液体ヨーグルトの「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン乳素材だけ/無添加」だけを使った、とても簡単にできるヘルシーヨーグルトクリームの作り方をご紹介します。
この液体ヨーグルトは液体ならではの良さを活かせるんです!
なぜなら、普段は牛乳や生クリームの代わりに使えるのでかなりカロリーダウンできるのが嬉しい!!
さらに、キャップ付きボトルなので使いかけもしっかり蓋をして保存できるので衛生面でも便利!
やはりヨーグルトなので、とても爽やかな仕上がりで食べやすいですよ。
ディップとしても使えるので、パーティなどのイベントにも大活躍します!
準備時間:0分
調理時間:5分
※冷蔵庫での冷やし時間は除く。
砂糖:大さじ1/2
レモン汁:大さじ1
ゼラチン:2g
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ゼラチンがしっかり溶けるまで加熱します。
冷めてきたらラップをし、2時間程度冷蔵庫で冷やします。
冷やし時間の目安は2時間程度ですが、これはゼラチンが固まる頃あいになります。
保存期間は冷蔵で2日程度を目安に使い切ります。
フーディストアワード2021☆レシピ&フォトコンテスト
今回使用したゼラチンです。
食材を加熱している時に加えることで、サッと溶け、馴染みのよい便利な粉末状ゼラチンです。
板ゼラチンの用に一度やわらかくしてから使うのではなく、そのまま使うことができるので、かなり重宝します!
結構、一般的販売しているゼラチンって一度ふやかしてから使うから面倒なんですよね、個人的に(苦笑)
そんな面倒を省いてくれるのが、この森永 クックゼラチンなので、私はゼラチンを使う時にはこの商品を使っています。
レシピブログ様の「フーディストアワード2021レシピ」に参加させていただき、「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン乳素材だけ/無添加」をモニタープレゼントいただきました。
この商品、ヨーグルトといっても、馴染みのある食べる個体のものではなく、液体タイプの、いわゆる「飲めるヨーグルト」。
でも、商品としては「飲める」表記はしていないのでちょっと不思議な存在感(笑)
そのヨーグルトを使ってコンテストのお題「ヨーグルトスイッチ」。
分かりやすくいうと、普段は牛乳や生クリームを使うものをこのヨーグルトに置き換えたレシピを考案というものに参加。
正直、私はヨーグルトはとても好きですが、液体タイプのヨーグルトってどんなん??っといった感じでした。要は普段食べていないからどういう感じか分からない。っていうのが本音です。
そんな私ですが、まずはそのまま飲んでみて、「あ、ヨーグルト!(当たり前だ)」とヨーグルトだけどヨーグルトに感動(笑)
実際に味わうことで見えてくる料理ってありますよね。
せっかくこの液体ヨーグルトを使って考えるのだから、素材をそのまま味わえた方がヨーグルトのさわやかさなども伝わると思い、今回の「ヨーグルトクリーム」を考えました。
クリームというと、普段は生クリームや牛乳を使って作ります。
そこへ生クリームも牛乳を使わず、液体ヨーグルトだけを使ってクリームを作ればしっかり味わると思い、考えました。
ほどよい酸味と甘さがあることで、クリームとしてもディップとしても大活躍できます!
別記事で公開している「ヨーグルトのスコーン」にこのヨーグルトクリームをつけて食べることでおいしさが10倍に感じられます!
この液体ヨーグルトは液体ならではの良さを活かせるんです!
なぜなら、普段は牛乳や生クリームの代わりに使えるのでかなりカロリーダウンできるのが嬉しい!!
さらに、キャップ付きボトルなので使いかけもしっかり蓋をして保存できるので衛生面でも便利!
やはりヨーグルトなので、とても爽やかな仕上がりで食べやすいですよ。
ディップとしても使えるので、パーティなどのイベントにも大活躍します!
生クリームなしでつくるヨーグルトクリームのレシピ
準備時間:0分
調理時間:5分
※冷蔵庫での冷やし時間は除く。
材料:3人分
液状タイプ明治ブルガリアヨーグルト:150ml砂糖:大さじ1/2
レモン汁:大さじ1
ゼラチン:2g
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作り方
下準備
使う鍋より大きめのボウルに氷水を作っておきます。
手順
1
小さめの鍋に材料全てをいれ、弱火~中火にかけて木べらで混ぜながら加熱します。ゼラチンがしっかり溶けるまで加熱します。
手順
2
ゼラチンがしっかり溶けたら火から鍋をおろし、用意しておいた氷水を入れたボウルに浮かせながらかき混ぜ続けてゆっくり温度を下げていきます。冷めてきたらラップをし、2時間程度冷蔵庫で冷やします。
冷やし時間の目安は2時間程度ですが、これはゼラチンが固まる頃あいになります。
手順
3
使う時にもう一度かき混ぜてから器に移します。保存期間は冷蔵で2日程度を目安に使い切ります。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・ゼラチンの量について。
今回のヨーグルト使用量に対して、2gが冷やした後のとろみ感がクリーム状になってちょうどよいと感じます。
ゼラチン1gでは、どんなに長く冷やして固めてもかなりゆるく、クリームというにはやや液体に近い印象。
ゼラチン3gでは、逆に冷やした後ぽってりとした重い状態になりすぎてクリーム状というよりはムースに近い感じでした。
・鍋で冷やした後、氷水のボウルに浮かせながら混ぜて温度をゆっくりさげることで、重いかたまりになるのを防いでくれます。
フーディストアワード2021☆レシピ&フォトコンテスト
今回使用したゼラチンです。
食材を加熱している時に加えることで、サッと溶け、馴染みのよい便利な粉末状ゼラチンです。
板ゼラチンの用に一度やわらかくしてから使うのではなく、そのまま使うことができるので、かなり重宝します!
結構、一般的販売しているゼラチンって一度ふやかしてから使うから面倒なんですよね、個人的に(苦笑)
そんな面倒を省いてくれるのが、この森永 クックゼラチンなので、私はゼラチンを使う時にはこの商品を使っています。
ぎんもくのひとりごと!
レシピブログ様の「フーディストアワード2021レシピ」に参加させていただき、「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン乳素材だけ/無添加」をモニタープレゼントいただきました。
この商品、ヨーグルトといっても、馴染みのある食べる個体のものではなく、液体タイプの、いわゆる「飲めるヨーグルト」。
でも、商品としては「飲める」表記はしていないのでちょっと不思議な存在感(笑)
そのヨーグルトを使ってコンテストのお題「ヨーグルトスイッチ」。
分かりやすくいうと、普段は牛乳や生クリームを使うものをこのヨーグルトに置き換えたレシピを考案というものに参加。
正直、私はヨーグルトはとても好きですが、液体タイプのヨーグルトってどんなん??っといった感じでした。要は普段食べていないからどういう感じか分からない。っていうのが本音です。
そんな私ですが、まずはそのまま飲んでみて、「あ、ヨーグルト!(当たり前だ)」とヨーグルトだけどヨーグルトに感動(笑)
実際に味わうことで見えてくる料理ってありますよね。
せっかくこの液体ヨーグルトを使って考えるのだから、素材をそのまま味わえた方がヨーグルトのさわやかさなども伝わると思い、今回の「ヨーグルトクリーム」を考えました。
クリームというと、普段は生クリームや牛乳を使って作ります。
そこへ生クリームも牛乳を使わず、液体ヨーグルトだけを使ってクリームを作ればしっかり味わると思い、考えました。
ほどよい酸味と甘さがあることで、クリームとしてもディップとしても大活躍できます!
別記事で公開している「ヨーグルトのスコーン」にこのヨーグルトクリームをつけて食べることでおいしさが10倍に感じられます!
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