たっぷりかぼちゃを使った材料3つでつくる「かぼちゃプリン」の作り方をご紹介します。
濃厚なのに後味あっさりしているので、ついつい食べ過ぎてしまいたい気持ちを抑えるのが大変な仕上がりです(笑)
生クリームを使わず、牛乳を使っているので後味があっさりしています。
かぼちゃの甘さが引き立つおいしさです。
準備時間:30分
調理時間:15分
※準備時間はかぼちゃペースト作りにかかる時間。
※調理時間では冷蔵庫でプリンを冷やす時間は省いています。
マシュマロ:80g
牛乳:250ml
(あれば)かぼちゃの種:2粒
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今回使用のかぼちゃペーストは、事前にペーストして冷凍保存しておいたものです。
果肉部分のペーストで使用量200gとなります。
冷凍する場合は、保存袋に使用量を入れ、できるだけ薄くして保存することで、使う時にそのまま使えたり、解凍時間も短くて済むので便利です。
かぼちゃペーストの作り方は「冷凍保存もできる!便利なかぼちゃペーストの作り方」を参考にしてください。
溶けたらマシュマロを加え、ゆっくり混ぜながらマシュマロを溶かします。
あまり激しく混ぜすぎると泡が多くなるので、ゆっくりやさしく混ぜます。
今回使用した「鹿児島県産のかぼちゃ」は、「鹿児島県農協野菜部会協議会」様×「ネクストフーディスト」のモニターコラボ広告参加に参加していることで商品をモニタープレゼントされたものです。
かぼちゃの品種は「栗五郎」という、果肉が山吹色で美しく甘さがしっかりあるものです。
プリンといっても、その作り方はさまざまですが、今回ご紹介した「かぼちゃのプリン」は本当に簡単で材料はたったの3つでできます。
かぼちゃのペースト作りは少し時間がかかるので、前日や時間に余裕がある時に作って冷凍保存しておくと、思い立った時すぐ「かぼちゃのプリン」を作ることができますよ。
かぼちゃ自体にしっかり甘みがあり、とても食べやすいので砂糖などの甘みを加える必要はありません。マシュマロに含まれている甘さのみで十分おいしく仕上がります。
この「かぼちゃのプリン」、まずひと口目から思わずため息が出てしまうくらい、味が濃厚なのに後味があっさりしています。
そのため、もっと濃厚に作りたい!という場合は牛乳の量を減らして作ってください。
その際、マシュマロも少しだけ量をへらしてくださいね。
濃厚なのに後味あっさりしているので、ついつい食べ過ぎてしまいたい気持ちを抑えるのが大変な仕上がりです(笑)
生クリームを使わず、牛乳を使っているので後味があっさりしています。
かぼちゃの甘さが引き立つおいしさです。
マシュマロと牛乳でつくるかぼちゃプリン
準備時間:30分
調理時間:15分
※準備時間はかぼちゃペースト作りにかかる時間。
※調理時間では冷蔵庫でプリンを冷やす時間は省いています。
材料:2人分
鹿児島県産かぼちゃ:1/4個マシュマロ:80g
牛乳:250ml
(あれば)かぼちゃの種:2粒
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作り方
下準備
かぼちゃは蒸して潰したものを使います。今回使用のかぼちゃペーストは、事前にペーストして冷凍保存しておいたものです。
果肉部分のペーストで使用量200gとなります。
冷凍する場合は、保存袋に使用量を入れ、できるだけ薄くして保存することで、使う時にそのまま使えたり、解凍時間も短くて済むので便利です。
かぼちゃペーストの作り方は「冷凍保存もできる!便利なかぼちゃペーストの作り方」を参考にしてください。
手順
1
鍋に(凍ったままの)かぼちゃペーストを砕いて入れ、牛乳と一緒に中火で加熱して煮溶かします。溶けたらマシュマロを加え、ゆっくり混ぜながらマシュマロを溶かします。
あまり激しく混ぜすぎると泡が多くなるので、ゆっくりやさしく混ぜます。
手順
2
マシュマロが完全に溶けたら火を止め、容器に注いでティースプーンで表面の泡を取り除き、あら熱がとれたらラップをかぶせて冷蔵庫で冷やし固めます。
手順
3
(あれば)かぼちゃの種を刺して完成です。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・かぼちゃのペーストは事前に作っておくと作業がスムーズです。
・マシュマロを溶かしながら加熱する時、ゆっくり泡立てないようにして混ぜます。
ぎんもくのひとりごと!
今回使用した「鹿児島県産のかぼちゃ」は、「鹿児島県農協野菜部会協議会」様×「ネクストフーディスト」のモニターコラボ広告参加に参加していることで商品をモニタープレゼントされたものです。
かぼちゃの品種は「栗五郎」という、果肉が山吹色で美しく甘さがしっかりあるものです。
プリンといっても、その作り方はさまざまですが、今回ご紹介した「かぼちゃのプリン」は本当に簡単で材料はたったの3つでできます。
かぼちゃのペースト作りは少し時間がかかるので、前日や時間に余裕がある時に作って冷凍保存しておくと、思い立った時すぐ「かぼちゃのプリン」を作ることができますよ。
かぼちゃ自体にしっかり甘みがあり、とても食べやすいので砂糖などの甘みを加える必要はありません。マシュマロに含まれている甘さのみで十分おいしく仕上がります。
この「かぼちゃのプリン」、まずひと口目から思わずため息が出てしまうくらい、味が濃厚なのに後味があっさりしています。
そのため、もっと濃厚に作りたい!という場合は牛乳の量を減らして作ってください。
その際、マシュマロも少しだけ量をへらしてくださいね。
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