あれば助かる、「鮭のフレーク」を秋鮭で作る方法です。
秋鮭は脂がのって、身がふっくらしているので、フレークに適しています!
身をふっくら、かたくならずに仕上げるコツは、「蒸し焼き」にすること、ただこれだけです。
その代わり、皮は焦げてもいいくらい、しっかり下から加熱するのです。
身がふっくらすることで、身を皮からほぐしやすいともいえます。
冷凍保存もできるので、ふりかけや炊込みご飯、厚焼き玉子に加えたりなど、用途が多いので重宝しますよ。
準備時間:0分
調理時間:20分
白ワイン:50ml
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沸々としてきたら弱火~中火にし、ふたをして約15分蒸し焼きにします。
白ワインがこの時、残り少ないようなら大さじ2程度追加でまわし入れ、再び蓋をして蒸し焼きにします。
このままでも十分おいしいのですが、ふりかけ用として使うならしょうゆ、和風顆粒だしを少量加えてフライパンで炒め合わせて使います。
冷凍室に入れる時に保存袋に入れて保存します。
秋鮭って、本当にそのままでもおいしいので、フレークにしても大活躍する食材です。
普段は味付けをしておかずなどにすることが多いですが、フレークにして冷凍保存しておくことでいつでもおいしい状態の秋鮭を食べることができますよね。
今回使用した秋鮭は「北海道漁業協業組合連合会×レシピブログ」様のモニターコラボでいただいた「北海道産秋鮭」です。
鮭フレークを使ったレシピや、秋鮭を使ったレシピも当サイトでご紹介していますので、ぜひ参考にしてチャレンジしてみてくだいね!
秋鮭は脂がのって、身がふっくらしているので、フレークに適しています!
身をふっくら、かたくならずに仕上げるコツは、「蒸し焼き」にすること、ただこれだけです。
その代わり、皮は焦げてもいいくらい、しっかり下から加熱するのです。
身がふっくらすることで、身を皮からほぐしやすいともいえます。
冷凍保存もできるので、ふりかけや炊込みご飯、厚焼き玉子に加えたりなど、用途が多いので重宝しますよ。
秋鮭フレークの作り方
準備時間:0分
調理時間:20分
材料:仕上がり600g分
秋鮭フィーレ:半身(625g)白ワイン:50ml
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作り方
手順
1
鮭を皮を下にしてフライパに並べ入れ、白ワインをまわしかけてから中火にかけます。沸々としてきたら弱火~中火にし、ふたをして約15分蒸し焼きにします。
手順
2
10分経ったら一度ふたを開けて白ワインが蒸発していないか確認し、まだ残っているようなら再びふたをして残り5分蒸し焼きにします。白ワインがこの時、残り少ないようなら大さじ2程度追加でまわし入れ、再び蓋をして蒸し焼きにします。
手順
3
15分経ったら火を止め、鮭をまな板に移して菜箸などを使って身と皮をはがしてほぐして完成です。このままでも十分おいしいのですが、ふりかけ用として使うならしょうゆ、和風顆粒だしを少量加えてフライパンで炒め合わせて使います。
冷凍保存の方法
冷凍保存する場合は、鮭のあら熱がとれたら使う量ごとに個包装してから、完全に冷めるまで常温で置いておきます。冷凍室に入れる時に保存袋に入れて保存します。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・鮭の皮目だけ焼くことで、身をふっくら火を通すことができます。
・今回は白ワインを使いましたが、酒で代替えできます。
ぎんもくのひとりごと!
秋鮭って、本当にそのままでもおいしいので、フレークにしても大活躍する食材です。
普段は味付けをしておかずなどにすることが多いですが、フレークにして冷凍保存しておくことでいつでもおいしい状態の秋鮭を食べることができますよね。
今回使用した秋鮭は「北海道漁業協業組合連合会×レシピブログ」様のモニターコラボでいただいた「北海道産秋鮭」です。
鮭フレークを使ったレシピや、秋鮭を使ったレシピも当サイトでご紹介していますので、ぜひ参考にしてチャレンジしてみてくだいね!
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