福島県産の菌床しいたけをたっぷり使ったボリューム満点の塩炒めレシピをご紹介します。
しいたけがとても厚みがあり、薄く切っても歯ごたえがあります。
材料を切ってしまえば、あとはフライパンでどんどん炒め合わせていくだけなので、お急ぎメニューとしても大活躍します。
白菜をたっぷり使っていますが、白菜が手に入らない場合はキャベツで代用ができます。
準備時間:5分
調理時間:10分
白菜:1/6個(360g)
ベーコン:3枚(68g)
【調味料】
酒:大さじ1
にんにく(すりおろしチューブ):2g
鶏ガラスープの素:3g
塩:ひとつまみ
ブラックペッパー:少々
水:100ml
片栗粉:大さじ1/2
サラダ油:大さじ1/2
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にんじんは千切り、ベーコンは3㎝幅に切ります。
小さめのボウルに【調味料】を混ぜ合わせて作ります。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
今回使用した「福島県産の菌床しいたけ」は、「JA全農福島」様×「レシピブログ」様の共同企画で行われている「福島クッキングアンバサダー」のモニタープレゼントされたものです。
こんなに肉厚なしいたけは初めて見た!っというくらい、かなりの肉厚っぷり(笑)
だからこそ、薄切りにしようがしっかり歯ごたえそのまま、火を通すことで旨味がしっかり感じられるのが嬉しいんです!
このしいたけは「愛情しいたけ」といって、そのネーミングからしてとても愛情をかけて育てられてきたんだなぁっと、伝わってきます。
私の住んでいる地域では、この「愛情しいたけ」をスーパーの店頭などで見かけることがまだないので、地元でも手に入るといいなぁっと、密かに思っています(笑)
とても肉厚で濃厚な旨味があるのですから、もっと日常的に食べたいです。
ちなみに、このしいたけ1枚の平均的な重さは約40g
1枚で!しいたけの中ではかなりずっしりして存在感のある見た目ですよ。
しいたけがとても厚みがあり、薄く切っても歯ごたえがあります。
材料を切ってしまえば、あとはフライパンでどんどん炒め合わせていくだけなので、お急ぎメニューとしても大活躍します。
白菜をたっぷり使っていますが、白菜が手に入らない場合はキャベツで代用ができます。
しいたけと白菜の塩炒め
準備時間:5分
調理時間:10分
材料:2人分
福島県産菌床しいたけ:4枚(160g)白菜:1/6個(360g)
ベーコン:3枚(68g)
【調味料】
酒:大さじ1
にんにく(すりおろしチューブ):2g
鶏ガラスープの素:3g
塩:ひとつまみ
ブラックペッパー:少々
水:100ml
片栗粉:大さじ1/2
サラダ油:大さじ1/2
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作り方
下準備
しいたけはカサから軸を切り落とし、カサと軸を5㎜幅の薄切りに切り、白菜は3㎝くらいのざく切りにします。にんじんは千切り、ベーコンは3㎝幅に切ります。
小さめのボウルに【調味料】を混ぜ合わせて作ります。
手順
1
フライパンを熱して油を入れ、ベーコン、にんじんを炒めてにんじんがしんなりしてきたら白菜の芯の部分を加えて炒め合わせます。
手順
2
白菜の芯に軽く焼き色がつき始めたら、残りの白菜、生しいたけを加えてさらに炒め合わせます。
手順
3
全体にしんなりしてきて、野菜のカサが減ってきたら【調味料】をまわし入れ、かき混ぜながら炒め煮にします。
手順
4
仕上げにブラックペッパーを振り入れて完成です。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・炒める時、野菜は火が通りにくいかたいものから炒めます。
・【調味料】を加えたら、すぐにとろみがついてくるので、手を止めずに炒め煮にします。
福島クッキングアンバサダーの料理レシピ
ぎんもくのひとりごと!
今回使用した「福島県産の菌床しいたけ」は、「JA全農福島」様×「レシピブログ」様の共同企画で行われている「福島クッキングアンバサダー」のモニタープレゼントされたものです。
こんなに肉厚なしいたけは初めて見た!っというくらい、かなりの肉厚っぷり(笑)
だからこそ、薄切りにしようがしっかり歯ごたえそのまま、火を通すことで旨味がしっかり感じられるのが嬉しいんです!
このしいたけは「愛情しいたけ」といって、そのネーミングからしてとても愛情をかけて育てられてきたんだなぁっと、伝わってきます。
私の住んでいる地域では、この「愛情しいたけ」をスーパーの店頭などで見かけることがまだないので、地元でも手に入るといいなぁっと、密かに思っています(笑)
とても肉厚で濃厚な旨味があるのですから、もっと日常的に食べたいです。
ちなみに、このしいたけ1枚の平均的な重さは約40g
1枚で!しいたけの中ではかなりずっしりして存在感のある見た目ですよ。
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