イタリアワインのタヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノシャルドネに合う本格簡単イタリア料理をご紹介します。
豚肉と生ハム、そしてセージを使い、白ワインとバターで味付けするのが本来の料理ですが、今回ご紹介するサルティンボッカは和風味にアレンジ!
そして生ハムをロースハム、セージを大葉で代用してつくります。
生のセージって手に入りにくい場合もありますが、大葉であれば日本のスーパーでは手に入りやすい食材ですよね。
本場とはひと味違いますが、隠し味に使う和の調味料がポイントです。
和風にアレンジしても、甘い香りでやさしい酸味の辛口白ワイン・ヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノシャルドネにはとても合う仕上がりです。
準備時間:2分
調理時間:15分
大葉:6枚
ロースハム:6枚
トレッビアーノシャルドネ:50ml
しょうゆ:大さじ1
無塩バター:10g
塩:少々
粗びき黒こしょう:小さじ1/2
薄力粉:大さじ1・1/2
パルメザンチーズ:適量
オリーブオイル:小さじ1
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片面が焼けたら裏返し、トレッビアーノシャルドネ、しょうゆを加え、フライパンを揺すりながら味を絡め、とろみがつくまで煮詰めたら火を止め、器に盛りつけます。
つまようじを取り、パルメザンチーズ、黒こしょうを振るって完成です。
料理の味付けにも、飲んでも合うトレッビアーノシャルドネは豚肉ととても相性がいいです!
フーディストアワード2022☆レシピ&フォトコンテスト
今回使用した商品は、モニターコラボ広告企画に参加していることでモニタープレゼントされたものです。
豚肉と生ハム、そしてセージを使い、白ワインとバターで味付けするのが本来の料理ですが、今回ご紹介するサルティンボッカは和風味にアレンジ!
そして生ハムをロースハム、セージを大葉で代用してつくります。
生のセージって手に入りにくい場合もありますが、大葉であれば日本のスーパーでは手に入りやすい食材ですよね。
本場とはひと味違いますが、隠し味に使う和の調味料がポイントです。
和風にアレンジしても、甘い香りでやさしい酸味の辛口白ワイン・ヴェルネッロ オルガニコ トレッビアーノシャルドネにはとても合う仕上がりです。
和風サルティンボッカ
準備時間:2分
調理時間:15分
材料:2人分
豚ロース薄切り肉:6枚大葉:6枚
ロースハム:6枚
トレッビアーノシャルドネ:50ml
しょうゆ:大さじ1
無塩バター:10g
塩:少々
粗びき黒こしょう:小さじ1/2
薄力粉:大さじ1・1/2
パルメザンチーズ:適量
オリーブオイル:小さじ1
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作り方
手順
1
豚肉を広げ、片面に塩、黒こしょうを振るいます。黒こしょうはやや多めに。
手順
2
塩、黒こしょうを振るった上に大葉、ロースハムを1枚ずつ重ねます。
手順
3
奥から手前に折り、つまようじで豚肉を止め、固定させます。これを合計6セット作ります。
手順
4
豚肉にまんべんなく薄力粉をまぶします。折った部分にもしっかりまぶします。
手順
5
フライパンにオリーブオイル、バター、粉をまぶした豚肉を並べてから中火にかけ、焼きます。片面が焼けたら裏返し、トレッビアーノシャルドネ、しょうゆを加え、フライパンを揺すりながら味を絡め、とろみがつくまで煮詰めたら火を止め、器に盛りつけます。
つまようじを取り、パルメザンチーズ、黒こしょうを振るって完成です。
料理の味付けにも、飲んでも合うトレッビアーノシャルドネは豚肉ととても相性がいいです!
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・豚肉を折った後、つまようじで固定し、形を整えます。
・実際にしっかり焼くのは片面で、裏返したら焼き色をつけるよりとろみをつけながら加熱するようにします。
・隠し味のしょうゆを加えることで、バター醤油味と白ワインがよく合います。
フーディストアワード2022☆レシピ&フォトコンテスト
今回使用した商品は、モニターコラボ広告企画に参加していることでモニタープレゼントされたものです。
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