今回は小籠包を包んだ時の肉だねを使用してます。
内容は中華まんや小籠包の包み方をご紹介します。
あくまで私流の包み方なので「それ変だよ!」っというツッコミは無しで!(苦笑)
とはいえ、難しい包み方ではないと思うので(私ができるくらいだもの!)、最初は難しく感じてしまっても、ちゃんと包めるようになります!
強力粉:150g
薄力粉:50g
ぬるま湯:150cc
好みの餡や肉だね:適量
当ブログでは、この包み方を利用したレシピをご紹介しています。
あくまで私流の包み方なので「それ変だよ!」っというツッコミは無しで!(苦笑)
とはいえ、難しい包み方ではないと思うので(私ができるくらいだもの!)、最初は難しく感じてしまっても、ちゃんと包めるようになります!
中華まん・小籠包の包み方
材料:
(小籠包)約16個分
(中華まん)約6個分
(小籠包)約16個分
(中華まん)約6個分
強力粉:150g
薄力粉:50g
ぬるま湯:150cc
好みの餡や肉だね:適量
作り方
-
の粉類をボウルに入れてぬるま湯を少しずつ加えて捏ねます。※生地の硬さは耳たぶ位。ぬるま湯の量で加減してくださいね。
しっとりまとまるようになったらラップを被せ、30分ほど室温で生地を寝かせます。 - 生地を等分に分け、麺棒や手で薄く丸く伸ばし、肉だねをのせて包みます。
- 上下の皮を中央に寄せます。
- 更に左右の皮も中央に寄せて軽くキュッと摘まみます。
-
中央に寄せずに残しておいた生地を対角線上にこれも中央に寄せます。 更に、残りの対角線上の生地も中央に寄せます。
四箇所中央に寄せたらキュッと摘んで生地が解けないように軽くねじって包む作業は終わりです♪ - 蒸気の上がった蒸し器にクッキングシートを敷き、その上に手順5で作った小龍包をくっつかないように並べ、約15~20分程蒸します。
コツ
- 生地を伸ばす時に私は打ち粉は使ってませんが、べたつくようであれば打ち粉をしてください。
- 伸ばした生地を丸く仕上げたい時は、コップ等のフチを使って丸くくり抜いたりすると便利です。
当ブログでは、この包み方を利用したレシピをご紹介しています。
コメント