福島県産の肉厚しいたけをたっぷり使ったお好み焼きレシピをご紹介します。
とっても肉厚で歯応えのある菌床しいたけ。
そのまま使うとしっかりその食感が味わえますが、薄切りにしてもその食感はしっかり感じられ、とても食べ応えのあるきのこなんです!
そのしっかり食感のしいたけをたっぷり使ってお好み焼きは、食感はもちろん、しいたけの風味が生地に広がりおいしく食べれます!
事前に電子レンジ加熱することで、しいたけの香りが増しますよ。
準備時間:5分
調理時間:15分
キャベツ:200g
豚バラ薄切り肉:224g
【生地材料】
薄力粉:150g
生おから:100g
紅生姜:40g
片栗粉:大さじ4
天かす:50g
和風顆粒だし:大さじ1
水:250ml
サラダ油:大さじ1/2
ソース:適量
青のり:適量
かつお節:適量
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キャベツ、しいたけを耐熱ボウルに入れて水(大さじ1・分量外)を注ぎ、ラップをふんわりかぶせたら電子レンジで2分加熱します。
豚肉は5㎝幅に切ります。
今度はひとまわり小さいボウルに作った【生地材料】の半量、キャベツ、生しいたけ、天かすの半量をそれぞれ入れて混ぜ合わせます。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
今回、福島県産の菌床しいたけをたっぷり使ったお好み焼きをご紹介しました。
この生しいたけは、「JA全農福島」様×「レシピブログ」様の共同企画で行われている「福島クッキングアンバサダー」のモニタープレゼントされたものです。
なかなか私の住んでいる地域では、福島県産の生しいたけを見かけないのでとてもワクワクしながら調理しました!
肉厚というのは事前情報で知っていましたが、実物を見ると想像以上に肉厚でかなり驚きました。
肉厚なので、薄く切ってもしっかり歯ごたえが残り、生地にこのしいたけの風味がフワッと残るのは本当に新鮮な生しいたけの証拠。
今回はお好み焼きに使うことで薄切りにしたものの、次は是非肉厚生しいたけをそのまま活かした料理にチャレンジしますよ!
とっても肉厚で歯応えのある菌床しいたけ。
そのまま使うとしっかりその食感が味わえますが、薄切りにしてもその食感はしっかり感じられ、とても食べ応えのあるきのこなんです!
そのしっかり食感のしいたけをたっぷり使ってお好み焼きは、食感はもちろん、しいたけの風味が生地に広がりおいしく食べれます!
事前に電子レンジ加熱することで、しいたけの香りが増しますよ。
しいたけたっぷり!お好み焼き
準備時間:5分
調理時間:15分
材料:2人分
福島県産菌床しいたけ:5枚キャベツ:200g
豚バラ薄切り肉:224g
【生地材料】
薄力粉:150g
生おから:100g
紅生姜:40g
片栗粉:大さじ4
天かす:50g
和風顆粒だし:大さじ1
水:250ml
サラダ油:大さじ1/2
ソース:適量
青のり:適量
かつお節:適量
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作り方
下準備
キャベツは1㎝角に切り、しいたけは2㎜幅の薄切りに切ります。キャベツ、しいたけを耐熱ボウルに入れて水(大さじ1・分量外)を注ぎ、ラップをふんわりかぶせたら電子レンジで2分加熱します。
豚肉は5㎝幅に切ります。
手順
1
大きめのボウルに【生地材料】の天かす以外を入れ、混ぜ合わせます。今度はひとまわり小さいボウルに作った【生地材料】の半量、キャベツ、生しいたけ、天かすの半量をそれぞれ入れて混ぜ合わせます。
手順
2
26㎝フライパンにサラダ油を熱し、生地を平らに直径20㎝くらいに広げ、豚肉を1/2量生地を覆うように散らします。
手順
3
ふちがチリチリ茶色く焼けてきたら裏返し、そのまま5分程度焼き、軽く押してみて生地が流れ出てこなければ焼き上がりです。
手順
4
器に盛りつけ、ソース、青のり、かつお節などをのせて完成です。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・キャベツ、しいたけを事前に電子レンジで加熱しておくことで、フライパンで焼く時間を短縮できます。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
ぎんもくのひとりごと!
今回、福島県産の菌床しいたけをたっぷり使ったお好み焼きをご紹介しました。
この生しいたけは、「JA全農福島」様×「レシピブログ」様の共同企画で行われている「福島クッキングアンバサダー」のモニタープレゼントされたものです。
なかなか私の住んでいる地域では、福島県産の生しいたけを見かけないのでとてもワクワクしながら調理しました!
肉厚というのは事前情報で知っていましたが、実物を見ると想像以上に肉厚でかなり驚きました。
肉厚なので、薄く切ってもしっかり歯ごたえが残り、生地にこのしいたけの風味がフワッと残るのは本当に新鮮な生しいたけの証拠。
今回はお好み焼きに使うことで薄切りにしたものの、次は是非肉厚生しいたけをそのまま活かした料理にチャレンジしますよ!
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