷりのせるだけで簡単にできるトマトのチーズタルトをご紹介します。
トマトのピザともいえる、とってもシンプルなチーズ焼き。
トマトを薄く切ってチーズをたっぷりのせて焼くだけなのに「また作って」とリクエストがでる人気メニュー!はまりますよ、このおいしさは(笑)
今回は福島県産の南郷トマトを使用しています。
とても甘くて、生でももちろんおいしいのですが、焼くことでさらに甘さとジューシーさが増すのでまさに今回ご紹介するチーズタルトにぴったりのトマトです。
準備時間:10分
調理時間:20分
塩:ふたつまみ
ブラックペッパー:やや多め
ナチュラルチーズ:80g
薄力粉:大さじ1/3
冷凍パイシート:2枚
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パイ皿にかぶせ、フォークで数ヶ所底をついて穴を開けます。
穴を開けることで、焼いた時に生地の底が膨らむのを防ぎます。
薄力粉を薄く広げるように振るい、チーズ(1/4量)を敷きつめます。
トマトを半分に切り、へたと芯のある部分に包丁でV字に切れ込みを入れるときれいに取り除くことができます。
端からできるだけ薄切りにします。
切ったらキッチンペーパーで表面の水分を取り除き、すぐパイシートにすき間なく並べます。
その際、塩は省いてください。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
今回はパイ皿(22㎝)を使用しています。
実は、パイ生地って焼くと型にくっついてしまうことがあるので(フッ素加工のものなら心配ないかと思いますよ)、パイ生地をパイ皿にかぶせる前にクッキングシートを敷いています。
パイシートがパイ皿にくっつくのを防いでくれるのはもちろん、パイ皿から取り出して切り分ける時など、移動する時にとっても便利なんです!
焼きたては生地もパイ皿も厚いので触れませんが、クッキングシートを下に敷いてあるとサッと動かすことができてほんのちょっとしたことですが、助かっています。
クッキングシートの大きさはパイ皿と同じくらいか、少しはみ出るくらいではさみで切ります。
トマトのピザともいえる、とってもシンプルなチーズ焼き。
トマトを薄く切ってチーズをたっぷりのせて焼くだけなのに「また作って」とリクエストがでる人気メニュー!はまりますよ、このおいしさは(笑)
今回は福島県産の南郷トマトを使用しています。
とても甘くて、生でももちろんおいしいのですが、焼くことでさらに甘さとジューシーさが増すのでまさに今回ご紹介するチーズタルトにぴったりのトマトです。
トマトのチーズタルト(タルトフランベ)
準備時間:10分
調理時間:20分
材料:2人分
福島県産トマト:1/2個塩:ふたつまみ
ブラックペッパー:やや多め
ナチュラルチーズ:80g
薄力粉:大さじ1/3
冷凍パイシート:2枚
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作り方
下準備
冷凍パイシート2枚を長辺同士で1㎝重ね、クッキングシートで上下を挟んで麺棒などでパイシートを重ねた部分の厚みと他が均一になるように麺棒で薄くパイ皿より少し大きめに伸ばします。パイ皿にかぶせ、フォークで数ヶ所底をついて穴を開けます。
穴を開けることで、焼いた時に生地の底が膨らむのを防ぎます。
薄力粉を薄く広げるように振るい、チーズ(1/4量)を敷きつめます。
手順
1
トマトのへたと芯を取り除きます。トマトを半分に切り、へたと芯のある部分に包丁でV字に切れ込みを入れるときれいに取り除くことができます。
端からできるだけ薄切りにします。
切ったらキッチンペーパーで表面の水分を取り除き、すぐパイシートにすき間なく並べます。
手順
2
トマトを並べたら、塩、ブラックペッパーを振るい、残りのチーズをまんべんなく散らします。
手順
3
オーブントースターで985Wで15分焼きます。焼き色が足りなければ、もう少し長く焼いてください。
手順
4
こんがりきつね色に焼けたら完成です。おすすめのトッピング
フライドオニオンをチーズと一緒に散らしてから焼くと、フライドオニオンの独特の風味とチーズの濃厚さがたまらなくクセになるおいしさに!その際、塩は省いてください。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・焼くとトマトから水分が出てくるので、パイシートに並べる前にしっかりキッチンペーパーで水分を取り除いてください。
・トマトは薄切りにすることで火の通りがよく、食べやすい厚みになります。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
ぎんもくのひとりごと!
今回はパイ皿(22㎝)を使用しています。
実は、パイ生地って焼くと型にくっついてしまうことがあるので(フッ素加工のものなら心配ないかと思いますよ)、パイ生地をパイ皿にかぶせる前にクッキングシートを敷いています。
パイシートがパイ皿にくっつくのを防いでくれるのはもちろん、パイ皿から取り出して切り分ける時など、移動する時にとっても便利なんです!
焼きたては生地もパイ皿も厚いので触れませんが、クッキングシートを下に敷いてあるとサッと動かすことができてほんのちょっとしたことですが、助かっています。
クッキングシートの大きさはパイ皿と同じくらいか、少しはみ出るくらいではさみで切ります。
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