福島県産のミニきゅうりをたっぷり使った、白ごはんがすすむ絶品レシピをご紹介します。
これはもう、お茶碗より丼を用意した方がおいしい仕上がりですよ。
きゅうりを炒めて食べるのにあまり慣れていないかたも、ぜひ一度は試して欲しいおいしさです。
豆板醤の辛みが強すぎないので、食べやすい辛さにミニきゅうりの食べやすい大きさがマッチしています。きゅうりって、1本を使い切るのはちょっと大変な時もありますが、ミニきゅうりはその名の通り約15cm程度の長さなので、使い切りにちょうどよいです。なので、一人分の調理にも便利な食材です。
辛さの中に少量のみそがしっかりコクを出してくれます。
準備時間:3分
調理時間:15分
福島県産ミニきゅうり:6本
【下味】
しょうゆ:大さじ1/3
酒:大さじ1/3
【味つけ調味料】
砂糖:大さじ2
酒:大さじ2
しょうゆ:大さじ3
みそ:大さじ1/2
豆板醤:3.5g
水:大さじ2(30ml)
片栗粉:大さじ1
水:大さじ1
細切り赤とうがらし:少量
サラダ油:大さじ1
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豚肉はボウルに【下味】と入れ、よくもみ込んで5分おく。
【味つけ調味料】をボウルに混ぜ合わせておく。
福島クッキングアンバサダー第3期が発信♪
今回使用したミニきゅうりは、「JA全農福島×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加していることで「福島県産の農産物」をモニタープレゼントされたものです。
一般的なきゅうりに比べ、今回使用したミニきゅうりは食べきるのにちょうどよいサイズです。長さは約15cmくらいなため、意外にたくさん使え、太さも細いのでとても使い勝手が良いです。
炒め物に使った今回、炒めれば炒めるほど味が染みてしっかり絡まるのも大きすぎないからかな?っと、思いました。
きゅうりは冷やしてサラダなどに使うことが多いかもしれませんが、意外に(?)炒め物にすると歯応えそのまま、でもしっかり味がつくので夏野菜の中でも結構使える便利野菜のひとつです。
これはもう、お茶碗より丼を用意した方がおいしい仕上がりですよ。
きゅうりを炒めて食べるのにあまり慣れていないかたも、ぜひ一度は試して欲しいおいしさです。
豆板醤の辛みが強すぎないので、食べやすい辛さにミニきゅうりの食べやすい大きさがマッチしています。きゅうりって、1本を使い切るのはちょっと大変な時もありますが、ミニきゅうりはその名の通り約15cm程度の長さなので、使い切りにちょうどよいです。なので、一人分の調理にも便利な食材です。
辛さの中に少量のみそがしっかりコクを出してくれます。
豚肉とミニきゅうりの中華風ピリ辛炒め
準備時間:3分
調理時間:15分
材料:2人分
豚こま切れ肉:320g福島県産ミニきゅうり:6本
【下味】
しょうゆ:大さじ1/3
酒:大さじ1/3
【味つけ調味料】
砂糖:大さじ2
酒:大さじ2
しょうゆ:大さじ3
みそ:大さじ1/2
豆板醤:3.5g
水:大さじ2(30ml)
片栗粉:大さじ1
水:大さじ1
細切り赤とうがらし:少量
サラダ油:大さじ1
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作り方
下準備
きゅうりは両方のへたを切り落とし、切り口をぐるりとむいたら2cm幅の乱切りにします。豚肉はボウルに【下味】と入れ、よくもみ込んで5分おく。
【味つけ調味料】をボウルに混ぜ合わせておく。
【下味】
しょうゆ:大さじ1/3
酒:大さじ1/3
【味つけ調味料】
砂糖:大さじ2
酒:大さじ2
しょうゆ:大さじ3
みそ:大さじ1/2
豆板醤:3.5g
水:大さじ2(30ml)
しょうゆ:大さじ1/3
酒:大さじ1/3
【味つけ調味料】
砂糖:大さじ2
酒:大さじ2
しょうゆ:大さじ3
みそ:大さじ1/2
豆板醤:3.5g
水:大さじ2(30ml)
手順
1
フライパンを熱して油を入れ、豚肉を炒めて色が変わり火が通ったらきゅうりを加えて炒め合わせます。
手順
2
【味つけ調味料】を加え、3分程度炒め煮して味を馴染ませます。
手順
3
火を止め、片栗粉と水を合わせて水溶き片栗粉に溶いたら、フライパンの縁からまわし入れて全体に均一なとろみがつくように混ぜ合わせます。ここでゆっくり混ぜると、まだらなとろみになってしまうため、一気に混ぜます。
手順
4
最後に再び火を点け(中火)、混ぜながら好みのとろみ加減にし、火を止めて器に盛りつけ、細切り赤とうがらしをのせて完成。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・ミニきゅうりは、大きさがちょうど食べやすいので、乱切りにする時も2cm程度の幅にします。
福島クッキングアンバサダー第3期が発信♪
今回使用したミニきゅうりは、「JA全農福島×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加していることで「福島県産の農産物」をモニタープレゼントされたものです。
食べてみた!
一般的なきゅうりに比べ、今回使用したミニきゅうりは食べきるのにちょうどよいサイズです。長さは約15cmくらいなため、意外にたくさん使え、太さも細いのでとても使い勝手が良いです。
炒め物に使った今回、炒めれば炒めるほど味が染みてしっかり絡まるのも大きすぎないからかな?っと、思いました。
きゅうりは冷やしてサラダなどに使うことが多いかもしれませんが、意外に(?)炒め物にすると歯応えそのまま、でもしっかり味がつくので夏野菜の中でも結構使える便利野菜のひとつです。
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