スナップえんどうをたっぷり使った箸休めメニューのご紹介です。
スナップえんどうとちくわだけを使うお手軽料理ですが、練り梅の塩っけが本当によく合う一品です。
とても簡単であっという間にできるのであと一品欲しいという時や、時間がない時のお助けメニューに大活躍しますよ。
スナップえんどうは時間がある時に塩ゆでして冷凍保存しておけば、使う時に電子レンジで軽く加熱して水分を拭き取れば大丈夫です。
準備時間:15分
調理時間:1分
ちくわ:5本(115g)
【調味料】
梅干し:大粒1個
しょうゆ:大さじ1
みりん:大さじ1
ごま油:大さじ1/2
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梅は種を取り、包丁で叩いて練り梅にします。
18㎝くらいのボウルに【調味料】を混ぜ合わせておきます。
スナップえんどうのゆで方などについては「スナップえんどうの茹で方・簡単な下ごしらえの方法」を参考にしてください。
和えてすぐ食べてもおいしいですが、ラップをかぶせて冷蔵庫で20分程度冷やすとさらにおいしくなります。
今回使用した「鹿児島県産のスナップえんどう」は、「鹿児島県農協野菜部会協議会」様×「ネクストフーディスト」のモニターコラボ広告参加に参加していることで商品をモニタープレゼントされたものです。
鹿児島県産のスナップえんどうは、とにかくサヤが肉厚でゆでると甘みがしっかりあるのが魅力です。
サヤが肉厚だと硬いのかな?っと思われるでしょうが、ゆでたり炒めたり加熱することでビックリするくらいやわらかいのにちゃんと歯ごたえもあり、感激すらしてしまうおいしさです。
正直なところ、私はスナップえんどうは春ごろからスーパーで見かけるイメージでしたが、鹿児島県産のスナップえんどうは11月~3月にかけて出荷されるそうです。
そう、つまり寒い季節に手に入るんです!!
これには本当に驚きました。
そんなスナップえんどうをたっぷり使った今回のレシピ。
和風ベースの味付けでスナップえんどうとよく合う味付けに仕上げています。
しょっぱ過ぎない練り梅が箸休めメニューとして大活躍してくれます。
使う梅は塩っけがあるものなので、調味料には塩は必要ありません。
スナップえんどうとちくわだけを使うお手軽料理ですが、練り梅の塩っけが本当によく合う一品です。
とても簡単であっという間にできるのであと一品欲しいという時や、時間がない時のお助けメニューに大活躍しますよ。
スナップえんどうは時間がある時に塩ゆでして冷凍保存しておけば、使う時に電子レンジで軽く加熱して水分を拭き取れば大丈夫です。
スナップえんどうとちくわの梅あえ
準備時間:15分
調理時間:1分
材料:2人分
鹿児島県産スナップえんどう:170gちくわ:5本(115g)
【調味料】
梅干し:大粒1個
しょうゆ:大さじ1
みりん:大さじ1
ごま油:大さじ1/2
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作り方
下準備
スナップえんどうは筋を取り、塩ゆでしたら長さを3等分に切り、ちくわはスナップえんどうと同じくらいの長さになるように乱切りにします。梅は種を取り、包丁で叩いて練り梅にします。
18㎝くらいのボウルに【調味料】を混ぜ合わせておきます。
スナップえんどうのゆで方などについては「スナップえんどうの茹で方・簡単な下ごしらえの方法」を参考にしてください。
手順
1
【調味料】を合わせたボウルにスナップえんどう、ちくわを入れ、菜箸であえて完成です。和えてすぐ食べてもおいしいですが、ラップをかぶせて冷蔵庫で20分程度冷やすとさらにおいしくなります。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・スナップえんどうとちくわの長さを同じくらいにします。
・梅干しは塩っけのあるものを使います。
ぎんもくのひとりごと!
今回使用した「鹿児島県産のスナップえんどう」は、「鹿児島県農協野菜部会協議会」様×「ネクストフーディスト」のモニターコラボ広告参加に参加していることで商品をモニタープレゼントされたものです。
鹿児島県産のスナップえんどうは、とにかくサヤが肉厚でゆでると甘みがしっかりあるのが魅力です。
サヤが肉厚だと硬いのかな?っと思われるでしょうが、ゆでたり炒めたり加熱することでビックリするくらいやわらかいのにちゃんと歯ごたえもあり、感激すらしてしまうおいしさです。
正直なところ、私はスナップえんどうは春ごろからスーパーで見かけるイメージでしたが、鹿児島県産のスナップえんどうは11月~3月にかけて出荷されるそうです。
そう、つまり寒い季節に手に入るんです!!
これには本当に驚きました。
そんなスナップえんどうをたっぷり使った今回のレシピ。
和風ベースの味付けでスナップえんどうとよく合う味付けに仕上げています。
しょっぱ過ぎない練り梅が箸休めメニューとして大活躍してくれます。
使う梅は塩っけがあるものなので、調味料には塩は必要ありません。
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