福島県産の会津産トマト100%で作られたトマトジュースを贅沢に使った「おかずスープ」をご紹介します。
このトマトジュース、そのまま飲んでももちろんおいしいです。
味がしっかり濃くて、そのうえ甘さもあって初めてでもゴクゴク飲めるんです。
そのトマトジュースを使って、鶏団子とキャベツを15分煮込むだけで旨味が凝縮されたスープに仕上がります。
トマトジュースの味がしっかりあるので、調味料も少なく、サラッとした食感なのに濃厚仕上げでおかわり必須の仕上がりです。
準備時間:10分
調理時間:20分
【鶏団子の具】
鶏ひき肉:350g
しょうが(チューブすりおろし):2㎝
卵:1個
青ねぎ:10㎝(10g)
酒:小さじ1
片栗粉:大さじ1
キャベツ:1/4個(358g)
玉ねぎ:1/4個(70g)
エリンギ:1パック(100g)
【調味料】
しょうが(チューブすりおろし):5㎝
顆粒コンソメ:4g
パルメザンチーズ:大さじ4
サラダ油:大さじ1/2
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エリンギは長さを4㎝に切り、食べやすい厚みに切ります。
【鶏団子の具】をボウルに混ぜ合わせ、ティースプーンでひと口サイズに小分けして丸めておきます。
玉ねぎは透き通るまで炒めます。(キャベツは半分程度焼けれていれば大丈夫です)
鶏団子は手で落とし入れるより、ティースプーンですくって入れる方が便利です。
蓋をして弱火~中火で約10分煮込みます。
(あれば)トマトと相性のよいバジルをのせます。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
今回使用した「福島県産のトマトを使用したトマトジュース」は、「JA全農福島」様×「レシピブログ」様の共同企画で行われている「福島クッキングアンバサダー」のモニタープレゼントされたものです。
正直、私は野菜ジュースというものが苦手です。
なので、トマトジュースが送られてくると分かった時点で「どうしよう・・・」という気持ちでした(汗)・・・申し訳ない。
しかしですね、実際に届いたトマトジュースをまずはかなり勇気を出して飲んでみたんですよ。
そうしたら、「飲めた!しかもかなり飲みやすくておいしい!」これ、本当です。
飲みやすいと表現したほうが分かりやすいかな。
このトマトジュースは「トマトストレート100%」で作られていてまさに果実のトマトをそのまま飲んでいるという印象でした。
使われているトマトは、会津盆地で収穫されたもの。
会津盆地は昼夜の気温差があるので、トマトが甘くておいしいとのことです。
思わずなるほど!っと、納得。
そんなおいしいトマトをたっぷり使った今回ご紹介したスープは、最後の一滴まで飲み干すほど飲みやすくてギュッとおいしさが詰まったものです。
トマトジュースそのものがもともとしっかり味なので、調味料は最低限のものだけで大丈夫です。
塩は使わなくてもおいしい!
ちなみに、缶に印刷されているキャラクターは「会津の妖精、コメナルド画伯 」だそうです。(検索して調べたわ(笑)
かわいい♪
このトマトジュース、そのまま飲んでももちろんおいしいです。
味がしっかり濃くて、そのうえ甘さもあって初めてでもゴクゴク飲めるんです。
そのトマトジュースを使って、鶏団子とキャベツを15分煮込むだけで旨味が凝縮されたスープに仕上がります。
トマトジュースの味がしっかりあるので、調味料も少なく、サラッとした食感なのに濃厚仕上げでおかわり必須の仕上がりです。
鶏団子とキャベツのおかずスープ
準備時間:10分
調理時間:20分
材料:4人分
福島県産「会津トマトジュース」:2缶(380g)【鶏団子の具】
鶏ひき肉:350g
しょうが(チューブすりおろし):2㎝
卵:1個
青ねぎ:10㎝(10g)
酒:小さじ1
片栗粉:大さじ1
キャベツ:1/4個(358g)
玉ねぎ:1/4個(70g)
エリンギ:1パック(100g)
【調味料】
しょうが(チューブすりおろし):5㎝
顆粒コンソメ:4g
パルメザンチーズ:大さじ4
サラダ油:大さじ1/2
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作り方
下準備
キャベツは食べやすい大きさ(約4㎝大)に切り、玉ねぎは3㎜幅の薄切りに切ります。エリンギは長さを4㎝に切り、食べやすい厚みに切ります。
【鶏団子の具】をボウルに混ぜ合わせ、ティースプーンでひと口サイズに小分けして丸めておきます。
鶏ひき肉:350g
しょうが(チューブすりおろし):2㎝
卵:1個
青ねぎ:10㎝(10g)
酒:小さじ1
片栗粉:大さじ1
キャベツ:1/4個(358g)
玉ねぎ:1/4個(70g)
エリンギ:1パック(100g)
しょうが(チューブすりおろし):2㎝
卵:1個
青ねぎ:10㎝(10g)
酒:小さじ1
片栗粉:大さじ1
キャベツ:1/4個(358g)
玉ねぎ:1/4個(70g)
エリンギ:1パック(100g)
手順
1
フライパンにサラダ油、キャベツ、玉ねぎを入れて炒めます。玉ねぎは透き通るまで炒めます。(キャベツは半分程度焼けれていれば大丈夫です)
2
トマトジュース、【調味料】を入れ、鶏団子同士が重ならないようにのせます。鶏団子は手で落とし入れるより、ティースプーンですくって入れる方が便利です。
トマトジュース:2缶(380g)
しょうが(チューブすりおろし):5㎝
顆粒コンソメ:4g
しょうが(チューブすりおろし):5㎝
顆粒コンソメ:4g
蓋をして弱火~中火で約10分煮込みます。
手順
3
鶏肉に火が通り、キャベツがやわらかくなったら木べらで混ぜ合わせ、15分程度煮込んだら火を止めます。
手順
4
器に盛りつけ、パルメザンチーズを振り入れて完成。(あれば)トマトと相性のよいバジルをのせます。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・トマトジュースの味がしっかりあるので、調味料は少なめです。野菜と肉団子からのうまみも煮込んでいるうちに出てくるので食べやすい味付けになります。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
ぎんもくのひとりごと!
今回使用した「福島県産のトマトを使用したトマトジュース」は、「JA全農福島」様×「レシピブログ」様の共同企画で行われている「福島クッキングアンバサダー」のモニタープレゼントされたものです。
正直、私は野菜ジュースというものが苦手です。
なので、トマトジュースが送られてくると分かった時点で「どうしよう・・・」という気持ちでした(汗)・・・申し訳ない。
しかしですね、実際に届いたトマトジュースをまずはかなり勇気を出して飲んでみたんですよ。
そうしたら、「飲めた!しかもかなり飲みやすくておいしい!」これ、本当です。
飲みやすいと表現したほうが分かりやすいかな。
このトマトジュースは「トマトストレート100%」で作られていてまさに果実のトマトをそのまま飲んでいるという印象でした。
使われているトマトは、会津盆地で収穫されたもの。
会津盆地は昼夜の気温差があるので、トマトが甘くておいしいとのことです。
思わずなるほど!っと、納得。
そんなおいしいトマトをたっぷり使った今回ご紹介したスープは、最後の一滴まで飲み干すほど飲みやすくてギュッとおいしさが詰まったものです。
トマトジュースそのものがもともとしっかり味なので、調味料は最低限のものだけで大丈夫です。
塩は使わなくてもおいしい!
ちなみに、缶に印刷されているキャラクターは「会津の妖精、コメナルド画伯 」だそうです。(検索して調べたわ(笑)
かわいい♪
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