ピーマンをスナック感覚で食べれる、手が止まらないおいしさの「ピーマンのリング天ぷら」。
これ、本当にピーマン??っと思ってしまうくらいサクサク衣の中に包まれてペロリと食べれます。
レシピ材料表では、ピーマン7個を4人分と書きましたが、本音を言えば2人でも足りないくらい、我が家では大人気のメニュー!!
ピーマン嫌いも食べれるリング天ぷら、子供は輪っかに指入れながら楽しんで食べてくれます(笑)
多少お行儀が悪くても、ピーマンが嫌いな子供も食べてくれれば嬉しいですよね!
準備時間:3分
調理時間:15分
【衣】
薄力粉:80g
片栗粉:大さじ1/2
砂糖:ふたつまみ
ベーキングパウダー:大さじ1/3
塩:ふたつまみ
水:100ml
サラダ油:大さじ1
塩:少量
揚げ油:適量
[post_ads]
続いて他の材料を加え、仕上がりは少しねっとりして重い感じ生地が目安です。
両面こんがり焼きます。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
今回のレシピで使用しているピーマンは「JA全農福島×レシピブログ」様共同企画の一環で「福島クッキングアンバサダー」を務めさせていただいていることでいただいたものです。
とてもツヤがあって生でもおいしく食べれるんです!
普段、ピーマンって生で食べますか?私はピーマンを今まで生で食べたことがありませんでした。
独特のほろ苦さというか、青臭さが気になって(苦笑)
でも、今回使用したピーマンはとても食べやすく、おいしい!って心から思える一品です!
なので、今回ご紹介したリング天ぷらでは、できる限り加熱時間を少なめにしてそのおいしさを楽しめるレシピです。
衣がサクサクでスナック菓子のようですが、中のピーマンは生に近い食感でありがなら食べやすいようにあげているので、ピーマンが苦手な子供もパクパク食べれる仕上がりです。
これ、本当にピーマン??っと思ってしまうくらいサクサク衣の中に包まれてペロリと食べれます。
レシピ材料表では、ピーマン7個を4人分と書きましたが、本音を言えば2人でも足りないくらい、我が家では大人気のメニュー!!
ピーマン嫌いも食べれるリング天ぷら、子供は輪っかに指入れながら楽しんで食べてくれます(笑)
多少お行儀が悪くても、ピーマンが嫌いな子供も食べてくれれば嬉しいですよね!
ピーマンのリング天ぷらレシピ
準備時間:3分
調理時間:15分
材料:4人分
福島県産ピーマン:7個(225g)【衣】
薄力粉:80g
片栗粉:大さじ1/2
砂糖:ふたつまみ
ベーキングパウダー:大さじ1/3
塩:ふたつまみ
水:100ml
サラダ油:大さじ1
塩:少量
揚げ油:適量
[post_ads]
作り方
下準備
【衣】材料の薄力粉を振るいにかけながらボウルに入れます。続いて他の材料を加え、仕上がりは少しねっとりして重い感じ生地が目安です。
一度薄力粉を振るいにかけてから使うことで、塊がなくなり、なめらかな生地にできます。
薄力粉:80g
片栗粉:大さじ1/2
砂糖:ふたつまみ
ベーキングパウダー:大さじ1/3
塩:ふたつまみ
水:100ml
サラダ油:大さじ1
片栗粉:大さじ1/2
砂糖:ふたつまみ
ベーキングパウダー:大さじ1/3
塩:ふたつまみ
水:100ml
サラダ油:大さじ1
手順
1
ピーマンのヘタと種を取り除き、1㎝~2㎝幅の輪切りにします。
ピーマンは切る前にしっかりキッチンペーパーで水分を拭き取ってから使います。
そうすることで、このあと、衣がしっかり絡まり、はがれにくくなります。
そうすることで、このあと、衣がしっかり絡まり、はがれにくくなります。
手順
2
作っておいた【衣】に輪切りにしたピーマンをしっかり全体に絡ませます。
手順
3
フライパンを熱して油を入れ、低温で加熱してから衣をつけたピーマンを間隔をあけて並べ入れます。両面こんがり焼きます。
手順
4
揚がったら油をきりながらすぐ塩を振ります。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・薄力粉は振るいにかけてから使う
・ピーマンの表面についた水分をしっかり取り除いてから生地を絡める
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
ぎんもくのひとりごと!
今回のレシピで使用しているピーマンは「JA全農福島×レシピブログ」様共同企画の一環で「福島クッキングアンバサダー」を務めさせていただいていることでいただいたものです。
とてもツヤがあって生でもおいしく食べれるんです!
普段、ピーマンって生で食べますか?私はピーマンを今まで生で食べたことがありませんでした。
独特のほろ苦さというか、青臭さが気になって(苦笑)
でも、今回使用したピーマンはとても食べやすく、おいしい!って心から思える一品です!
なので、今回ご紹介したリング天ぷらでは、できる限り加熱時間を少なめにしてそのおいしさを楽しめるレシピです。
衣がサクサクでスナック菓子のようですが、中のピーマンは生に近い食感でありがなら食べやすいようにあげているので、ピーマンが苦手な子供もパクパク食べれる仕上がりです。
コメント