夏に旬を迎える「なす」をたっぷり食べたい時にはこの丼がおすすめ!
コチュジャンだれのピリ辛味がモリモリ食欲をそそる味付けで丼に盛ったごはんが足りなくなるくらいおいしい仕上がります。
なすは薄く切ることで焼き時間を短くすることができ、食べる時もごはんを巻いて食べることができます。
簡単にできるので、ランチメニューにもおすすめです!
準備時間:5分
調理時間:20分
卵:2個
フリルレタス:20g
【調味料】
コチュジャン:大さじ1
しょうゆ:大さじ2
みりん:大さじ2
酒:大さじ2
白炒りごま:大さじ1/2
あたたかいごはん:1合半
片栗粉:大さじ2
サラダ油:適量
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小さめのボウルに【調味料】を混ぜ、コチュジャンをしっかり溶かしておきます。
別のボウルに氷水をつくっておきます。
片栗粉は保存袋に入れ、なすを入れたら口を閉じて振り混ぜればしっかり粉がつきます。
焼けたら取り出し、油をきります。
1分程度煮込んだら穴あきお玉ですくい上げ、用意しておいた氷水のボウルに入れてあら熱をとります。
やはり、最初は半熟卵を箸で割ってトロトロの卵黄をなすに始まりレタス、そしてごはんへと流れ落ちていくのをおすすめです!
コチュジャンのたれを少し多めにまわしかけているので、ごはんまでしっかり染み込んだ状態になすで包み込むようにして食べるとこれが最高においしく、辛すぎない辛さが食欲そそります!
まるでカルビ焼肉を食べているかのような食感のなすに感動すら覚えちゃいますよ。
なすの量が材料だけ見ると「ちょっと多い」と感じるかもしれませんが、ごはんの上に2周くらいたっぷり盛り付けても足りないくらいです(笑)
このたれ調味料のおかげで「なす」なのに「カルビ肉」を食べているような錯覚を味わえます!!
コチュジャンだれのピリ辛味がモリモリ食欲をそそる味付けで丼に盛ったごはんが足りなくなるくらいおいしい仕上がります。
なすは薄く切ることで焼き時間を短くすることができ、食べる時もごはんを巻いて食べることができます。
簡単にできるので、ランチメニューにもおすすめです!
なすのピリ辛コチュジャン丼
準備時間:5分
調理時間:20分
材料:2人分
なす:3本(300g)卵:2個
フリルレタス:20g
【調味料】
コチュジャン:大さじ1
しょうゆ:大さじ2
みりん:大さじ2
酒:大さじ2
白炒りごま:大さじ1/2
あたたかいごはん:1合半
片栗粉:大さじ2
サラダ油:適量
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作り方
下準備
1
レタスは手で小さくちぎり、ボウルに水を張った中に浸しておきます。小さめのボウルに【調味料】を混ぜ、コチュジャンをしっかり溶かしておきます。
別のボウルに氷水をつくっておきます。
下準備
2
なすのへたを切り落とし、3mm幅の斜めに切り、すぐに片栗粉にまぶします。片栗粉は保存袋に入れ、なすを入れたら口を閉じて振り混ぜればしっかり粉がつきます。
手順
1
フライパンにサラダ油を熱し、余分な粉を叩いたなすを並べ入れ、両面こんがり焼きます。焼けたら取り出し、油をきります。
手順
2
鍋に湯を沸かし、沸騰したら酢(大さじ2・分量外)を加え、再沸騰したら卵を1個ずつ割り入れ、菜箸で丸くなるようにして白身を整えながら煮ます。1分程度煮込んだら穴あきお玉ですくい上げ、用意しておいた氷水のボウルに入れてあら熱をとります。
手順
3
小鍋に弱火~中火で【調味料】を煮立たせ、沸騰し始めたら火を止めます。
手順
4
丼に温かいごはんを盛りつけ、水けをきったフリルレタス、なす、【調味料】、最後に半熟卵をのせて完成です。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・なすは薄く切ることで焼き時間を短くでき、そして食べやすくなります。
・今回はフリルレタスを使いましたが、一般的なレタスや、刻みのりの置き換えてもできます。
食べてみた!
やはり、最初は半熟卵を箸で割ってトロトロの卵黄をなすに始まりレタス、そしてごはんへと流れ落ちていくのをおすすめです!
コチュジャンのたれを少し多めにまわしかけているので、ごはんまでしっかり染み込んだ状態になすで包み込むようにして食べるとこれが最高においしく、辛すぎない辛さが食欲そそります!
まるでカルビ焼肉を食べているかのような食感のなすに感動すら覚えちゃいますよ。
なすの量が材料だけ見ると「ちょっと多い」と感じるかもしれませんが、ごはんの上に2周くらいたっぷり盛り付けても足りないくらいです(笑)
このたれ調味料のおかげで「なす」なのに「カルビ肉」を食べているような錯覚を味わえます!!
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