とても簡単なのに満足度の高いサンドウィッチ・フライドポテト(シューストリング)をたっぷり使ったレシピをご紹介します。
とても味がしっかり感じられるフライドポテトに合うよう、スパイシーな味のたれをかけて食べます。
隠し味のカレー粉とほんの少量加えたタバスコが最高に食欲をそそります。
このフライドポテトは凍ったまま火を通しますが、火の通りが早いので、焦げないように仕上げ、ポテトが熱い状態でサンドウィッチを作るのが大切です。
準備時間:15分
調理時間:15分
トマト:1個(200g)
塩:ひとつまみ
ナチュラルチーズ:50g
【からしバター】
からし:1.5g
無塩バター:20g
【たれ調味料】
ケチャップ:大さじ3
中濃ソース:大さじ1
カレー粉:1g
タバスコ:2g
サラダ油:少量
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卵を半分の長さに切って、使う時まで布巾などをかぶせて乾燥しないようにおきます。
小さめのボウルに【たれ調味料】を混ぜ合わせておきます。
バターを常温に戻し、からしを混ぜ合わせたら食パンの片面に塗ります。(8枚分)
玉ねぎはみじん切り、トマトは8枚になるように薄切りに切ります。
底がうっすら茶色く焼けてくるまでいじらず、焼けてきらた菜箸などで混ぜながら全体にこんがり焼き色をつけ、カリッとした質感になったら火からおろし、油をきっておきます。
さらにその上にチーズ、たれ、卵(1枚)をのせたら、もう1枚の食パンをのせます。
フライパンでこのまま軽く食パンの表面に焼き色をつけながらフライ返しで押さえつけ、チーズが溶けたら火を止めます。
今回使用した「米国産フライドポテト(シューストリング)」は、「米国ポテト協会×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画参加に参加していることで米国ポテト協会より米国産フライドポテト(シューストリング)をモニタープレゼントされたものです。
ファーストフード店でも人気のフライドポテトを凍ったままフライパンで少ない油で焼くことで、揚げたてのようなカリッカリの食感に仕上げることができます。
今回使ったこのフライドポテト(シューストリング)は、よく見かけるサイズよりやや長く感じました。
とてもじゃがいもの味がハッキリしているうえに、細長い形状でありながらホクホクとした食感がうれしい商品です。
お店に行かなくても、自宅で簡単にフライドポテトができるなんてとても嬉しいですよね。
そして、何より感激したのがじゃがいもの味がしっかるあること。
ファーストフード店ではなかなか気づきませんが、改めてこのフライドポテトを作ってみると、特に味付けはしていないのにしっかりじゃがいもの味が感じられること。
これ、なかなか普段気づかないですが、フライドポテトに調味料なしでそのまま食べてみるとかなり新鮮でおいしい。
自宅にいながらたっぷりフライドポテトを挟んだスパイシーソースたっぷりのサンドウィッチは一見ジャンクフードに見間違いですが、しっかり味が印象的なフライドポテトです!!
とても味がしっかり感じられるフライドポテトに合うよう、スパイシーな味のたれをかけて食べます。
隠し味のカレー粉とほんの少量加えたタバスコが最高に食欲をそそります。
このフライドポテトは凍ったまま火を通しますが、火の通りが早いので、焦げないように仕上げ、ポテトが熱い状態でサンドウィッチを作るのが大切です。
米国産冷凍フライドポテト(シューストリング)のスパイシーサンド
準備時間:15分
調理時間:15分
材料:4人分
玉ねぎ:1/4個(50g)トマト:1個(200g)
塩:ひとつまみ
ナチュラルチーズ:50g
【からしバター】
からし:1.5g
無塩バター:20g
【たれ調味料】
ケチャップ:大さじ3
中濃ソース:大さじ1
カレー粉:1g
タバスコ:2g
サラダ油:少量
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作り方
下準備
卵をボウルに溶き、塩を加え混ぜたら卵焼き用フライパンを熱して油を入れ、溶き卵を1/4量流し入れ、薄焼き卵をつくり、両面焼いたら取り出し、これを4枚作ります。卵を半分の長さに切って、使う時まで布巾などをかぶせて乾燥しないようにおきます。
小さめのボウルに【たれ調味料】を混ぜ合わせておきます。
バターを常温に戻し、からしを混ぜ合わせたら食パンの片面に塗ります。(8枚分)
玉ねぎはみじん切り、トマトは8枚になるように薄切りに切ります。
手順
1
フライパンを熱して油を大さじ1/2程度入れ、凍ったままのシューストリングを入れ焼きます。底がうっすら茶色く焼けてくるまでいじらず、焼けてきらた菜箸などで混ぜながら全体にこんがり焼き色をつけ、カリッとした質感になったら火からおろし、油をきっておきます。
手順
2
食パンのからしバターを塗った面にトマト(2枚)、卵(1枚)、シューストリング、玉ねぎを順に重ねていきます。さらにその上にチーズ、たれ、卵(1枚)をのせたら、もう1枚の食パンをのせます。
フライパンでこのまま軽く食パンの表面に焼き色をつけながらフライ返しで押さえつけ、チーズが溶けたら火を止めます。
手順
3
食べやすい大きさに切って完成です。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・シューストリングは、揚げずに少ない油で焼くことで、カリッとした食感になります。
【レシピブログの「米国産ポテトフレーク&冷凍フライドポテトで作る
簡単じゃがいも料理」モニター参加中!】
ぎんもくのひとりごと!
今回使用した「米国産フライドポテト(シューストリング)」は、「米国ポテト協会×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画参加に参加していることで米国ポテト協会より米国産フライドポテト(シューストリング)をモニタープレゼントされたものです。
ファーストフード店でも人気のフライドポテトを凍ったままフライパンで少ない油で焼くことで、揚げたてのようなカリッカリの食感に仕上げることができます。
今回使ったこのフライドポテト(シューストリング)は、よく見かけるサイズよりやや長く感じました。
とてもじゃがいもの味がハッキリしているうえに、細長い形状でありながらホクホクとした食感がうれしい商品です。
お店に行かなくても、自宅で簡単にフライドポテトができるなんてとても嬉しいですよね。
そして、何より感激したのがじゃがいもの味がしっかるあること。
ファーストフード店ではなかなか気づきませんが、改めてこのフライドポテトを作ってみると、特に味付けはしていないのにしっかりじゃがいもの味が感じられること。
これ、なかなか普段気づかないですが、フライドポテトに調味料なしでそのまま食べてみるとかなり新鮮でおいしい。
自宅にいながらたっぷりフライドポテトを挟んだスパイシーソースたっぷりのサンドウィッチは一見ジャンクフードに見間違いですが、しっかり味が印象的なフライドポテトです!!
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